最新更新日:2024/06/13 | |
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〜わくわくWORKLAND~5事前に商品の魅力を教えてもらっていたので、お客様におすすめの商品を聞かれても動じず「健康に気を使った商品です。」「お菓子とコラボした商品です。」と紹介していました。 商品開発では「漬物コロッケ」「つけモンブラン」「漬物ゼリー」など面白いアイデアが出ていました。 昼からのチームで考えた新商品では「エコストロー」や「漬物ポテトチップス」などが開発されていました。環境や健康を考えた素敵な商品ばかりでした。 〜わくわくWORKLAND~4接客では慣れない言葉づかいに戸惑っていましたが、2回目になるとスムーズに笑顔まで加わっていきました。お互いの良くなった点を伝えあい高めていました。 売上高に原価や人件費などを計算して、どのようにコストを下げるか、売り上げを上げていくか電卓をたたきながら意見を出し合っていました。 〜わくわくWORKLAND~3
井筒八つ橋本舗では、接客の仕方や言葉の使い方、商品POP制作をしました。
「ありがとうございます。」「よろしくお願いします。」 これらの言葉は何のために言うのだろう? 心が伝わる言い方はどうするのだろう? お辞儀のタイミングはいつ?など きめ細かな動作をすることに意味があり、心が伝わっていくということを学びました。 〜わくわくWORKLAND〜2一面を飾る主見出しを決めるために友達の働いている姿や自分たちが働いて感じたことをふまえて、全体で意見を出し合い、まとめていきました。 京都新聞社の一面の見出しは「大人に近づく第一歩」となりました。 〜わくわくWORKLAND〜1 |
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