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最新更新日:2014/10/17 |
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元一橋小学校跡地から最勝光院の建物跡
京都市埋蔵文化財研究所の発表によりますと,一橋小跡地の発掘調査で,最勝光院の建物の基礎部分の跡が見つかったそうです。詳しくは3月9日付京都新聞で報道されています。3月10日(土)現地説明会があります。
茶道部 茶会![]() ![]() 授業が終わって,申し込んだ児童が茶室に招かれました。 正座して待っているときも 「落ち着くなあ。」 「和むわ。」 とほっこりした表情でした。 茶道部の児童は,お手前がうまくできるか,小さな声で打ち合わせをしたり,緊張しながら準備をしていました。 だんだんと和やかな雰囲気になってきて楽しい茶会になりました。 元一橋小 埋蔵文化財調査の記録![]() 平安後期から歴史の舞台となっていたことが具体的にわかる考察していただいています。 このホームページ「配布文書」からPDFファイルでダウンロードできます。是非ご覧ください。 茶碗 釉掛 6年![]() 5年生のマグカップといっしょに,本焼をします。 これで全校の粘土の作品が焼きあがります。 いっぱい食べて いっぱい遊んで![]() ![]() だがしに焼き芋もふるまわれました。 6年生は最後のPTA行事。いっぱい食べて,いっぱい遊びました。思いっきり楽しんでいました。 ふれあいデー 間もなく開幕![]() ![]() 10時よりふれあいデーが始まります。 釉掛![]() 色釉薬にどぼんと浸けます。筆で塗るよりもむらなくきれいに釉薬を付けることができます。この行程を釉掛といいます。 バケツの中の色釉薬をしっかりとかき混ぜてから,落とさないように慎重に色釉薬の中に付けていきました。 京扇子体験 4年![]() ![]() 一橋学区にある京扇子の工房をたずねました。一つ一つの作業をとても簡単にされますが,加減がとても難しいことが分かりました。扇面を一枚,糊を付ける作業を体験しました。難しかったですが気持ちのいい作業でした。デザインから手掛けられ,たくさんの賞を受けられている匠の言葉には重みがありました。 茶道部![]() 地域の先生の熱心な指導のおかげで,お手前も自然な動きになってきました。 3月5日はお茶会をします。 色釉薬で色を付ける 4年![]() 3年生で焼きあがった作品を色見本にしてイメージしていきました。 |
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