最新更新日:2024/06/14 | |
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卒業生 保護者様
本日、無事ご卒業された保護者の皆様方、本当におめでとうございます。そして東山開睛館が船出しての一年間、おそらく行き先も航路も分からないままの環境にお子たちをお預けいただき、さぞやご不安があったことと拝察いたします。
子どもたちをお連れして、本日着岸した港はいかがでしたでしょうか。この港から、新しい船での旅立ちを始める子どもたちです。行先は様々ですがこれからも応援いたしてまいりたいと存じます。 本当にこの一年、本校教育にご理解とご協力、そしてご支援をいただきまして誠にありがとうございました。9年生の教職員団共々、あつく御礼を申し上げます。 また、本日は過分なる謝辞を頂戴し恐縮いたしております。至らぬ点が多々あったかと存じますがお許しくださいませ。 お子たちがご卒業されましても、今後とも変わらず東山開睛館にご厚情をいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 卒業式 式辞
今日は第一回目の卒業式にあたり、次のような式辞を述べさせていただきましたのでご披露いたします。
式 辞 厳しい寒さも日々暖かな日差しとともに緩み、東山の峰峰にそよぐ木々も若葉を蓄えながら一気に花開かんとするその時を、ただひたすらに息を潜めて待ち続けています。本日、多数のご来賓の方々、保護者の皆様方にご臨席を賜り、東山開睛館第一回目の卒業式がかくも盛大に開催できましたこと、心より感謝致しますとともに、心よりお慶び申し上げます。 ただ今、八十九名に卒業証書を授与しました。卒業生番号第一号からの正に本校の歴史にはじめて名を刻む皆様方であります。本当にご卒業おめでとうございます。 振り返れば、皆さまは今をさかのぼる九年前の平成十五年の四月に、有済・粟田・新道・六原・清水・そして貞教・修道が統合したての東山小の各小学校に入学されました。やがて有済・粟田の二つの小学校は白川小学校となり、さらに進まれた洛東・弥栄の各中学校からこの東山開睛館へと進まれ、再度にわたる校名の変更を経験して来られました。 そのような稀有な経験をされた皆様が、これからおそらく二十二世紀まで世紀をまたいで引きつがれるであろう、この東山開睛館の栄えある初代卒業生となられたことは、誠にもって慶賀の至りに存じ上げます。 皆様はわが校が責任を持って世に送り出す第一期生であり、その栄えある皆様方に次の三つの言葉を贈りたいと存じます。 一つ目は「誇りを持て」であります。 誇りは英語ではプライドとなります。「あの人はプライドが高い」と言いますと、かならずしもよい意味ではありません。けれどあのひとは誇り高いというとマイナスのイメージは消えてしまいます。ですから必ずしも誇りとプライドは同義ではないのかもしれません。 先の震災において、海外メディアが報じた幾多の美談は、昔に我が国を訪れた多くの外国人が綴る紀行文に見られる美談にも通じます。幕末の頃、ある旅籠に宿泊した外国人は、貴重品を預けようと宿の主人に、鍵のかかるところに預かってほしいと伝えたところ、「そんなものはありません」とお盆に載せて棚の上にあげたので、心配で仕方なかったけれど一週間程して出してもらうと、すべてが預けた時のままであった。自分の国ではあり得ない。なんという国民性だろうかと驚きをもって述べています。 世界では震災後に多くみられる治安の悪さも、この国においては国民が整然と列をなしてコンビニやガソリンスタンドに並ぶ姿をもって打ち消され、今もなお、麗しい我が国の姿が連綿と続いているのです。私たち日本人や日本に暮らす人々が、この国の良さにもっと胸を張ってよいのではないでしょうか。 皆さんの東山開睛館の第一期生としての誇りはいかがでしょうか。わずか一年の学校生活だったかもしれません。されど一年です。皆さんが示した姿に感銘を受けたものは少なくないのです。その一人が私かもしれません。あの組体操で見せた団結力。中学生でここまでできるかといわしめたポスターセッション。小学生のとりわけ低学年の子どもたちに優しい笑顔で接してくれたみなさんの姿は、私自身生涯忘れるものではありません。本当にありがとうございました。 どうかこれからの人生、自分に、そして家族に、学校に、生まれ故郷東山に、そしてこの国に「誇り」を持って生きていただきたい。それが一つ目の願いです。 二つ目は「信念を貫け」であります。 他者に妥協することなく「名誉」や「誇り」といったものを重視した「気高さ」が感じられるような生き方をしていただきたいと思います。信念と呼べるものを未だ持ち得ていない方は、時間をかけて自らの信ずるところを明らかにしてください。 信念を貫く前に、あなた自身が周りから認められる存在とならなくてはなりません。自分を律すること、人に対してやさしくふるまうといった、日常の姿があってこそ、あなたは信念のもと生きることができます。「信念は人を強くする」フレデリック・ロバートソンという牧師の言葉です。 皆さんが尊敬する人は誰でしょうか。答えは様々でしょうが、それがだれであれ、おそらく共通項は「信念を持つ人」に違いありません。皆さんは知らず知らずのうちに「自ら信じるところを貫こうとする姿を尊い」と感じていると思います。信念の人になっていただきたい。これが二つ目の願いです。 三つ目は「たくましく生きよ」であります。 この言葉は、昨年本校を訪問された宮城県石巻市立雄勝中学校の校長先生が震災後に生徒に送られた言葉です。 逞しく生きるとはどういうことでしょうか。「逞しい」には様々な意味がありますが、わたくしは「 意志を強くもち、多少のことではくじけない生き方。」だと思います。すなわち「誇りを持って信念を貫く」生き方そのものが逞しく生きるということではないでしょうか。 また、震災を経験された方の言葉として、さらに深く尊いものを感じます。生死を分ける体験を通して発せられる「逞しく生きよ」とは、正しく動物としての生存本能をフル稼働してでも生き抜いてほしいという、動物的な力までも包含していると考えるのです。 皆様はこれから社会の荒波に向かって船出されます。大きな波をかぶることもあるでしょう。しかし九年間の義務教育で培った力を総動員し、それを越えていかなければなりません。 現在の社会は、雇用の問題、環境悪化の問題、一人一人にかかわる人権の問題など、多くの課題を抱えています。東山開睛館が世に送り出す皆様は、船出され向かわれる道はそれぞれ違えども、行く先々で大きな力を発揮される方々ばかりです。 スマップの曲に、花屋の店先に並んだ色とりどりの花を人に見立て「ナンバーワンにならなくてもいい、みんなオンリーワンだ。」という歌詞がありました。花屋に並ぶ花はすでに栽培農園でセレクトされた選ばれた花であります。すなわち、オンリーワンの良さは、ある一定の水準を満たさなければ発揮できないのではないでしょうか。皆さんにはオンリーワンと同時にベストワンもめざしていただきたい。競争社会に果敢に挑んでいただきたいと思います。 誇り・信念・たくましさ この三つの言葉をはなむけにいたします。頑張ってください。 さて、子どもたちの晴れ姿に感慨ひとしおの保護者の皆様、長くもあり短くもあった九年間の義務教育を終えられ、今日を迎えられましたこと、誠におめでとうございます。こころよりお祝い申し上げます。義務教育を終えられましても、まだまだ未熟な若者であります。これからもなお一層、親子のコミュニケーション、心の絆を大切にされ、子どもたちを温かく支えてくださいますようお願いいたします。 結びになりましたが、ご来賓の皆様方には、公私ともご多忙の中、多数ご臨席を賜わり、誠にありがとうございます。子どもたちが逞しく巣立っていくことができますのも、皆様方がそれぞれのお立場からご支援くださいました賜と、心より感謝申し上げます。これからも地域で生きていく卒業生を、地域の、そしてみなの宝と思い、今後とも温かく見守り、励ましていただきますようよろしくお願い申し上げます。 卒業生の皆さん。卒業は新しい旅立ちです。皆さんの大いなる前途を祝して、式辞といたします。 平成二十四年三月十五日 東山開睛館 校長 初田 幸隆 給食に感謝しました!
本日の児童朝会では新春書き初め展の表彰に引き続き,毎日おいしくいただいている給食に対して感謝をする時間を設けました。その中で,子どもたちから給食調理員に対してお礼のメッセージが贈られ,調理員はとても感激しています。
児童生徒の皆さんがおいしくいただけるようにと,いろいろな工夫をしながら,毎日毎日時間との勝負でがんばっています。みんなのおいしい笑顔が一番のご褒美です。今日はありがとうございました。 今年もよろしくお願いいたします
新しい年が明け,皆様には佳き初春を迎えられたこととお喜び申し上げます。昨年は東山開睛館が開校し,お子たちを取り巻く環境も大きく変化いたしました。少子化が進む中で,子どもたちにとって,ベストの教育環境づくりを共に進めてまいりました。
「この世で変わらないのは,変わるということだけだ」ジョナサン・スウィフトの言葉です。連続した変化の中に今があり,教育にかけるこの地域の思いや伝統も生き続けます。今勇気をもって変化をつくる時だと考えます。 「道はじぶんでつくる 道は自分でひらく 人のつくったものはじぶんの道にはならない」相田みつを 子どもたち一人一人が自分の道をひらき,今年という一年がかけがえのない一年となりますよう,全力で応援してまいります。保護者や地域の皆様方にはご支援御協力のほど心よりお願い申し上げます。 一年を振り返って =今思うこと=
激動の2011年も暮れようとしています。本年を振り返れば,千年単位で起こったとされる大地震に津波,台風による被害といった自然災害の怖さを再認識させられた一年であり,人類の英知の結集であるはずの原子力発電までもが制御不能な局面に立ち至り,世界中の人々があらためて人間の無力さを思い知った一年ではなかったでしょうか。
二万人を超える死者,行方不明者の皆様にあらためて哀悼の意を表するとともに,ご親族やご友人,関係者の皆様には心よりお悔やみを申し上げます。 一方で,海外メディアが報じた日本人や日本社会の素晴らしさを,あらためて認識させられた一年でもありました。特に報じられていたのは日本人の慎み深さであり,秩序を乱さない自制心に立った振る舞いでした。テレビで映し出される被災者の方々の表情には,悲しみや絶望を超えたある種の尊厳が感じられました。とてつもない悲しみに身を置きながらも穏やかに,そして節度をもって話されるその姿に,日本人としての誇りを感じずにはおれませんでした。 山折哲雄氏の著書「いま、心を育むとは」の中で,日本人の笑顔についての深い洞察が描かれています。 父親の死を笑顔で報告する日本人女性に対して,「なぜ肉親の死を笑顔で語るのか。」と雇い主であるアメリカ人が叱責します。この笑顔について小泉八雲は,「相手に対して自分と同じような嘆きと悲しみを感じさせることに対する気遣いである。」と解釈しているのですが,山折氏は,さらに深い解釈をする柳田国男に賛同するかたちで「自分の深い悲しみを慰撫するため,絶望の気持ちを抑制しコントロールするための生きる上での慎み,自制の気持ちがにじみ出ているのではないか」と解釈されています。私にはブラウン管に映し出された被災者の表情に,その感情の一端を見た思いがいたしました。 人類五万年の歴史は,「生との戦い」そのものです。生きるために求めるものは必ずしも他者の幸福を伴わず,多くの犠牲の上に立って一部の幸福が成り立つという,様々なヒエラルキーを生んできました。私たちが信じ,築きあげてきた社会も,歴史という大きな流れからみるとほんの一瞬の虚構なのかもしれません。けれども幾多の困難を乗り越えてきた私たちであるからこそ,この国の特質や国民性を理解し,活かしきって,誰もが幸せに暮らせる社会の実現という理念を次代の子どもたちに引き継ぎ,より確かなものにしていかなければなりません。このことがこの国に生れ育った私たちに課せられた使命であると改めて考えさせられました。 開校の年も間もなく幕を閉じ,新年を迎えます。本校の学校運営協議会が発足し,地域と共に歩む学校が名実ともにスタートします。教職員一同,全力で取り組んでまいりますので,来年も力強いご支援と御協力をよろしくお願い申し上げます。 最後になりましたが,この一年間,本校を支えていただいた全ての皆様方に心より感謝を申し上げ,平成23年のホームページを閉じさせていただきます。 平成23年12月28日 東山開睛館 校長 初田幸隆 雄勝中 民泊(ホームステイ)受け入れの御礼
過日,11月6日からの4日間,石巻市立雄勝中学校が修学旅行で京都にお越しになる際のホームステイ先のご協力をお願いいたしましたところ,必要家庭数を上回るご協力のお申し出をいただきました。本当にありがとうございました。
ご協力いただくご家庭には,事前にお集まりいただき,受け入れのおおよその概略や,受入れしていただく子たちの情報等をお知らせいたします。 この他にも,東山という地域性を生かしたご協力のお申し出をいただいておりますこと,重ねて心より御礼申し上げます。 雄勝中学校の修学旅行を応援します
11月6日(日)から9日(水)まで,石巻市立雄勝中学校の3年生22名が京都に修学旅行に来られます。本校の7年生のプランによる市内一日観光等,本校児童生徒との交流を通してより充実した取組にと,この間,キャリア教育コーディネーターの石川 陽氏の協力を得て,雄勝中学校と協議,検討を進めています。
京都での3泊のうち,1泊(11月7日)を民泊(ホームステイ)にし,雄勝中学校の生徒に,京都の人との直接の触れ合いを通して,感謝の気持ちを持たせたり,より深い絆をつくらせたりできないかとコーディネーターからのご提案がありました。 住宅事情等,難しいお願いである事は重々承知いたしております。受け入れをお願いできるご家庭がございましたら10月21日(金)までに電話にて学校までご一報くださいませ。よろしくお願いいたします。 (東山開睛館 TEL 533−8811) 詳しくは,こちらから ごらんください。 注意喚起のお知らせ
9月26日(月)午後6時20分ごろ,東山開睛館の校区(東山区橋本町付近)において,紺色の自転車に乗り,黒のパーカーを着た30歳くらいの男性が本校の女子生徒に「こづかい稼ぎをしませんか。」と声をかけています。女子生徒が無視をして通り過ぎると,去っていったとのことです。
今回は,幸いにも実害もなく大事にいたらずによかったのですが,念のため児童生徒には下記の点について指導しております。各ご家庭におかれましても,より一層の安全のために,ご確認いただきご指導いただきますようよろしくお願いします。 ◆見知らぬ方から,危険や不審に感じることがあれば,警察や学校など信用のできる大人がいる場所に逃げ込み,助けを求める。 ◆登下校路などで,子ども110番の家を確認しておく。 ◆不審な人物を見かけたら,速やかに,その人物から離れる。 ◇お子たちが不審な人物と遭遇するなどの事案が発生しましたら,学校までご一報いただきますようお願いいたします。 尚,東山警察署には既に連絡をいたしております。緊急の場合は110番通報をするようご指導をいただいております。 東山開睛館 075−533−8811 東山警察署 075−525−0110 第2期始業にあたってのごあいさつ
鴨川の川面を吹く風にも,秋の気配を色濃く感じる時節となりました。日焼けした子どもたちは夏休みの思い出を胸一杯に抱え,元気に登校しています。開睛館も開校以来数箇月がたち,いよいよ教育の内容を充実させる時節到来と考えています。
幕末に,その後明治維新につながる多数の門下生を輩出したことで有名な「松下村塾」を主催した吉田松陰先生は,自分の知識や考えかたを一方的に教えるのではなく,塾生たちと一緒になって問題を考えていくという教育を展開されました。そして,学問とは「人間とは何かを学ぶことである」とも教えられました。また「学者になってはいけない。実行しなければならない」と,学問を世の中のために活かし実行することの大切さを強く説かれたのです。 本校でも,知識や技能を単に教え込むだけではなく,それを活用する学習場面を工夫することで,学びの真の意味を子どもたち自身に体感的にとらえさせたいと考えています。 「人間とは何か」という問いの答えを引き出すことは容易ではありません。けれど学びを生活に役立て,人のために役立つ自己を認識し,やがて思いが志となり,その志を遂げようとさらに学びを生かす中にこそ,その答えが潜んでいるのではないでしょうか。 下級生の純真無垢な姿に接しながら上級生には己を今一度見つめなおしていただきたい。そして生き生きとした上級生を見ながらその姿に近づこうとするエネルギーを下級生には持っていただきたい,そのような思いを強く持っています。 第2期は,体育大会や学習発表会などの学校行事が目白押しとなります。この機会を通して,子どもたちがひとまわり大きく成長することを願っています。 保護者や地域の皆様方には成長していく子どもたちを,大きな視野、そしてお心でお包みいただき,子どもたちにとって誇りとなる学校づくりに向けて,さらなるご支援ご協力を切にお願い申し上げます。 第2期開始のご挨拶が遅れましたことお詫びいたします。 第一期終了に際して
開校から早4ヶ月を過ぎようとしています。子どもたちも夏休みに入り、1〜6年生はプールや補習授業に、7〜9年生は部活動や学習にとがんばって取り組んでいます。
9年生につきましてはホームページで報告していますように、夏季大会で最後の公式戦が行われています。一生懸命に取り組んできた成果が出せた生徒もいれば、十分に力を発揮できないまま、試合に敗れ、引退した生徒もいます。 これから、長い人生を歩んでいく子どもたちは、努力することの大切さ、仲間に支えられることのあたたかさ等、様々な教訓を得てくれたものと信じています。 20日は台風で臨時休業となりました。19日には臨時休業を見込み、放送で第一期の終業にあたり、小中学生に分けて以下のようなお話をしました。 皆さんの集団がこの数ヶ月間で見違えるように成長したこと。普段のあいさつが気持ちよく交わせるようになってきたことや、トイレのスリッパがいつもきれいに整頓されていることをうれしくおもいます。また、その裏には6年生が「スリッパそろえ隊」を結成したり、生徒会や児童会が「あいさつ運動」に取り組んでくれたりと、児童生徒の主体的な活動が花開いてきていると感じます。 本校の出口はいうまでもなく9年生を終えての卒業です。すなわち、皆さんがそれぞれに選んだ進路に向かって巣立っていくことです。特にファースト・ステージのみなさんには、まだ遠い先の話かもしれません。けれど今の姿が、かならず遠い先につながります。これまでにたくさんの来客がありました。私が校舎をご案内する中で、元気のよいあいさつがとても増えてきました。中学生では授業に集中している様が、とても好印象でとらえられています。このような評価は、すべて皆さん自身にかえっていきます。まずは9年生を全校で後押ししていきましょう。 この4ヶ月間、教職員一同精一杯努力して参りましたが、学校として至らない点、ご心配をおかけしたことも多々ございました。この場をお借りしてお詫び申し上げます。 また、PTAや地域、さらには教育委員会をはじめ関係諸機関の皆様方にも多大のご支援ご協力をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。 長い夏休みに入ります。事故などがないようにくれぐれもご留意いただきますようお願いいたします。 |
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