京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2014/10/17
本日:count up1
昨日:3
総数:87930
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
平成26年度から東山泉小学校に統合されました。本当に長い間ありがとうございました。

サルビアが咲きはじめました

画像1画像2
5月に園芸委員会で種を蒔いたサルビアの種。
花を咲かせ始めました。本当に小さな種。かぼそい双葉。
ゆっくり,ゆっくり大きく育って,真っ赤の花が咲きはじめました
マリーゴールドも咲いています。

夏休み前に稲を移動 2年

画像1
明日からいよいよ夏休み,2年生で育てている稲を花壇の前まで運びました。
夏休み中に水をやりやすいように,水道に近いところに移動しました。
鉢植えにの1年生のアサガオ,2年生のミニトマトは懇談会のときに持って帰ってもらいます。
水がなくなったとき,枯れてしまいます。夏休みもしっかりと水やりをして下さい。

緑のカーテン ゴーヤ収穫

画像1画像2
毎日暑い日が続きます。植物もぐんぐん育っています。
緑のカーテンのゴーヤも葉をしっかりと茂らせています。
実もできはじめました。

ジャガイモ収穫 6年

画像1
6年生は,理科で光合成の実験をしました。
日光の当たった葉にだけデンプンができることが分かりました。
夜の間にデンプンがなくなっていることも分かりました。
デンプンはインゲン豆なら豆のところのジャガイモは,地面のできているジャガイモに蓄えられるのです。
人間は,植物の作った栄養(デンプン)をいただいているのです。
「光合成はすごい!」という気持ちでジャガイモの収穫をしました。

アサガオの観察 1年

画像1画像2
1年生がアサガオの観察をしていました。
「水あげたのに,葉がしおれてしまった。」
と残念そうな声で話しています。どのアサガオもしおれています。
緑のカーテンのゴーヤの葉もしおれています。
日差しが強すぎるので,日が当らないようにしているのです。
帽子や日傘など自分で日よけを作れない植物の知恵です。
夕方になると,またしゃきっとします。
葉がしおれてしまった理由を考えることで思考力が育ちます。


植物と水 6年

画像1
水をやらないと植物はしおれてしまい,やがてかれます。
しおれた植物に,水をあげると復活します。
植物にポリ袋をかぶせておくと,水滴が出てきます。
葉の表面から水が蒸発するのです。葉の表面を顕微鏡で観察しました。
葉の裏側の薄い皮をはがすのが難しいです。
倍率をあげないと蒸発する小さい穴は見えません。高い倍率でピントを合わせるのも難しいです。
見えました。唇のような穴が。

メダカのたまごの観察 5年

画像1画像2
めだかの卵の観察をしました。
学校で飼っているメダカは授業の進み具合に合わせて卵を産んでくれないので,困っていたたのですが,地域の水生生物博士柳原先生のお家にいっぱいメダカの卵を産んでいました。赤ちゃんもいっぱい生まれています。
観察用にもらってきました。顕微鏡で観察しました。産まれて2日ぐらいの卵でした。
実際に観察することが大切なのです。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
京都市立一橋小学校
〒605-0991
京都市東山区鞘町通正面下る上堀詰町272-1
TEL:075-561-3170
FAX:075-561-3142
E-mail: ikkyo-s@edu.city.kyoto.jp