最新更新日:2024/06/06 | |
本日:209
昨日:397 総数:1429455 |
京都市立学校・幼稚園での児童生徒等や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応ガイドライン
生徒の皆さん
保護者の皆様 8月30日に,京都市立学校等について,PCR検査の実施対象や学級閉鎖等の基準を定めるガイドラインが示されました。 京都市立学校・幼稚園での児童生徒等や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応ガイドライン 本校もこのガイドラインに沿って対応いたしますので,生徒・保護者の皆様は,御理解と御協力をお願いします。 <ガイドラインの要点> 1 生徒に感染が確認された場合 (1) 速やかに在籍学級や所属部活動等の生徒にPCR検査を実施します(接触がないことを明確に判断できる者は除きます。)。 (2) (1)の際,検査結果が判明するまでの概ね2日〜3日程度について,検査対象の学級や生徒等を,学級閉鎖や自宅待機とします。 (3) (1)の検査結果により,新たに1名以上の感染が確認された場合,学級閉鎖や自宅待機の期間を延長します。(検査中の期間も含め,7日程度) また,新たに感染が確認された生徒の行動履歴を踏まえ,(1)と同様の対応を行います。 2 学年閉鎖・臨時休業 (1) 複数の学級を閉鎖するなど,学染が広がっている可能性が高い場合,学年閉鎖を実施します。 (2) 複数の学年を閉鎖するなど,学校内で感染が広がっている可能性が高い場合,学校全体の臨時休業を実施します。 3 教職員の感染拡大防止への対応 教職員への感染の広がりが懸念される場合,教職員の検査を実施するため,検査結果判明までの期間,臨時休業等を実施します。 ※上記は,緊急事態措置等の下での対応とし,今後,感染状況によって,学級閉鎖等の措置期間を適宜判断します。 |
|