最新更新日:2024/09/25 | |
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テニス部(男子) 本戦出場
10月13,14日に行われた『京都府高等学校テニス選手権大会予選』におきまして、シングルスで川勝雅登が、ダブルスで原田大輝・内海大智ペアと片桐樹・川勝雅登ペアが勝ち上がり本戦出場を決めました。
本戦は10月26,27日に向島テニスコートで行われます。応援よろしくお願いします。 ※本校の普通科説明会と本戦の日が重なっており、当日のクラブ見学はありません。別日で見学を希望される方は本校までお問い合わせください。 陸上部便り
令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○10月13日(日) 第54回 京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会 (西京極陸上競技場) ※台風19号の影響で、本来は12日・13日の2日間開催の予定が、1日に凝縮され、トラックはタイムレース決勝、フイールドは3本試技で順位をつけるやり方で行われました。 本当に苦労してタイムテーブルを作成されたり、運営マニュアルを作られた大会本部の方々に敬意を表します。 気候は終日曇りから薄日がさすような感じで、気温も低く、100mや走幅跳には絶好の追い風でしたが、トラックを周回する種目にはきつかったと思います。また、火曜日まで前期末考査だったことも影響し、練習不足でのぞんだ人が多く、自己記録を大幅に下回ってしまった人も出ました。 そのようなコンディションの中でも男子100mに出場した北村駿君(樫原中出身)は、前回出した自己新記録をさらに上回る自己新記録を出しましたし、山下恵典君(梅津中出身)は100mで北村君に迫る自己新記録を出しました。 また、男子円盤投・やり投に出場したキャプテンの伊藤亘君(中京中出身)と山下優貴君(西賀茂中出身)は、強風の中、2人とも2種目で自己新記録を出しました。 さらに女子100m・やり投に出場した小西和華さん(衣笠中出身)も、同じく2種目で自己新記録を出しました。 今シーズン最後の京都府レベルの大会は終了しました。リベンジを兼ねて、次は20日の滋賀県高校記録会に参加します。 陸上部便り
第54回 京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会の写真です。
アメリカンフットボール部チア振付講習
10月9日(水)秋休みの初日、チームは今季大会プログラムの振付をいただきました。講師はSongleading Dance Familyの須賀川愛美先生です。今回、ポン部門へ初の挑戦となり、不安と緊張のスタートでしたが、講習後半には笑顔がこぼれる一幕もあり、充実した一日となりました。
厳しくも愛情ある須賀川先生のご指導に応えられるように、またいつも支えてくださる方々に笑顔と元気を届けられるように、頑張ってまいります。 |
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