最新更新日:2024/09/25 | |
本日:434
昨日:464 総数:1990994 |
テニス部(男子)全日本ジュニア関西予選ベスト16!
7/11-16に大阪市の靭テニスセンターにて行われました関西ジュニアテニス選手権大会(兼全日本ジュニアテニス選手権大会関西予選)に本校から16歳以下シングルスに川勝雅登くんが、18歳以下シングルスに山内健寛くんが、18歳以下ダブルスに山内健寛・村上大稀ペアが京都府代表として出場しました。シングルスは残念ながら初戦敗退でしたが、ダブルスでは山内・村上ペアがベスト16という結果を残しました。トップレベルの選手たちと試合ができて、とても良い経験になりました。
サッカー部 U-18 / U16
7月13日(土)洛星高校グランドにて高円宮杯U-18京都大会 3部リーグの第3節が行われました。
[結果] 紫野A 0 − 1 京都学園B また、7月15日(月)龍谷大平安高校グランドにて高円宮杯U-18京都大会 3部リーグの第4節、 そして、北稜高校グランドにて高円宮杯U-16京都大会 3部リーグの第3節が行われました。 [結果] 紫野A 4 − 1 龍谷大平安B 紫野B 1 − 1 両洋C [次節] Aチーム 第5節 7月20日(土)13:30キックオフ vsラランジャ @城南の丘 Bチーム 第4節 7月20日(土)11:30キックオフ vs洛東B @木津高校 応援よろしくお願いいたします。 ※お車でのご来場の場合、各校で台数制限がありますので、 近くのコインパーキング等にお停めください。ご理解ください。 陸上部便り
令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○7月13日(土)・14日(日) 第74回 京都陸上競技選手権大会 (西京極陸上競技場) ※2日とも最高気温が27度ぐらいで、この時期にしてはすごしやすかったですが、小雨が降り続き、風も向かい風になる時が多く、難しいコンディションで行われました。 個人種目は参加標準記録が設定されているため、出場させていただいたのは男子100mの山下君(梅津中出身)と円盤投の伊藤君(中京中出身)、3000mの河合君(蜂ケ岡中学出身)、女子1500mの丸橋さん(西賀茂中学出身)、100mハードルの黒川さん(梅津中出身)だけでしたが、京都IH以来約1ケ月半ぶりの試合ということもあり、皆試合感覚を取り戻すのが難しかったです。男女の400mリレー、1600mリレーでは、引退した3年生の入ったメンバーでの最高記録を更新することを目標にしましたが、どれもまだ到達できず、改めて3年生の偉大さを感じさせられた試合でもありました。 次は20日の山城陸協記録会に出場します。 サッカー部 U-18 第2節[結果] 紫野A 1 − 4 久御山G 紫野B 1 − 1 久御山F Aチームは、決定機をつくるも決めきれず、最後は点差をあけられてしまいました。 Bチームは、何とか追いつき、勝ち点を挙げることができました。 両チームともにまだまだ運動量や球際の強さが足りず、終盤にかけて疲労が出てしまいました。また、確固たる戦術がなく、共通理解の少ない状況でゲームを行っているため、今後、フィジカルの強化と戦術の共有を課題としてトレーニングに励み、次節では勝ちきれるように調整します。 [次節] Aチーム 第3節 7月13日(土)14:30キックオフ vs京都学園B @洛星高校 第4節 7月15日(月)15:00キックオフ vs平安B @平安高校 Bチーム 第3節 7月15日(月)16:00キックオフ vs両洋C @北稜高校 応援よろしくお願いいたします。 ※お車でのご来場の場合、各校で台数制限がありますので、 近くのコインパーキング等にお停めください。ご理解ください。 陸上部便り
合同練習開催
○7月6日(土) 西京極中学との合同練習会(於:紫野高校) ※7月6日(土)は西京極中学と合同練習をさせて頂きました。最初は、もう何回か来て頂いていて、そのたびに新しいダンスを披露して頂いている、淀川工科高校の渡辺孝浩先生から、ウォーミングアップとしてリズムダンスを2曲、最後に定番の「ソーラン節」を教えて頂きました。心も体もかなり温まりました。 その後体力トレーニングを全員でやったあと、種目別に分かれて練習をしました。西京極中学の部員は全部で60名ぐらいおられたので、紫野1人につき3人ぐらいを指導せねばならず、戸惑ったり、うまく行かなかった所もありましたが、西京極中学の大竹口尭良先生、藤本佳音先生、渡辺先生の奥様の茜さん、弟の知則さんのご指導も仰ぎながら、なんとか最後まで乗り切れました。 また、当日は陸上部の保護者会も開催し、後半の活動見学ではたくさんの保護者の方の前で走ったり跳んだりすることになり、いつも以上に張り切って頑張っていたように思います。 最後に渡邉先生から、「久しぶりに来たが、チームは確実にいい方向に向いています。さらに声を出したり、中学生に工夫してうまく教えられるようになれば、さらにいいチームになると思います」というお言葉も頂き、部員一同自信を深められました。 このような合同練習で刺激を頂きながら、来週からは久しぶりに試合が続きます。まずは、7月13・14日の京都選手権です。 陸上部便り
合同練習開催
○6月22日(土) 嵯峨野高校との合同練習会(於:午前―紫野高校、午後―嵯峨野高校) ※6月20日(土)は嵯峨野高校と合同練習をさせて頂きました。午前は紫野高校に来て頂き、滋賀大学の荊木君や龍谷大学の森田君にもお手伝い頂きながら、紫野高校のオールウエザートラックをフルに活用して、短距離、ハードル、走幅跳、三段跳、走高跳、円盤投、やり投の種目別練習を時間を十分とって行いました。お互い力が接近している人が多く、競り合う場面があちこちで見られ、予定していた練習メニューがすべて終わった後も、プラスアルファを行う選手も見られ、いい雰囲気で終わることが出来ました。 午後は中・長距離が嵯峨野高校にお世話になり、紫野高校では普段なかなか出来ない、トラックを使ってのペース走とインターバルトレーニングを行えました。これも午前の短距離パート同様、競いあいながら走る場面が見られ、非常に質の高い合同練習になりました。 両校とも6月初旬のインターハイ京都府予選会・近畿地区予選会で、3年生の大半が引退し、キャプテンなどの幹部が交代して新チームになってからの最初の練習会で、多少ぎこちなさはあったものの、お互い刺激をもらって、終了後は交流する場面も見られ、今後の大会に向けて、毎日の練習を頑張るモチベーションがぐっと上がったと思います。 7月13・14日の京都選手権まで、大きな試合がしばらくないので、このような合同練習会をはさみながら、体力・精神力・競技力・人間力の向上をはかります。 サッカー部 高円宮杯U-18 開幕戦
6月22日(土)に高円宮杯U-18京都大会の初戦がありました。
本校からはAとBの2チームが3部リーグに参加しています。 [結果] 紫野A 0 − 1 福知山成美B 紫野B 0 − 2 立命館宇治B 両チームとも黒星スタートになりました。 パスやトラップといったプレーの質はもちろん、 運動量などのフィジカル面にも課題が出ました。 2部昇格を目指して日々のトレーニングの中で 改善していきます。 [次節] 7月7日 15:30 A vs 久御山G @城南の丘グランド 7月7日 13:00 B vs 久御山F @城南の丘グランド 応援よろしくお願いします。 陸上部便り
令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○5月31日(金)・6月1日(土)・2日(日) 第72回 京都府高等学校陸上競技対校選手権大会(京都IH) (西京極陸上競技場) ※2日目は30度近くまで気温が上がり、かなり暑さを感じましたが、1日目、3日目はこの時期にしては非常にすごしやすい気候で、全体的にも大会新記録や京都高校新記録が出るようなコンディションで行われました。 紫野から出場させていただいたメンバーでは、特に3年生はこの大会が最後になる人が多く、最後を飾ろうと全力で競技し、後輩たちの感想を見ていても「先輩方の気迫が伝わってきました」「先輩方はキラキラ輝いていました」・・・などとありました。 結果はキャプテンを務める伊佐春君(3年、洛北中出身)が400mハードルで、小川真凛さん(3年、洛北中出身)が走幅跳で自己新記録を出し、また男女の400mリレー、1600mリレーでもシーズンベストを出しましたが、その他の出場者は大会の雰囲気にのまれてしまい、自分の力が出し切れずに終わりました。 この大会で部としてもキャプテンなどの幹部交代をし、新しい体制でスタートします。 7月13・14日の京都選手権大会、8月21日〜23日の京都ユース大会に向けて、じっくりとトレーニングを行います。 陸上部便り
第72回 京都府高等学校陸上競技対校選手権大会(京都IH)の写真です。
テニス部(男子団体) 21年ぶりの快挙 インターハイ予選 京都府第3位
『令和元年度全国総体テニス競技男子団体の部京都府予選』の結果を報告します。
(競技はダブルス1本シングルス2本の計3本です。) 1回戦 : 不戦勝 2回戦 :対 京都学園高校 3-0で勝利 3回戦 :対 北稜高校 3-0で勝利 4回戦 :対 洛南高校 3-0で勝利 準々決勝 :対 京都共栄学園高校 2-0(打切)で勝利 準決勝 :対 京都両洋高校 1-2で敗退 優勝 :東山高等学校 準優勝:京都両洋高等学校 第3位 :紫野高等学校・洛星高等学校 よって惜しくも第3位となりインターハイ出場は果たせませんでした。第2シードの京都両洋高校との対戦ではシングルス2本ともがファイナルセットにもつれ込む大接戦だっただけに、非常に悔しい敗退となりました。しかし、公立高校が準決勝まで駒を進めたこと、シード校にここまで食らいついたこと、また、最後の負け試合が終わった直後、相手選手が足を負傷しコートに倒れこんで立てなくなったときに、真っ先に紫野高校の選手がその選手に駆け寄ってケアに当たったこと、フェアプレー、ノーサイドの精神を誇りに思います。 暑い中、遠い会場まで応援に駆け付けてくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。 3年生は引退となります。これからはそれぞれの進路実現に向けて勉学に励んでほしいと思います。お疲れ様でした。 |
|