最新更新日:2024/09/24 | |
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硬式テニス部(男子)活動報告
10月9日,10日
『京都府高等学校テニス選手権大会一次予選』が府内の各会場で行われ,仁部颯人(2年)と市村拓斗(2年)が予選を突破し,10月30日に行われる本戦に出場します。 10月17日 洛西高校と練習試合を行いました。久しぶりの練習試合でしたが,1週間前の公式戦での課題を意識しながら思い切ったプレーができました。 ●11月6日に行われる『京都府公立高校テニス大会優勝決定戦』の組み合わせが決まりました。何としてでも2位に入り近畿大会への切符を掴みたいと思います。 ※試合はすべて無観客試合となっています。来場はお控えください。 サッカー部だより陸上部便り10月17日(日)に行われた「東大阪市10月第1回記録会」は、前日夜からの雨は上がったものの、気温が前日より10度近く低く、その上、終日強風が吹き荒れるコンディションでした。 先週の京都ジュニア大会のリベンジ大会として臨んだのですが、そのようなコンディションで、前日までTシャツ・短パンでも汗をかいていたのが、この日はジャージにウインドブレーカーで丁度良い位で、風もこの組は追い風3m、次の組は向かい風3mというようにくるくる回り、大変難しく、自己新記録を更新できた人は少数でした。 しかし、緊急事態宣言発令で、今まで多くの大会が中止になったり、開催されても出場出来ない状態が続いたので、まずは試合が開催され、参加出来るだけで大変ありがたかったです。開催して頂いた東大阪市陸上競技協会の方には本当に感謝しています。 ここで見つかった課題を克服することを目的にして、11月にあと3試合出場します。 野球部だより
〜当たり前の日常に感謝して〜
秋季大会敗戦後,コロナ禍の影響により活動を休止していましたが,10月より再開しました。そして先日,練習試合を行うことができました。 結果は散々でしたが,徐々にではあるものの当たり前の日常が戻りつつある中で,練習試合ができることに喜びを感じ,その喜びを噛みしめながら臨みました。 先行きが見えない現状を目の当たりにしている部員たちにとって,当たり前の日常がどれだけ素晴らしいものなのかを学び,今後に活かしてほしいですね。 今後も,十分な感染対策を取りながら練習・練習試合に励んでいきたいと思います。 陸上部便り10月9日(土)〜10日(日)に行われた「第56回京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会」は、2日とも見事な秋晴れで、風が回っている時間帯はあったものの、絶好のコンディションでした。 その中で、女子七種競技に出場した廣瀬杏奈さん(2年:東山泉中出身)が優勝、閨谷木の実さん(2年:旭丘中出身)が2位に入賞しました。 また閨谷さんはやり投でも2位に、廣瀬さんは走幅跳でも3位に入賞し、2人の得点で女子総合も8位に入賞しました。 緊急事態宣言がようやく解除されましたが、まだまだ予断を許さない状況で、この大会も感染対策を徹底して行われました。開催して頂いた京都府高体連陸上競技専門部の方々にこの場をお借りして御礼を申し上げます。 |
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