最新更新日:2024/06/25 | |
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学校説明会 第1回スタッフ会議
本日(6/24)の放課後、7月20日(土)に開催される中学生・保護者対象学校説明会の企画・運営を担当する生徒たちの、第1回スタッフ会議が行われました。2年生のリーダー・副リーダーたち約20名と、1年生のスタッフたちの、合わせて100名以上が初めての顔合わせをして、いよいよ本格的に活動を開始します。
全体会の後、各分担ごとに分かれてパート会議を行い、早速活動が始まりました。学校説明会まであと27日、しっかり準備をしていきます。 中学生のみなさん、本校のホームページに7月20日の学校説明会の案内が載せてあります。どうぞ、堀高生たちの活動の成果とその活躍を見に来てください! (写真上)スタッフ会議全体会の様子 (写真中)全体会で自己紹介する2年生のリーダー・副リーダーたち (写真下)リーダー代表のあいさつ 自主ゼミキックオフイベント
6月20日と21日の2日間、自主ゼミの活動を広く知ってもらうために、昼休みの時間帯を利用してキックオフイベントを開催しました。
場所はアトリウム。自主ゼミごとにポスター発表の形式で各自の活動を紹介し、来てくれた人たちと交流をしていました。 今回ポスター発表をした自主ゼミは、次の4団体です。 【G-project】1団体 Horikawa Dance Company(HDC) 【seminarium】3団体 堀川クイズ研究会(HQC),堀川かるた会,ハイレベル理数ゼミ 明日は球技大会です
明日6月18日(火)は球技大会です。前日の今日もたくさんの生徒たちが朝のグラウンドに集まり練習をしていました。
1・2年生はハンナリーズアリーナ・京都市市民スポーツ会館にて、3年生は本校アリーナにて行われます。 お知らせしていますように、保護者の皆様には観覧の場所が確保できないため、ご来場・ご来校をご遠慮いただきますよう、ご理解とご了承のほどよろしくお願いいたします。 ハーバード大学サマースクール生が堀川に来校
6月11日(火)、京都に滞在中のハーバード大学サマースクールの参加学生10名と同志社大学の学生6名がメアリー・ブリントン教授(ハーバード大学ライシャワー研究所)と共に日本の教育に関するフィールドワークの一環として来校されました。
参加学生たちは、副校長から堀川高校の探究基礎の授業などの説明を聞いた後、探究基礎の授業での生徒の発表や活動などを見学しました。 放課後には1・2年生の有志生徒と交流会を行いました。本校生徒の司会で元気よく始まり、各グループでの英語のしりとりゲームで和んだところで、用意したいくつかのトピックについてディスカッションをしました。日米の文化の違いや音楽、クラブ活動などの様々な話題で話が出来たようです。その後、校内ツアーへとグループごとに案内しました。生物室を見学したり、邦楽部の演奏を聴いたり、バレーボール部やバスケットボール部の練習の見学などをしながら英語での会話を交わしていました。 最後にみんなで記念撮影をしてから協力して片づけた後、玄関でお見送りをしました。 球技大会まで、あと6日!
6月18日(火)に実施予定の球技大会に向けて、生徒たちの朝練習が昨日から始まりました。
これから球技大会の日まで毎日、たくさんの生徒たちが朝のグラウンドに集まる光景を見ることができます。 学校説明会 第1回リーダー会議
前期中間考査が終わったこの日、学校説明会に向けた第1回リーダー会議が行われました。
2年生のリーダー約20名が集まり、リーダーの紹介と分担を確認したのち、まずは学校説明会のスタッフ募集についての話し合いを行いました。 来週にスタッフを募集して、準備が本格的に始まります。 学校説明会は7月20日(土)です。案内・申し込みは改めてご連絡いたします。 今年度初めてのコミュニティカレッジを1年生全員対象で5月25日(土)に開催しました
今回は京都大学総合博物館准教授で本校のスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)運営指導委員でもある塩瀬隆之先生をお招きし、ご講演をいただきました。
講演題は「『深い学び』が切り拓く未来 ―対話的に考える学びの5W1H−」で、「高校と大学の学びは5W1Hのどれが一番違うと思うか」という問いかけから始まった講演会は、レクチャーとワークショップが交互に行われる形で、生徒が多くの事に気づくことができました。「どんな変化があっても学び続ける力があれば居場所は見つけられる」「学びの5W1Hを問い続けてほしい」という塩瀬先生の言葉に、生徒たちは深く聞き入っている様子でした。 講演会終了後には、さらに話をしたい生徒たちが別室に集まり、塩瀬先生を囲んで質問をしたり、意見を伺ったりしていました。生徒たちの熱心な問いかけに、塩瀬先生も長い時間にわたって応じてくださいました。ありがとうございました。 |
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