最新更新日:2024/07/25 | |
本日:254
昨日:568 総数:2334148 |
スタッフ活動再開!!
6月12日(金)、前期中間考査が終了しましたが、休む暇なく、午後から各種スタッフ活動などが再開しました。
7月25日開催の学校説明会スタッフ会議、6月15日に行われるハーバード大学との交流スタッフ会議、探究道場スタッフ研修会など同時並行で進められています。 写真上:学校説明会スタッフ会議 写真中:ハーバード大学交流スタッフ会議 写真下:探究道場スタッフ研修会 「豊かな学校」を目指して!!
堀川高校では、校訓「立志・勉励・自主・友愛」に基づいて「自立する 18歳」の育成を図るため、「豊かな学校」を構築することを最高目標としています。
「豊かな学校」とは、言葉を大切にする学校、言葉を通い合わせることのできる学校、考えるあたまと感じるこころを育てる学校、さまざまな経験を重ねることのできる学校を意味します。そこで学ぶことによって、想像力と創造力に富み、判断力と行動力を備えた「自立する18歳」が生まれます。 前期中間考査1年生スタート!
本日、6月9日(火)より、1年生の前期中間考査が始まりました。12日(金)まで続きます。
高校入学後、初めての定期考査となります。緊張感の漂う試験の雰囲気ですが、緊張しすぎることなく、各自の力を発揮してください。 前期中間考査始まりました!
本日、6月8日(月)より、2年生、3年生の前期中間考査が始まりました。12日(金)まで考査が続きます。
日頃身につけた力を思う存分発揮してください。平常心でのぞむことが大切です。 1年生は明日から始まります。 国語総合 「羅生門」
「国語総合」は1年生で6単位設置しています。高等学校で学ぶ国語の基礎となる科目です。ここで培われる読解力・思考力は、国語の科目にとどまらず、あらゆる学力の基礎として、大変重要なものです。
現代文・古文・漢文の三分野の学習を通じて、総合的な国語の力を身につけ、語彙・古典文法・漢文句法等の徹底や問題演習を通して、早い段階から確実な読解力を培っていきます。 写真上:授業全体の様子 写真中:教科書 写真下:他教科教員による下人と老婆のロール―プレイ 「家庭基礎」エプロン製作!
「家庭基礎」は1年生で2単位設置しています。家庭生活全般について学習します。生活の充実・向上を図り、自立して生活する力を身につけるため、実験・実習等を取り入れながら、基礎的な知識、技術の習得をめざしています。
「人と人のつながり」のなかで、「自分らしい生き方」をするために、意識的に自分を見つめ、自分の考えや意思をもって行動できることが大切です。家庭基礎では、生活の中の問題点に気づき、様々な教科で学習したことを実生活に結びつけながら知識を深め、家庭・地域・社会の人々とともに主体的に生きていく力を育てます。 自分で作ったエプロンを使って、この後の調理実習を行います。 7月学校説明会リーダー会議始めました!
6月2日(火)、7月学校説明会第0回リーダー会議が行われました。
企画立案会議を経て、2年生から新たにリーダーを募集し、7月25日に開催する学校説明会への準備が具体的に進められていきます。 今日は、学校説明会の概要と今年度の大きな変更点について共有し、引き続いて今後の課題について議論しました。 今回の学校説明会は、これまでとは違った運営となるので、これまで経験したことのない動きやシミュレーションが必要となります。準備がすべてであると認識し、本番に向けてリーダー会議を深めていきます。次回の会議は、試験終了後の12日です。 球技大会練習、始まっています!
6月23日(火)に球技大会が開催されます。
1、2年生は西京極ハンナリーズアリーナにて、3年生は本校アリーナにて開催いたします。毎年、2週間前くらいから練習が始まるのですが、今年はなんと一ヶ月も前から練習が始まっています。お昼休みにはグラウンドいっぱいに、クラス毎に練習しています。早いクラスでは、LHRの時間に特訓をしています 各クラス、優勝を目指して、準備に力を注ぎます。 北一女のみなさん、お待ちしています!
5月20日(水)午後、台北市立第一女子高級中学校の皆さんが、堀川高校にいらっしゃいます。前日の今日は、その準備とプレゼンテーションリハーサルを行いました。
お迎えから誘導、セレモニー、交流授業など生徒スタッフは楽しみながらも準備におわれています。 北一女のみなさん、お待ちしております。明日の交流がとても楽しみです。 写真:講堂での準備の様子 「いけず石」を知っていますか?
若葉がまぶしく、外へ出かけるのが快い季節となりました。京都の町を散策される方へ、5月の風に乗せて3年生の“つぶやき”を届けます。
京都の道の角にはよく「石」が置かれています。意識して見なければその存在にすら気付かないかもしれませんが,実はそれらの石は他府県の人たちの間では「いけず石」という名前で呼ばれています。車除け(くるまよけ)の機能を果たしているとも言われるこの「いけず石」。しかしよく見てみると,車が通れないような細い路地に置いてあったり,いけず石を更に柵で囲んでいたり,その石に込められた思いは家人に聞いてみないとわからない,という非常に知的好奇心をかき立てられる石なんです!形もどれ一つとして同じ「いけず石」は存在しない,というところもまた魅力の一つだと思っています。ぜひ注目してみて下さい! |
|