最新更新日:2024/06/12 | |
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6月30日の給食今日は鱧を使った献立が登場しました。しょうが・料理酒・しょうゆ・塩をあわせた調味液で下味をつけた鱧を油でカラッと揚げています。サクッと揚がったはものこはく揚げはとても好評でした。 伏見とうがらしのおかか煮には夏が旬の京野菜を使っています。辛みがなく火を通すと甘みと香りがよくなるのが特徴です。ちくわ、こんにゃくと昆布だしで煮、最後に花かつおを加えて仕上げました。 6月28日の給食バターうずまきパンはパンの中でも特に人気で、昨日から給食カレンダーを見て楽しみにしている子たちがいました。じゃがいものクリームシチューは給食室で手作りしたルーを使っています。優しい甘さやほくほくのじゃがいもをたのしみました。ツナとキャベツのソテーは千切りにしたキャベツのにツナを加え、砂糖・塩・こしょう・酢で調味しました。 昼休みにはたくさんの子たちが「全部おいしかった!」とうれしい声をかけてくれました。 6月27日の給食「とうがんのくずひき」のとうがんは、「冬の瓜」という字を書きますが、夏が旬の野菜です。丸のまま切らずに置いておくと、冬まで保存できるため、「冬瓜」と呼ばれるようになりました。だしがよく染み込み美味しかったです。 6月22日の給食「にしんなす」は、脂の多い「にしん」と、あぶらと相性の良い「なす」は、お互いの良さを引き出す食材の組み合わせで「であいもん」と言われています。「なす」が苦手な子も食べれたよと言っていました。 6月16日の給食「夏野菜のあんかけごはん(具)」には、夏が旬のなすや万願寺とうがらし(京野菜)が使われました。だしのきいたあんとともにごはんにかけて美味しく食べました。 6月15日の給食「豚肉と小松菜の梅いため」は新献立です。梅が苦手な人も食べられました。さっぱりとした味で暑い日にピッタリの献立です。 6月14日の給食「ツナサンド フレンチ味(具)」は、玉ねぎ・キャベツ・まぐろ油漬を炒めて、さとう・塩・こしょう・りんご酢で調味してフレンチ味に仕上げました。教室で、各自パンにはさみ食べました。 「チャウダー」は、色んな豆を確認しながら食べました。 6月13日の給食「ういろう」は、江戸時代から伝わる「和菓子」です。米粉・黒ざとう・さとうを混ぜて、一つずつカップに入れてスチームコンベクションオーブンで蒸して作りました。もちっとした食感や黒ざとうの優しい甘みを味わって食べました。 6月12日の給食「プリプリ中華いため」は、にんにくとしょうがを炒めて香りをつけた油に、しょう油と料理酒とごま油に漬け込んだ鶏肉を炒め、人参、たけのこ、しいたけ、こんにゃくを炒めて、さとう、しょう油、トウバンジャンで味付けし、うずら卵を入れ、最後に米酢と片栗粉でとじて仕上がました。 1年生は、うずら卵が美味しかったと言っていました。 6月8日の給食鶏肉と野菜の煮つけは、じゃがいものがたくさん使われています。本日はメークインが使われました。ねっとりした食感で、煮崩れしにくのが特徴です。冷凍みかんも付きました。 |
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