最新更新日:2014/10/17 | |
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見つけたことを交流
スーパーマーケットの工夫を見学でたくさん見つけてきました。
タブレットを使って写真を整理して発表して交流しました。 どのことを発表するかを班で話し合ってから交流しました。 スーパーマーケットの見学
3年生は今熊野商店街にある「ステップ今熊」に見学に行きました。
じっくりと見て回ると,いろいろと工夫がしてあります。 レジの中まで見せてもらいました。 2階の事務所でお話も聞かせてもらいました。 ポイントカードや配達サービスなど新しい取組もされているそうです。 タブレットPCを使う 3年
社会科の学習で,商店(スーパーマーケット)について学習をしています。スーパーマーケットの見学に行ったり,見学した事をまとめたりする際に,タブレットPCを活用していきます。今週は,初めてタブレットPCにさわるということで,どんな機能があるかを体験した後に,社会見学でスーパーマーケットに行った際に,どのように使うことができるかということについて考えました。この課題について子どもたちは「調べたいことや気付いたことについて写真を撮る」「店長さんの話などを動画に撮る」「撮ってきた写真をデジタルワークシートにまとめて発表する」などの活用の仕方に気付くことができました。
チラシから情報を集める 3年
3年生の社会の授業社会科の学習で,商店(スーパーマーケット)について学習をしています。スーパーマーケットはどんな工夫をしているのかについて調べています。
見学に行って確かめる前に,色々な情報を集めています。チラシは,何を買おうか判断するためのお客さんにとって大切な情報です。授業ではチラシにどのような工夫が凝らしてあるかを考えました。 インターネットで調べる 5年
5年生は国語で,「豊かな言葉の使い手」をテーマに調べています。
タブレットパソコンも使いながら,インターネットを使って調べることはとてもじょうずになってきました。でも「パソコンの使い手」にはなれても「豊かな言葉の使い手」には,なかなかなれません。 インターネットや図書などで情報を選び,しっかり考え読みとって,言葉に表す活動を通じて,「豊かな言葉」が自分のものになっていくのです。 たくさんの情報が簡単に得られるインターネットは,本当に便利です。便利であるがゆえにより深く考えることを大切にしなければ,「豊かな言葉」を身につけることはできないのです。 「豊かな言葉の使い手」になるために次の段階です。しっかり考えて情報を読みとっています。 テレビ会議 3年生社会
3年生は社会科の学習で京都市について学んでいます。
西京区の福西小学校,川岡東小学校の3年生とテレビ会議で交流をしました。 互いに学校の紹介をして地域の様子を知らせました。 タブレットを使う 6年生
6年生が比の学習をしていました。
文章題を全体学習でといた後に,発展問題に挑戦しました。 発展問題では,タブレットで考え方を学んでいきました。 自分の考え方があっているか確かめたり,迷った時のヒントをもらったりすることが一人ひとりのペースに合わせてできます。 学校図書館を活用する 6年理科
6年生は,人の体の勉強をしています。
呼吸,消化,循環について一通りの学習を終えました。 自分が調べたい課題を決めて,自分で調べていく学習をします。 インターネットと図書で調べていきます。 図書室にある人の体に関する本を図書委員の人に集めてもらいました。さすがに図書委員さんです。人の体に関する本がある場所を知っています。30冊ほどの図書を学級貸し出しをしました。そして,コンピュータ室に持って行きました。インターネットと図書どちらも使いながら調べていきました。 学校図書館は情報の宝庫です。 一橋タイム 2年 正面通商店街の見学でわかったこと
2年生の一橋タイムは,正面通商店街の見学で学んだことを発表しました。
グループごとにお店にインタビューに行って,そのことをまとめていきました。 インタビューに行ったときの様子を劇化して再現していきます。 お店の人役の児童が,答えるときに,一枚の写真や,紙でつくった模型を示しながら説明していきます。 そして,インタビューを通じて思ったこと考えたことを発表しました。 発表シナリオを考えるときに,一番心に残ったインタビューを選んでいきました。 自分が心に残っていることを伝えるために見せたい写真を選びました。 インタビューを再現する中で,考えや思いが膨らんできたと思います。 とてもすてきな発表でした。 正面商店街の皆さんご協力ありがとうございました。 経験・・・確かな情報
職員室に2年生の児童がやってきました。
「先生,ほけんしつの前のあみがかかっているところに,花が咲いているでしょ。せんせいマメができています。」 驚いたように報告に来ました。スイトピーの種はエンドウマメにそっくりです。 「食べられそうやけど,食べたら毒なのですよ。」 と言うと, 「じゃあ,あぶないやん。近くによったらあぶないやん。」 「食べたら,毒なの。さわっても大丈夫だよ。」 自分で発見したインパクトが主体的な学びにつながっています。 遠足の前の日,1年生の教室での終わりの会で,今日印象に残ったことを話していました。 「明日の遠足が楽しみでしかたないので,総合遊具で動物園ごっこをしたのが楽しかったです。」 「ぼくもしたでー。」 「おもしろそうやなあ。」 口々に声が上がりました。 「明日の遠足が楽しみです。」というよりも伝わる表現ですね。 楽しみの気持ちが動物園ごっこをするという行動のエネルギーになっている事実が楽しみの気持ちを伝えているのですね。 サルのまねをしたのでしょうか?想像を膨らませることができるからまた楽しいですね。 |
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