京都市立学校・幼稚園
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◇◇7/27(土)第1回学校説明会の申込受付を7/12(金)16:30より開始いたします!(〜7/22(月)または定員に達するまで)本HPのカテゴリ【中学生の皆さんへ】内のフォームよりお申込み下さい。◇◇                                 ◆◆令和4年度入学生(現3年次生)より始まった「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、さらにその中で習熟度講座も実施しており、英語が苦手な人も心配いりません!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◆◆                                                  ◇◇【英語だけじゃない日吉ケ丘!】をより知っていただくために【日吉ケ丘公式YouTube】で学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◇◇                                             ◆◆HP右下「リンク」より過去の『学校説明会の動画』や『学校案内パンフ』をご覧いただけます!今年度パンフは7月の第1回学校説明会より配布予定です。◆◆

グアム修学旅行実況報告(その11)

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こちらはジェットスキーの生徒たちです。とても楽しそうです。

グアム修学旅行実況報告(その10)

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グアム修学旅行3日目です。今日は朝から楽しみにしていたマリンスポーツを体験です。天気は快晴、日焼けが気になりますが、みんなしっかり対策をしてビーチに飛び出して行きました。体験メニューはバナナボート、ジェットスキー、パラセーリングがあります。写真はバナナボートの様子です。

パーラメンタリーディベイト講習会&練習会

2月13日(土)、パーラメンタリーディベイト講習会&練習会が堀川高校本能館で開催されました。
日吉ケ丘高校からは、2年次生Aコース、Gコースの生徒11人で参加しました。日本高校生パーラメンタリーディベイト連盟理事長の北原隆志先生による丁寧で迫力あるご指導を受けて初ディベイトに挑戦しました。
試合形式で2回、なかなか思うように言葉がつながらず苦戦しますが、相手チームの経験者からアドバイスを受けたりしながら、いつの間にか他校生とも仲間になっている姿には若さとたくましさを感じました。この日の涙を糧に次に挑戦する意気込みが感じられました。また、高校生ディベーター同志の見事な発表を見せていただいたことも大きく勉強になった様子でした。
参加者からは、これを機会にクラブや授業でもパーラメンタリーディベイトを取り入れて行ってほしいというリクエストも出ました。頼もしい限りです。

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第2回京都市立高等学校英語プレゼンコンテスト・グローバルリーダー育成研修報告会

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1月30日(土)、第2回京都市立高等学校英語プレゼンコンテストが堀川音楽高校音楽ホールにて行われました。身近な学校生活や英語教育など、多岐にわたるテーマについて京都市立高校の生徒が柔軟な発想で発表を行いました。本校からは、司会として坂埜玲奈さんが参加し、英語でコンテストの進行を務めてくれました。

また、コンテストの一環として行われたグローバルリーダー育成研修参加者による報告会には、本校から飯沼知里さん・大槻涼さん・木村琳さん・白川龍之介君・星島夏芽さんが参加し、昨年夏のイギリス研修の様子についてプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションは、「研修によって変化を遂げた一人の高校生」を主人公にした演劇仕立てで構成されており、研修を体験していない聴衆にも分かりやすくイメージしやすいものとなりました。

自分の考えを英語で発信する本コンテストを通して、発表者も聴衆も英語に対するモチベーションが上がり、様々な意見について考えを深めることができました。発表者、司会を担当してくれたみなさんお疲れさまでした!

「京都市立高等学校グローバルリーダー育成研修」第2回事後研修

1月9日(土)、堀川高校本能館にて「京都市立高校グローバルリーダー育成研修」の参加生徒30名に対する第2回事後研修が行われました。9月に行われた第1回目の事後研修では、それぞれが昨年夏のイギリス研修を通して成長した点を振り返るとともに、今後の抱負を述べました。

今回の研修では、振り返りに加え、イギリスでの研修内容を報告するプレゼンテーションの作成や準備を行いました。「主体性」と「多様性」を目的とした研修で、参加生徒30名が行ったことや学んだことを、一人の少年の成長を描いた劇を通してプレゼンテーションにしました。この発表は、1月30日(土)に堀川音楽高校で開催される「第2回京都市立高等学校プレゼンテーションコンテスト」にて行われます。本校生徒5人を含めた30名のイギリスでの様子と成長過程を是非ご覧ください。
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Winter Camp 2015

1年次生国際コミュニケーションコース69名は、12月19日(土)から20日(日)にかけて1泊2日「花背山の家」にてWinter Camp(英語合宿)を行いました。このキャンプはATLの方11名が参加し、活動等は全て英語で行われます。

活動は、オーストラリア研修旅行中に、姉妹校で披露するプレゼンテーションのリハーサルから始りました。グループごとにALTの先生方から指導を受け、発表に挑みました。どのグループもデモンストレーションやパフォーマンスを交えたりと素晴らしいプレゼンテーションでした。夜は、クリスマスパーティーで盛り上がりました。全て英語で行われるクイズやアクティビティーを楽しみました。2日目は、グループに分かれてALTからのオーストラリアに向けてのレクチャーが行われました。

英語漬けの有意義な2日間を過ごしました。これからもオーストラリア研修旅行に向けて様々な取り組みが行われます。

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西日本高校フランス語スケッチコンクール2015

11月21日(土)、アンスティチュ・フランセ関西(旧 関西日仏学館)にて開催された「西日本高校フランス語スケッチコンクール2015」に本校の生徒2名が出場しました。
このコンクールは、2人1組でペアになり、選んだテキストを覚えて演技を交えて発表するというものです。暗記しているか、フランス語の発音やリズムは正しいか、表現(演技)力があるかの3点で評価されます。高校で第2外国語としてフランス語を履修中の生徒が対象です。短い練習時間の中、テキストを暗記し、演技も交えながら練習しました。今回は、毎年上位に入る強豪校も多く出場しており、非常にレベルが高いコンクールでした。残念ながら賞をとることはできませんでしたが、本校の生徒は最後まで見事にやりきりました。フランス語を勉強し始めてわずか半年で、コンクールに出場するという勇気は賞賛すべきものです。これからも、このチャレンジ精神を忘れず、力をつけていってほしいです。

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グローバルゼミ校外学習(同志社大学の留学生との交流会)

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日時:11月24日(火)
場所:同志社大学 今出川キャンパス
内容:国際コミュニケーションコースの1年次生(70人)が同志社大学を訪れ、留学生の方々と交流をしました。生徒たちは10班に分かれ、各班に2〜3人の留学生が加わってお互いに質問をだしあいながら意見交換を楽しみました。アメリカ、イタリア、タイ、中国、台湾、韓国など世界の様々な場所から日本に来て勉強している21名の留学生たちとの会話は多岐にわたりました。
 日本の生活で感じた文化の違い、アニメやポップカルチャーなど若者に共通のトピックなど、様々な話題で盛り上がりました。とくに生徒たちは、アジアの留学生どうしが日本語や英語など共通の言語でコミュニケーションをかわす姿に驚きながら、「自分たちも英語で話すときの参考にしたい」、「これからも勉強したことをアウトプットする場をたくさん持ちたい」、「自分もいつか留学して新しい発見をしたい」などと感想を述べていました。最後の挨拶で、「今日は楽しい思い出をありがとう」という留学生の言葉に生徒たちは感激、最後まで写真を撮りあっていました。

中学生による英語レシテーションコンテスト

11月21日(土)、平成27年度日吉ケ丘高校レシテーションコンテストが行われました。多数の応募の中から1次審査を通過した12名の中学生が参加しました。
今年度の課題文は“Spirit in the Sky”。300語あまりの文章ですが、単に丸暗記ではなく、言葉の背景や筆者の気持ちを理解し、英文を自分自身のものとして発表するには、相当の努力、練習を必要とするものでした。
本選となったこの日は、中学生の皆さんの努力の成果が十分に発揮され、発音、イントネ―ションはもちろん完璧なことに加えて、一人一人の気持ちがこめられ、素晴らしい発表となりました。
ALTの先生から評価もとても高く、感銘を受けたとのコメントがありました。表彰式後、ALTの先生とお話をしてコミュニケーションをとっている光景も見られ、緊張から解き放たれた後のほっとした笑顔も印象的でした。
発表者の中で特に優秀だった3名には金賞を、9名には銀賞が贈られました。
中学生の皆さん、素晴らしいレシテーションをありがとうございました。

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校外学習(龍谷大学)

11月4日(水)、2年次生国際コミュニケーションコースの生徒たちは放課後、校外学習として龍谷大学へ模擬講義を受けに行きました。約1時間にわたるウルフ・スティーブン教授による
  「Cultural Differences : Fright or Delight?
                 −日本とアメリカの文化の差」
と題された講義を受けて、改めて良く知っているつもりのアメリカの知らない側面に気付かせていただきました。
生徒たちはウルフ教授のとても優しい、語りかけるようなお話に引き込まれ、すべて英語で行われていることを忘れてしまうような体験をしました。

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