京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/01
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学校教育目標「思いやりの心をもって、生き生きと活動する子」

「雲の上にはいつも...No.18」を発行します

修学旅行中に,子どもたちから疑問?が出たようです。それを解決するためのプレゼント?として,明日の日付で発行します。
どんな疑問かについては,紙面をご覧ください。「雲の上にはいつも...」No.18
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玄関がピッカピカに! ・・・ふれあい清掃・・・

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 3月7日(日),朝から「ふれあい清掃」がありました。例年ならば,平日に保護者の皆さまにも来ていただいて行っているのですが,今年はコロナのためにできません。
 それでも,6年生の卒業式はピカピカにして送り出してあげようとのことで,地域からメンバーを絞り込んだ形での実施となりました。おかげさまで,普段は手が届かないところまでピッカピカになりました。ありがとうございました。
 

「雲の上にはいつも...」No.17 を発行しました

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 「三寒四温」とは申しますが,いささか気温の「差」が激しすぎるように感じます。来週には弥生,3月を迎えます。校門横の白梅と紅梅も,今は盛りと咲き誇っております。
 さて,校長室通信「雲の上にはいつも...」を発行いたしました。
冒頭のお話しは,2月16日の毎日新聞夕刊の記事を参考にさせていただきました。今年度もあと1か月。よろしくお願いいたします。
「雲の上にはいつも...」No.17

「かもしれない」と「なにかをひとつ」の3学期を!

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3学期が始まりました。

世界各地で新型コロナウイルスの感染は拡がり続けています。ワクチンの接種は始まっていますが,感染拡大にブレーキをかけるには至っていません。
明るい話題を見つけづらい日々が続いています。

さて,本日の始業式(放送)で,子どもたちには「かもしれない」という話と,「なにかをひとつ」という話をしました。
さまざまな「かもしれない」は,感染防止につながること。
「なにかをひとつ」知り,学ぶことは,次につながる力を育むこと。
そんな2つの話をしました。(話の概略は → 3学期 始業式の話

明日から3学期!

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新たな年,2021年。
いつもの年の初めとは違った日々をお過ごしのことでしょう。

首都圏(1都3県)の緊急事態宣言に関して,さまざまな人が,さまざまな立場で,さまざまな主張を繰り広げています。

長田 弘さんの『感受性の領分』のなかに,次の言葉があります。

  人と話すことは喋ることではない。
  人の言葉の中にある沈黙を受け取る,ということだ。



明日の朝,「おはよう」の挨拶から始まる3学期。
あっという間の短い学期だけれども,「次につながる」3学期。
静かに勉強し,体と心を鍛えよう!

皆さま,本年もよろしくお願いいたします。

今年1年 ありがとうございました

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 全世界の人々が,新型コロナウイルスとの関わりで「いつもとは違った」1年間を過ごすこととなりました。先日,南極大陸での感染が報じられ,これで世界7大陸すべてで感染が確認されたことになります。地球上のどこにあっても「当事者」です。コロナに関して,「第三者」はありません。

 さて,皆さま方も普段とは異なる日々の対応等で,たいへんな1年であったこととお察しいたします。特に医療関係者を含めエッセンシャルワーカーの方々は,今も黙々とお仕事されていること,本当に頭が下がります。ありがとうございます。そして,お疲れ様です。

 学校といたしましても,保護者・地域のみなさまに支えていただいた1年であったと深く感謝しております。ありがとうございました。
 終業式の日に発行した「雲の上にはいつも」(→「雲の上にはいつも...」No.16)にも書きましたが,不安な日々の中で前向きに支えていただいていること,しみじみとありがたく感じております。

 今の日々の精進が,新しい年の「春風致福」となるよう願ってやみません。今年1年,ありがとうございました。

「雲の上にはいつも...」No.16を発行しました

久しぶりの発行となりましたが,本日,子どもたちに持ち帰ってもらいます。

本文の中でも書いておりますが,コロナ禍の中での1年間,さまざまな形でのご支援・ご協力に厚く感謝申し上げます。

発行した「雲の上にはいつも...」No.16は こちら→「雲の上にはいつも...」No.16

※ちなみに ちっちゃな文字で書いてある,サンタは「何人いるんだろう?」の答えは10人です!
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2学期終業式は放送で

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 放送による「終業式」を行いました。明日より13日間の冬休みとなります。多くの子どもたちにとっては,クリスマス,お正月と,いただきものが続くワクワクの冬休みでしょう。
 新型コロナのために,これまでにはなかったことをお願いするばかりとなりましたが,すべてご協力いただきました。本当にありがとうございました。学校でも「手洗い」「マスク」「くっつかない」「大声で話さない」など,規制ばかりが先に立ってしまったこと,心苦しく思います。
 そんな状況の中なので,終業式ではあえて手洗いやマスクのことには触れず,人間の体の細胞の数の話と,「あゆみ」の話だけにしました。
(話の概略はこちら→2学期終業式の話

 子どもたちは短めの話だったので,よく聴いていたそうです。37兆という数字を,突然書かされた?担任の先生方の中には,焦ってしまったからか0(ゼロ)の数を間違えてしまった人もいたようです。
 ともあれ,穏やかに終業式を迎えられたこと,感謝しております。ありがとうございました。

2学期始業式から1か月...

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 4連休の人出の多さが報道されました。予想はしていましたが,あまりの渋滞に驚きを覚えるほどでした。

 さて,2学期の始業式から1か月。ラジオパーソナリティの友人のおしゃべりに対して,子どもたちは真剣にメッセージを書きましたが,その送り届けたメッセージに感謝する『声のおたより』が届いたと,今朝の「校長掲示板」(上の写真)で紹介しました。

 一所懸命に自分の言葉を届けようとした子どもたちへの賛辞を始まりにして,Withコロナの生活様式への慣れが「ゆるみ」とならないこと,人と人とのつながりを大切にして,自分の夢をあきらめないことを,今一度,確認してもらいたい。そんな思いでの『声のおたより』です。

 ※『声のおたより』の内容はこちら→始業式から1か月 「声のおたより」

トイレがピカピカに!

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トイレ掃除をしていただいているのは,PTAの広報委員の皆さま。ふだん,手を触れないドアの上の方まで,丁寧に拭き掃除をされていました。

「広報の打ち合わせの前に,ちょっとだけ」とのことでしたが,いやいやどうして,長い時間をかけてトイレをピッカピカにしていただきました。

ありがとうございます。

いつも,「できることをやってるだけ」とおっしゃいますが,このような保護者のみなさんのお子さんをお預かりしていると思うと,う〜ん,何やら晴れ晴れとした誇らしい心もちになります。

そういえば15年ほど前に『ハチドリのひとしずく』って本があったなぁ。
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