京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/20
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ハートフルマーク
北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

「あるテレビ番組」から考えさせられたこと

 一ヶ月ほど前になりますが、どこの局かは忘れましたが、「世界で働くお父さん」という番組がありました。世界の各地で、気候・習慣・言語が違う中で生き生きと働くお父さんを、子供である小学校の高学年から中学生が俳優(芸人といってもいいかもしれませんが)と共に二人で日本を出発し、途中でもさまざまな経験をしながら現地にたどり着くという内容でした。五本ほどのストーリーがありましたが、その中の一つがアフリカのモロッコで野菜栽培を現地で実践するお父さんを訪ねる小学生の男の子。お父さんがモロッコで、現地の人とハウスの中で打ち合わせをしているところを男の子が後ろから近づきます。日本の自宅のリビングで過ごしているお父さんと全然違う生き生きとした姿にふれます。そして、トマトの陰に隠れて「お父さーん」と声をかけ、驚きの再会です。その日は、仕事は早く切り上げ、親子の「心温まる」二人の夕食です。どこから来て、どんなことが面白かった、いろんな会話がはずみます。こんなことがあって・・・と話す息子を見る父は、満足そうな笑顔で、テレビの画面を通して見た私も「心あたたまる」ストーリーでした。
 
 本校でも、第二回のテストが終わり七月に入りました。懇談会が終われば、夏休み。もう目前です。私たち教える側としては、夏休みの課題を考える時期です。
 今年の夏は一度、保護者の方が働いている姿を見せる機会を作ってはどうでしょうか。短時間でもいいでしょう。そして、そのことが家庭での話題になれば、何らかの部分でのお子様の成長のプラスになると思います。
 この番組は「世界で働くお父さん」ですが、家族の誰でもいいと思います。どこまでどんなことができるか、ちょっとお考え頂ければありがたいです。
 
 下の写真は、三年生の階に貼ってあるものです。失敗を恐れず、充実した「自分の人生」を送れる人になって欲しいものです。

                        学習指導部長 山 口 功
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全校道徳「一冊のノート」感想4!

 6月2日(土)の土曜参観の横山先生による「全校道徳 一冊のノート」感想です。私たちが考えていた以上に生徒たちはいろんなことを感じ、学んでいたことがわかります。しっかり考えて、書いてくれたことがよく伝わります。もっともっと「伸びろ、花山の生徒」です。
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三年生編

 横山先生のお話はとても考えるものがあり、心が温かくなりました。今回の授業で道徳の深みについて知ることが出来ました。道徳と普通の授業の違いは、その場にいなければ道徳というものが分からなくなると思います。授業は休んでも教えてくれますが、道徳は違います。あの時その場にいない人がいました。願わくは次の全校道徳も全員でやりたいです。

 全校道徳は初めてだったけど、1年生から3年生の感じ方や考え方の違いがあってそれを知る良い機会だった。話しの内容も良かった。

 はじめはどんな授業になるのかと思っていたが、横山先生が優しそうな人で和やかな雰囲気で授業を受けられたと思った。「一冊のノート」は最後のところを読んだとき、その本の主人公と同じような気持ちになった。この道徳を受けて私も、自分の祖父母を大事にしたいと改めて思った。

 最初はどんな道徳になるんかなぁーって思ってたら、すごくいい道徳でこれから人との出会いを大切にしていくことにしました。すごく長い授業やったけど、すごくいい授業だと思いました。おばあちゃんやおじいちゃんを大切にしていきたいと思います。家族を大切に、恵まれることに感謝して大切にしていきます。

 また全校道徳をやってほしい。そんときは前よりも集中してやりたい。

 「一冊のノート」では「私」の祖母の話だったと思います。私にも同居している祖母がいたので同じような経験はありませんでしたが、これから先同じような場合に出くわした場合、道徳で学んだコトを活かしていきたいです。

 横山先生の話を聞いて道徳にすごく興味を持ちました。前までは、全然興味がなかったが、今回の機会ですごく興味を持ちました。「一冊のノート」もすごく感動した。

 今までは学級道徳などでクラスのみんなにしか意見を聞くことができなかったけど、全校のみんなで意見を聞いたり発表したり楽しかった。

 めっちゃ熱心に話してはった。グッときた。

 おばあちゃんへの接し方について考えることが出来ました。おばあちゃんや人の心を読み取れる人間になりたいなと思いました。

 「一冊のノート」の内容が、意外と奥が深くて興味が持てました。他の人の発言は1人1人思ってることが違うので、たくさんの意見が出て良かったなって思いました。自分自身、発表できず聞いてばっかりだったので発表できたらもっと良かったと思います。「心」というのはどういうものなのか、分かってなかった部分がたくさんあって先生がお話しされてよく分かりました。

 横山先生の話を聞いて、おばあちゃんの大切さや人の思い、人の心をしっかりと受け止めることなどを学びました。この道徳の勉強をバネにして、がんばりたいです。

 人の気持ちをかんじれる思いやりのある人になりたい。

 道徳はあんまり好きじゃなかったけど、今回の授業で少し興味を持ちました。いろんな人の意見も聞くことが出来て、自分の思っていることとも違う意見が出てたので良かったと思います。お母さんが昔は家庭でこういうことを教えていたのに、今は核家族が増えて学校で教えるようになったんやなぁって言ってはりました。

 今回の全校道徳は初めてにしては、まとまっていたと思う。「一冊のノート」はすごく感動した。おばあちゃんの気持ちも孫の気持ちも。すごく共感でき、考えることが出来た。

 横山先生の授業にはかなり共感がもてました。私だったらどうしたんだろうとか色々考えさせられるところがありました。これからも、そういう道徳の授業を大切にしていきたいです。

 すごく感動した。家に帰って家族にも話した。ちょっとは弟とか妹とかのおばあちゃんへの気持ちが変わったかなとか思う。すごく良かった。

 そのときそのときのおばあちゃんとかの気持ちが考えられました。自分の考えてることがみんなと同じときもあれば、違う意見もあったので、こういう考えもあるのかと学べました。

 横山先生の全校道徳はいろんな人に質問したり話を聞いたりしていたので、すごく勉強になった。「心」の話が印象的だった。

 「一冊のノート」については、おばあちゃんの大切さや感謝の大切さが伝わってきました。初めてだったけど全校が一体となってこういうことをするのはとてもいいと思いました。

 まず、この「一冊のノート」を聞いて思ったことは普通に読んだらあまり思わないけど、横山先生を通じて読んだら深く共感できた。

 今回は初めての全校道徳だったから、ふだんはクラスの人の意見や考え方しか聞くことが出来ないけど、全校の意見交流などができていい機会だったと思いました。

 全校で横山先生の授業を受けてみて、自分が考えていた意見以外に違う意見も聞けてよかったです。「一冊のノート」という話を聞いて、もっとおばあちゃんにもやさしくしないといけないなと思いました。

 自分が思ったのは、全校生徒の前であんなに意見が出たのはすごいなぁと思いました。話もすごく考えさせられたし、とても良い授業であったとおもいます。

 ぼくは感想のときに、一つ発表したけど、二回目は最初から手を上げていたのにあててくれなかった。→悪い点。「一冊のノート」が好きになった。→良い点。

 心が優しい気持ちになった。

 この講座で、「自分」をよりよいものにできそうです。またこういう機会があるといいです。

 道徳教育推進委員長より
 これからもこういう機会は、もっといっぱい出てきます。真剣に「自分のこと」として考え、人の意見も真剣に聞き、そんなやりとりをすることが、君たちの成長に大きなプラスとなります。今回のこの取り組みは「大成功」でした。ありがとうございます。そんな君たちと「すばらしい時間」を持てたことに感謝です。そして、次回は進化・成長を期待しています。
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全校道徳「一冊のノート」感想3!

 6月2日(土)の土曜参観の横山先生による「全校道徳 一冊のノート」感想です。私たちが考えていた以上に生徒たちはいろんなことを感じ、学んでいたことがわかります。しっかり考えて、書いてくれたことがよく伝わります。もっともっと「伸びろ、花山の生徒」です。そして、花山中の道徳にこれからもご期待ください。
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二年生編

 自分もお母さんやお父さんが仕事をしていて、その時にずっとおばあちゃんが世話をしてくれていて、自分はおばあちゃん子やと思うから世話をしてくれてた分、今度は自分がおばあちゃんの世話をしないといけないなと思った。

 道徳をして、今までクラスでやってたのと少し違うなと思いました。道徳は深く考えることができるしいい授業だと思います。これからもこういう授業をいれていったら、自分自身も振り返ることができるしいいと思います。

 「一冊のノート」という物語は、すごく良い話だと思いました。主人公の心情の変化がすごく分かる物語で、主人公が最初はおばあちゃんがいると迷惑だと思っていたことに対し、最後はおばあちゃんの書いたノートを読み、おばあちゃんの横でいっしょに草抜きをするところが印象的でした。

 今回の道徳を終えて改めて、「人にやさしくする大切さ」、「人を気づかう大切さ」を学びました。いろんな人の意見を聞いて、なるほどと納得することができました。

 おばあちゃんに対しての接し方が今まで悪かったので、今回の授業で接し方を変えないといけないと感じました。もっとやさしく接してあげようと思いました。全校道徳なので他学年の人の意見も聞くことが出来たので、良い学習が出来たと思います。

 私もたまに、おばあちゃんにきついことを言ってしまうことがあるので、これからは相手の気持ちを考えて言おうと思いました。友達同士でもあることだなと思い、自分では分からないけれど、相手にはとてもきずつく言葉もあると思いました。

 どんな感じでするのか分からなかったけれど、始まるうちにどんどん楽しくなっていきました。人の考えを聞いていろんな考え方があって、びっくりしました。「迷惑」は人の存在を否定することだと聞いてそうだなと思いました。

 いつもとは違う全校道徳で、先生も違ったのですごく楽しめました。私にもおばあちゃんが居て、おばあちゃんも年を取るごとにボケてきたりすると思いますが、相手の気持ちを考えていきたいと思います。私はおばあちゃんっ子なので、きつい発言をすることはたぶん絶対にないと思いますが、気を付けたいです。発言をしたりは出来ませんでしたが良かったです。

 一冊のノートは、どこにでもあるような話だと思いました。もし、私の祖母などがなったら支えてあげたいと思います!!この授業を受けて、とても勉強になりました。

 気持ちを切り替えるというのは難しいなと思いました。やっぱり、どんだけやさしく接しようとすると、いつのまにかそんなこと忘れてしまっていることの方が多いです。話にでてきたおばあちゃんはステキな人だと思いました。

 一冊のノートは共感できたし、内容的には深かったからすごく感動でき、おばあちゃん、そして僕の気持ちになって、考えられたので良かったと思います。

 今回の道徳で、いろんな事を学びました。話に出てきた人を自分に置きかえて考えたりすることは、大切だなぁと思った。また、思ったことなどは積極的に挙手した方がいいことを改めて知った。

 横山先生にあてられないかなとヒヤヒヤしていたけど、とても考えさせられるいい授業でした。私はお母の方のおばあちゃんは死んでしまって、お父さんの方のおばあちゃんはいばらきに住んでいて、最後に会ったのは小4くらいなので、自分に置きかえてはできなかったので少し残念です。また機会があれば、横山先生に来てもらいたいです!!

 すごい先生が私たちのために、花山中まできて話してくださったことに、感謝したいと思うし、いろいろな人の考え方があると思った!!自分もおばあちゃんにきつく言ってしまうこともあるから、どんなときでも、相手の気持ちを考えられるような人になりたいと改めて思った。

 いつもいつもおばあちゃんの言うコトを聞いていなくて、怒られたりしたときに自分はスゴいいらついたりしていたけど、おばあちゃんは自分のことを思って言ったり、怒ってくれたりしていたんだなということを改めて感じました。おばあちゃんは長生きしてほしいなと思います。この授業を通して、色んな人の意見(学年、クラス)を聞けたので、自分だけの世界ではなく、大きなみんなの世界に入れて、共感できたりなんか自分とは違うなと思うことができました。

 今までは1つの質問に1つの答えしか考えていなかったけど、この全校道徳を通して、道徳に答えは無限にあるので、1つで満足しないでいくつもの意見を考えないといけないと思った。

 次回は 三年生編 をアップします。
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全校道徳「一冊のノート」感想2!!

 6月2日(土)の土曜参観の横山先生による「全校道徳 一冊のノート」感想です。私たちが考えていた以上に生徒たちはいろんなことを感じ、学んでいたことがわかります。しっかり考えて、書いてくれたことがよく伝わります。もっともっと「伸びろ、花山の生徒」です。そして、花山中の道徳にこれからもご期待ください。

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一年生編・・・その2

 「一冊のノート」について自分で考えたり、人の発言を聞いたりして楽しかったです。今後、こういうことがあるなら話しを聞いてみたいです。

 この授業を受けて、すごく共感しました。私のところはまだ祖母、祖父が生きていて、たまーに「もういいって」と思うときもあるので、この話を聞いて祖母、祖父と残された時間を楽しくしたいと思いました。

 横山利弘先生の話はとても分かりやすくて、聞き取りやすかったです。ぼくは、この授業を学習して道徳がとても楽しくなりました。そして、もっと道徳について学習をして横山利弘先生のように、ほかの人に役に立てるような人になりたいです。

 自分と置き換えてみて、私もおばあちゃんにキツく言っちゃったりムカつくことがよくあるから、「一冊のノート」の内容に共感しました。いつも自分のことばかり考えて、おばあちゃんの気持ちを考えずに言っていたことにすごく後悔しました。これからはだれにでも、相手の気持ちを考えて発言しようと思いました。

 道徳は思っていたより難しく奥の深いもので、頭の使うことだと思いました。先生の話はとても引き込まれるお話で、「一冊のノート」のことがよく分かる語りをしてくださって、積極的な姿勢で臨むことができた。共感できる意見が多くて考えることがよくありました。

 「一冊のノート」を読んで、最後の方でおばあちゃんが書いていた日記を読んだとき、もう泣きそうになったけど、そこをこらえて読み進めていったとき、みんなのおばあちゃんたちもこう思っていたのかなと思いました。私はおじいちゃんもおばあちゃんも私が生まれる前に亡くなったので、おじいちゃんとおばあちゃんももし生きていたら、こんな風に思っているのかなと思うと泣きそうでしかたありません。もし道ばたとかにいたりしたときに、困っていたら助けてあげたいなと思いました。

 とても分かりやすく説明したり、まとめたりしてもらったので、とても楽しかったしおもしろかった。

 私は「一冊のノート」で、共感できることがたくさんあった。だからこれからも家族とかを大切にして、おばあちゃんとかがもしなにか忘れていたとしても、おこらずにもう一度話してあげようと思った。この話しを聞けてよかったし、おこったりしたときはこのお話を思い出してがんばろうと思った。

 横山先生の伝えたいことが分かりやすかった。とても他の人の意見に共感できた。

 横山先生のお話を聞いて、道徳をなぜやるのかの意味を知りました。一冊のノートなどの話を聞いて自分の意見をもつのが大事なんだなーと思いました。だから横山先生のお話を聞けてよかったです。

 「一冊のノート」はなんか、すごいな〜と思いました。なぜなら、おばあちゃんの気持ちがよく伝わってくる感じなのですごいな〜と思いました。

 おばあちゃんにやさしくしてあげようと思ったし、今まで支えてもらった分を次はぼくが支えてあげようと思った。

 学年ごとにいろいろ意見がちがい、その意見をいっしょに聞いて考えられたのでいい全校道徳になったと思います。また、このような機会があったらもっと積極的に発言しようと思います。

 道徳は小学校の時には少しだけしかやっていなかったので、あまり関心は持てないんじゃないかと思っていたけど、横山先生というすごい先生の話を聞いて、少し興味をもてたり共感したりできました。



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「道徳」充実の6月・・・強い味方現れる

 先日の土曜参観で、クラスでの道徳。そして、お招きした横山先生による「全校道徳」と、11月の本校開校「五十周年記念行事」に向けた取り組みは大きな一歩を踏み出せたと感じます。そして、6月からは担任・副担任含めての道徳授業が始まっています。職員室のあちこちで、指導案の流れや、資料の使い方と発問の仕方などの意見交換する声が聞こえてきます。そして、すべての学年の先生がたが、「自分の構想による”道徳授業”」に取り組んでいます。その強力な味方として、参考資料が到着です。さっそく、「ちょっと借りるよ」という声も出て、参考にして→吸収・消化して→さらにレベルアップにつながっていくことになると思います。まだまだ、歩みとしてのペースは遅いですが、それは「成功に向けた一歩」であると確信します。
                   道徳教育研究推進委員長/学習指導部長
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「前回のテストの反省をどう生かすか」〜水曜日(13日から部活停止)

 学習指導部から、短い話です。
 水曜日の13日(水)から部活停止です。前回の一回目の定期テストから一ヶ月で二回目です。一回目の定期テストの反省はできたでしょうか。(特に初めての”中学校でのテスト”の一年生と保護者の皆様)
 「部活がないので遊んでしまった」、「本気になってはじめるのが遅かった」「携帯電話を横に置いていたので、集中できなかった」などなど、いろいろと反省点はあったと思います。そういう話を是非、家庭で話題にして「カイゼン」して欲しいものです。一方的に「・・・しなさい」というのではなく、前回のテストの取り組みや結果の部分で「よかった部分」を見つけて評価してあげてください。そして、次が「カイゼン」です。そんなやりとりの中で「そやな〜」となり、今回のテストへの姿勢・行動が変われば良いのです。是非、御家庭でのだんらんの中でテストへの取り組みについて触れる時間を持ってください。テストの計画も各学年でプリントを用意して、計画的に取り組むことを指導しておりますので、それを話題にするのも良いと思います。
 もう一つ、嬉しかった場面がありました。私の教科はあまり前向きでない(→本人は「私はこれでも前向きだ」と主張するかもしれませんが)生徒が、職員室前で一生懸命に国語の枕草子の暗唱テストを受ける前のおさらいをしていました。仲の良い友達と二人で。その友達も”自分のことのように”身振り手振りで一生懸命にサポートです。二人の前向きさが伝わってきました。通りかかった私は、そのほのぼのさと友達思いのその努力に私も頑張れよという「応援の”ちゃちゃ”」を入れました。
 本当にこんな時に一緒に「考えてくれる」「応援してくれる」「喜んでくれる」「悲しんでくれる」友達は大切です。もっともっと、そんな友達を花山中で見つけて欲しいものです。そして、支えあい、伸びあい、友達とともに成長していきましょう。私たち教職員も”さりげなく応援”しているから。
                           学習指導部長より
       
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学校行事
3/15 第50回卒業式
3/19 終了式
3/21 春季休業開始
京都市立花山中学校
〒607-8475
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