最新更新日:2024/09/20 | |
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3月18日(木)の第1回合格者登校日について
18日(木)の第1回合格者登校日は,予定通り14:00開始で実施します。
合格発表時に配布の書類をご確認いただき,当日の持ち物・提出物をお忘れなくご持参ください。 ◇合格者1人につき保護者の方は1名,必ずご同伴ください。 ◇新型コロナウイルス感染拡大防止に考慮した会場設定といたします。 お子様と保護者の方は,本館内の別教室等になりますので, ・お子様の受付番号を保護者の方もおわかりいただいているように ・提出書類は全てお子様にお持たせくださるように お願いいたします。 ◇会場は常時換気を行いますので,防寒具の用意をお願いいたします。 ◇4月8日(木)の入学式については,第1回合格者登校日で詳細をお知らせいたします。 保護者同伴をお願いする場合でも,合格者1人に保護者1名の参加とさせていただきますので,予めご了承ください。 「10年後のワタシへ!」
過日,NHK京都放送局から「…卒業を間近に控えた高校生たちは、新型コロナの影響を受けながらも、いま夢や目標に向かって旅立とうとしています。そこでNHK京都放送局では、京都府内すべての高校に、『10年後の自分に向けたメッセージ』を募集」したい,という企画の依頼がありました。
堀川高校では,1,2年生時には学校説明会リーダースタッフとして活躍し,3年生でも最後まで誠実に学ぶ姿勢を貫いた自然探究科 中西駿介さんにお願いをし,コメント動画を撮影・送付しました。3月2日(火)の夕刻の番組で放映され,その後以下のサイトで動画が公開されています。ご覧ください。 https://www.nhk.or.jp/kyoto/highschool/index.html 中西さんは,昨年3月,校内選考を突破して参加できる予定だった,SSHドイツ研修が中止になってしまったことを悔しく思いながらも,歩みを止めず自分の進路目標に向かっていきました。20期生ひとりひとりが,昨年度末からの状況の中で,諦めなければならなかったこと,予定を変更せざるを得ないこと,に遭遇し,不安な気持ちを抱えながら,それでもご家族や仲間,時には教職員に適切に力を借りながら,未来に向かって進んでくれました。 20期生たちは,今後予測できない状況に遭遇することもあるでしょうが,校長が卒業式式辞で語られた「勇気」という言葉を胸に,しなやかにしたたかに歩み続けてくれることを期待しています。 「自立する18歳」として巣立った20期生の10年後。豊かなれ,と願うばかりです。 3月2日(火)からの学年末考査について
京都府の緊急事態宣言が2月末に解除されました。本校では引き続き感染拡大に留意しながら,教育活動を実践してまいります。ご家庭におかれましても,これまで同様,生徒の健康観察等,ご協力をお願いいたします。
明日2日(火)〜5日(金),9日(火)の1,2年生学年末考査につきましては,お知らせしておりました通り,既に発表している各学年の「学年末考査時間割」に変更なく実施いたします。 学年末考査後の各学年の取組については,学年からの指示に従ってください。 どうぞよろしくお願いいたします。 コミュニティカレッジ 「源氏物語」オンライン特別講座のお知らせ
毎年恒例となっている「『源氏物語』特別講座」を今年度はオンラインで実施いたします。
今年度も3年生の授業でお世話になっている講師の岸本久美子先生には,源氏物語を読む通年講座を担当していただいたり,「文学歳時記」と題した特別講演をしていただいたりしてきました。そちらの講座などでおなじみの方はもちろん,普段は古典にあまりなじみがないのだけれど,という方のご参加もお待ちしています。 今回のテーマは「一族の復権を果たした男――明石入道」です。 詳細とお申込方法等についてはこちらをご覧ください。 日時/ 2021年3月13日(土) 13:00〜15:00 形式/ Zoomによるオンライン講演会 (ID・パスワードは,お申し込みいただいた方にメールで送らせていただきます。) 演題・講師/「一族の復権を果たした男――明石入道」 岸本 久美子氏 3月22日(月)市立中学校2年生対象堀川高校体験会開催のお知らせ
3月22日(月)午後に京都市立中学校の2年生の皆さんを対象とし,堀川高校の「学びの魅力」の一端を紹介する,堀川高校体験会を開催することとなりました。
中学2年生のみなさんが,堀川高校生スタッフとたくさんのことばを交わしながら,探究的な学びを愉しく体験できる機会です。詳細や申込期間・申込方法等については,こちらをご覧ください。(実施要項のpdf版は<swa:ContentLink type="doc" item="118726">こちら</swa:ContentLink>から) 皆さんの参加をお待ちしています。 (当日の体験の内容は12月に京都工学院高校で実施された「市高グローバルフェスタ2020」堀川高校講座と同じです。) 保護者の皆さまへ 1月18日(月)からの時差登校の実施にともなう授業時間の変更等について
保護者のみなさまには,長期にわたる新型コロナウイルス感染拡大防止の取組について,ご理解とご協力をいただき,誠にありがとうございます。
京都府への緊急事態宣言の発令にともない,公共交通機関を利用する生徒の多い本校では,1月18日(月)より,始業時間を繰り下げ,45分短縮授業を行うことといたしました。本日生徒に周知し,保護者宛て文書を配布いたしました。こちらをご確認いただきご協力をお願いいたします。 また,感染拡大防止対策については,以下のことを含め,一層の注意喚起・配慮をして学校教育を展開してまいります。ご家庭ではお子様に,毎日の健康観察票への記入をはじめ,お声がけを重ねてお願いいたします。 〇通学時には利用する交通手段を問わず,マスクを着用し,人混みを避ける。 〇下校時にも人混みを避け,遅くとも午後8時までに帰宅できるよう,速やかに帰宅する。 〇不要不急の外出や,下校時の飲食,感染リスクの高い校外での活動を控える。 〇こまめな手洗いの励行と常時換気を徹底する。 〇昼食はHRの自席でとり,マスクを外している間は話さない。食後の歓談の際には,必ずマスクを着用する。 〇授業等において,感染防止対策を講じてもなお感染リスクの高い活動(身体接触のある活動,マスクを外して行う活動など)については実施を避ける。 〇部活動は原則として校内に限定して実施する。活動時間を平日休日とも2時間以内とする。 冬季休業期間中の健康管理について
年内授業最終日の今日。
3年生は夕刻まで特別集中講座が展開されました。この5日間,ハードなプログラムを仲間と共にやりきったという達成感が,一つの自信となったことでしょう。 1,2年生は4時間目のLHRで今年の授業を終えました。2年生は学年アセンブリーが行われ,学年主任から,生徒個人がそれぞれの取組で行った振返りの言葉はどれも価値の大きな,21期生全体の財産。この学年のためにも後輩たちのためにも,活用していきたい,という話のあと,探究基礎の研究が外部コンテストに入賞した生徒などの紹介があり,生徒たちからはどよめきと大きな拍手が贈られました。 1年生は各クラス,クラス活動委員が企画運営する取組。ドッジボール大会あり,ミニ運動会あり,クイズ大会あり,頭と身体を存分に使いながら,主体的にクラスで愉しむ時間を持ちました。 明日から約10日間,生徒それぞれが「ひとりになる」時間を過ごします。今年はいつもどおりの年末年始とはいかないこともありましょうが,生徒たちが少しゆったりとした時間の中で,ご家族とともによい年を迎えられることを願ってやみません。健康管理については,必ずこちらをご確認いただきますようお願いいたします。 生徒のみなさん,新年の授業スタートは1月6日水曜日。休みの間,生活ペースを崩しすぎず,元気に登校してきてください。 今年もたいへんお世話になりました。来る令和3年も,みなさまどうぞよろしくお願いいたします。 写真 左:教職員伝統文化研修に参加した事務職員による生け花 右:芸術祭 吹奏楽部 11/14 進学説明会でのパネラーへの質問について
11月14日の午前中に行われた中3向け進学説明会のお申込み時に,パネルディスカッションで聞きたいことを書いていただきました。
その回答に関してはパネルディスカッションの中でお話しましたが,お伝えできなかったことについて本校一年生が答えたものをまとめました。 こちらからご覧いただけます。 説明会に参加されていない方でもご覧いただけますので,ぜひ参考にしてください。 新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組の徹底について
現在,本校では,新型コロナウイルスへの感染防止対策を徹底しながら,子どもたちの教育活動に取り組んでいるところですが,全国的に感染者拡大が続く中,京都市においても12 月9 日の感染者が50名となり,12 月3 日からの一週間の感染者数も200 名を超える状況となっております。
そうした中,この間,本市立学校・幼稚園の児童生徒等が新型コロナウイルスに感染したケースでは,その9割が「家庭内感染」を経路とするものであると教育委員会から報告されております。本校での取組はもとより各家庭での感染予防のための取組へのご理解・ご協力をお願いいたします。 詳しくはこちらをご覧ください。 母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業
京都市教育委員会では,ふるさと納税制度を活用し,本市立高等学校及び総合支援学校を「学校単位」で応援する寄付事業を開始しました(高校を10月から先行開始し,総合支援学校は11月開始予定。)。
頂戴した寄付金は,各学校へ配当し,教育環境を維持・充実させるために使用させていただきます。本校では,探究活動,主体的活動,進路指導に関する取組の充実に活用させていただきます。 なお,京都市に寄付された場合,個人住民税所得割額の概ね2割までの寄付金であれば,2,000円を超える全額が控除されます。詳細は母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業(京都市教育委員会)をご覧ください。 |
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