最新更新日:2024/09/24 | |
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「まん延防止等重点措置」を踏まえた教育活動の変更について
現在,京都市を対象として「まん延防止等重点措置」が適用されており,本校におきましては,京都市教育委員会の通知に基づき,以下のように教育活動を変更して実施しております。
なお,具体的な教育活動についての感染防止対策等は,次のとおりまとめておりますので,御確認ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="121769">日吉ケ丘高校 学校教育活動のステージ(令和3年4月12日版)</swa:ContentLink> 1 各教科指導・学校行事等について (1)感染リスクの高い活動(長時間・近距離で対面するグループワーク,近距離で一斉に大きな声で話す活動,近距離で行う合唱や管楽器演奏,近距離で行う実験・実習,身体接触をする活動等)については,その必要性を十分に精査し,教育上,実施することが必要と判断する場合において,感染症対策を講じた上で実施します。 <感染症対策> 接触,密集,近距離での活動,向かい合っての発声などの感染リスクのある活動について,可能なものは避ける,パーテーションを使用する,一定の距離を保つ,同じ方向を向く,回数や時間を絞るなどの対策を行います。 (2)保健体育科は,密集する運動や近距離で組み合ったり接触したりする運動を避けて行います。 (3)5月14日(金)に予定した遠足については,まん延防止等重点措置の期間が延長になった場合に備え,7月に延期いたします。 2 部活動について (1)平日,土日祝を問わず活動は2時間以内とします。 (2)活動は校内で本校生徒のみで行うものとし,他校との練習試合,合同練習は中止します。 但し,公式戦については主催者との連携の下,感染症対策を徹底し,保護者の同意を得たうえで,最小限の人数で参加することとし,泊を伴うものも含め可能とします。 (3)感染リスクの高い活動(組み合うことが主体となる活動,身体接触を伴う活動,大きな発声や激しい呼気を伴う活動)は原則控えることとしますが,大会等に出場する場合に限り,その準備として,事故防止等の観点から,感染症対策を徹底した上で最小限の範囲で認めることがあります。 |
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