最新更新日:2024/09/19 | |
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卒業式までカウントダウンが始まりました
3月11日(日)
6年生は週明けからいよいよ体育館に入って練習が始まります。在校生代表で参列する5年生も,歌の練習が始まっています。 3月22日(木)の醍醐西小学校・第45回卒業式を思い出に残る素晴らしい卒業式にしてあげたいものです。 卒業証書も出来上がりました。京都市長様,京都市教育委員会教育長様からの祝辞も届きました。その他,祝電が既にたくさんきています。 卒業式まであと12日(実質9日)になりました。 お知らせ2 子ども見まもり隊感謝状贈呈式
来週,3月5日(月)の朝会にて,子ども見まもり隊の皆さんへの感謝状贈呈式を行います。
一年間,毎朝,休むことなく子どもたちの登下校の安全を見まもってくださった33名の地域の皆さんに,京都市教育委員会,そして,本校児童会から感謝状が贈られます。 保護者の皆様にもお知りおきいただき,機会があれば見まもり隊の方に感謝の声かけをいただけたらありがたいです。 アクセス80000件突破!
2月19日(日)
昨日,夜7時50分,本校ホームページへのアクセス数が80000件を突破しました。 皆様のおかげで,予定より早く達成しました。ありがとうございます。 今後とも,よろしくご支援のほど,お願いいたします。 冬時間から夏時間へ
2月14日(火)
立春を過ぎ,日の暮れも遅くなってきました。 まだ寒さは残っていますが,日に日に春に向かってまっしぐらという時期です。 もうご存じだとは思いますが,今週から夏時間に変更され,下校時刻が16時 30分になっています。部活動の終了時刻は17時30分です。 よろしくご承知ください。 風邪・インフルエンザ予防に努めてください
2月14日(火)
今年は全市的に,インフルエンザが流行し,年始から学級閉鎖や学年閉鎖をしている学校が急増しています。 本校でも,インフルエンザに感染し,欠席したり熱が出て早退する子どもたちが増えてきました。 つきましては,欠席者の多い1年生を,明日から16日まで学年閉鎖の措置をとることになりました。ご家庭にもご負担をおかけすることになりますが,何卒ご理解いただきますようよろしくお願いします。 他学年についても,十分注意していただき,下記の予防対策を実行してください。朝,熱がある時は,無理して登校せずに大事を取ってください。 1年生午後授業カットのお知らせ
2月13日(月)
本日,1年生の欠席者が10人を超えました。インフルエンザ感染者は少ないですが,子どもたちの体調を考え,午後の授業をカットし,13時30分頃下校することにします。 ○児童館へ行く子どもたちは,児童館へ行きます。 ○下校時にお家の方がおられない子どもたちは,従来の下校時刻(14時50 分)まで学校に待機し,その後,自宅へ下校します。 *祖父母宅へ帰るなど,異なる下校の仕方をされる場合は,学校にご連絡 ください。 4校地生連家庭教育学級のお知らせ
2月6日(月)
本日,10時から醍醐消防分署3階講堂にて,栗陵学区4校地生連の家庭教育学級が実施されます。 講師に京都府警本部生活安全部サポートセンター所長補佐の岡田敏之氏をお招きして,「子どもの規範意識を育むために」〜少年非行の現状から見えてくるもの〜というテーマでご講演をいただきます。 保護者の皆様,地域の皆様,是非ご参加いただきますようお願いいたします。 雪山チャレンジ体験
1月21日(土)
本日の5,6年「雪山チャレンジ体験」花背山の家は,予定通り実施します。 16日は「ノーテレビ・ノーゲーム・ノーケイタイデー」
1月16日(月)
市P連ホームページからも配信されていると思いますが,毎月16日は「ノーテレビ・ノーゲーム・ノーケイタイデー」として推進されています。 「家族のコミュニケーションの日」として,家族団らんにつながるように考えられています。 是非,ご家庭でもテレビを消して,ゲームを置いて,携帯にさわらず,家族の会話を楽しんでください。 火災予防の呼びかけ
1月14日(土)
この時期は,空気が乾燥していて火災が起こりやすく,起きると火が広がりやすくなります。 昨日も,消防車がサイレンを鳴らして走っていくのを見ています。近隣で火災が起こっているのでしょうか? 火の取り扱いには十分注意してください。 消防署のホームページではありませんが,本校にも下記のような火災予防の呼びかけの連絡が入っていますので,紹介しておきます。 ○ 暖房器具は,燃えやすいものから離れた位置で使用する。 ○ 寝たばこは,絶対しない。 ○ ガスコンロなどのそばを離れるときは,必ず火を消す。 ○ 逃げ遅れを防ぐために,住宅用火災警報器を設置する。 ○ 寝具,衣類及びカーテンからの火災を防ぐために,防災品を使用する。 ○ 火災を小さいうちに消すために,住宅用消火器等を設置する。 ○ お年寄りや身体の不自由な人を守るために,隣近所の協力体制をつくる。 |
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