最新更新日:2024/09/20 | |
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留学ガイダンス
5月2日(木)放課後 英語村レクチャースペースにて希望者対象で留学ガイダンスを行い、1・2年次生41名が参加しました。
企画部国際教育担当者から在学中に申し込めるいくつかの留学制度を紹介しました。 トビタテ留学JAPANや海外の高校で現地生と授業を受ける長期高校留学、語学学校などに通う短期留学について、また本校の留学規定についてなど説明があり、生徒たちは熱心に聞いていました。 高校在学中ではなく大学進学後留学する機会や、大学生向けトビタテ留学JAPAN、ワーキングホリデーの紹介なども言及されました。 本校独自の留学制度である、本校姉妹校オーストラリア、ヌーサ高校との交換留学制度の紹介もされました。 2名が7月から9月まで3か月間、ヌーサ高校に留学することができます。 応募方法、選考基準など詳細が近日中に公開され、募集を開始することも告知されました。 ガイダンスの全体会中も終了後も、参加生徒から積極的な質問があり、多くの生徒が海外留学に関心があり、意欲的であることに開催した私たちも喜んでいます。 今後も、学校全体で生徒たちが「世界をつなぐ越境者」への一歩を踏み出すサポートができればと思います。 越境ガイダンス
1年次生を対象に、越境ガイダンスを実施しました。
昨日入学したばかりの生徒たちはやや緊張した面持ちでしたが、「高校生活でやりたい3つのこと」や「これまでに経験した越境」についてクラスメートと話し合ったり、これからの社会で求められる力と越境の関係についてクイズを交えて考えたりするうちに、明るい顔を見せてくれるようになりました。ガイダンスの最後には、意欲を高めて越境に挑戦し、その体験を周囲に共有することで、学校全体で越境を推し進めていく「越境のサイクル」について確認しました。 日吉ケ丘高校には、校内で、国内で、海外で、越境をするチャンスがたくさんあります。生徒の皆さんが、さまざまな越境に挑戦し、体験から学び、楽しみながらこれからの高校生活を送ってくれることを願っています。 (企画部) |
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