最新更新日:2024/05/31 | |
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7月21日の給食暑い日でしたので、冷凍みかんを楽しむことが出来ました。 7月18日の給食肉みそいためは、八丁みそが使われました。大豆の甘みとみそがよく合いとても、ごはんがすすみました。 7月13日の給食京野菜のごまみそかけは、夏の京野菜「賀茂なす、万願寺とうがらし」を使用した「地産地消」の献立です。賀茂なす、万願寺とうがらし、こんにゃくを炒めたものに、教室でみそだれを田楽のようにかけて食べました。 みょうがのすまし汁は、夏野菜のみょうが使った爽やかな風味のすまし汁でした。和食推進の日「和(なごみ)献立」でした。 7月11日の給食豚肉とゴーヤのしょうがいためは、夏が旬の野菜のゴーヤが使われています。苦味がありますが、薄く切って、水にさらし、下ゆでをすることで苦味が和らぎます。豚肉の甘見味や旨味と合わさって食べやすく仕上がっています。 7月10日の給食油淋鶏は、中国で生まれた料理です。油で揚げた鶏肉に、刻んだ玉ねぎと甘酢しょう油のたれを絡めて仕上げました。 試食会もあり、油淋鶏は、玉ねぎを使っていて食べやすく、ビーフンスープは、しょうがの風味がきいて野菜がたくさん入っていて美味しかったと感想を頂きました。 7月7日の給食「七夕そうめん」には天の川に見立てたそうめんを、「オクラとキャベツのごま煮」には星に見立てたオクラを使っています。 星がいくつ入っているかなと楽しみながらいただきました。 7月4日の給食いわしのしょうが煮は、しょうが・三温糖・料理酒・しょう油でいわしをじっくりと煮ました。骨まで柔らかくなりました。 かぼちゃの煮つけは、スチームコンベクションオーブンを使って、かぼちゃを三温糖・みりん・しょう油で煮つけました。かぼちゃ本来の甘みが味わえました。 みそ汁は、京都市右京区の京北地域で作られた「京北みそ」が使いました。地産地消の献立です。 7月3日の給食洋風そぼろごはん(具)はガパオライスをイメージした新献立です。豚ひき肉とたまねぎ・にんじん・旬のピーマンを使っています。とても好評で「おいしい!」「また食べたい!」「苦手なピーマンも食べられた!」など嬉しい声がたくさん聞こえていました。 |
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