最新更新日:2024/09/25 | |
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北コミまつり2017の司会をしています。
本日(3月18日)、京都市北青少年活動センター(北区役所となり)で開催されている「北コミまつり2017」に、本校の放送局の生徒が司会として参加しています。
「北コミまつり2017」は、障がい×地域×若者=”わくわく”をテーマにさまざまな体験や交流、ステージなどを通して障がいのことを知ることができる、誰もが楽しめるイベントです。 今回、本校放送局はステージの司会のほか、館内の案内放送も担当させていただくことになっています。12:30〜のステージでは、テープカットならぬ「太巻きカット」でのオープニングやダンスの発表が、また館内では障がい者スポーツの体験や白杖体験、模擬店やゲームなども行われています。いろいろな場面で本校生徒のアナウンスなども流れる予定です。 本日16:00までの開催ですので、お時間がありましたら、ぜひ足をお運びください。 【写真】上:リハーサル中です。 中:館内放送をしています。 下:催し物の一部です。 (ESS)PDA高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会出場!
1月20日(金)〜22日(日)の3日間、ホテル日航関西空港 関西空港会議場にて、PDA高校生パーラメンタリーディベートの世界大会が開催され、本校ESS部員のアカデミア科1年生3名が出場しました。
今回紫野高校は、即興型英語ディベートの授業実践が評価され、授業導入優秀校として世界大会への出場権を得、昨年12月24日(土)25日(日)の2日間、大阪府立大学を会場に行われた全国大会(国内大会)に出場したESSメンバーが出場しました。 この大会へは、本校を含む日本代表校の6チームと、イタリア、インドネシア、韓国、タイ、ニュージーランド、フィンランド、モロッコから10チームが参加し、予選3試合と上位8チームによる決勝トーナメントが行われました。 残念ながら紫野高校チームは、予選1勝2敗で決勝ラウンドに進むことはできませんでしたが、世界の高校生を相手に、よく健闘しました。 3日間に及ぶ大会中は、英語ディベートの試合だけでなく、交流を目的とした各国ランダムでチームを組むミックスディベートや各国の代表者による文化紹介プレゼンテーションなどの文化交流、ディベートテーマに関するキーノートスピーチなど、多彩なプログラムに参加することができました。 |
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