最新更新日:2024/05/31 | |
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10月27日の給食春巻は給食室でひとつひとつ手作りです。マグロフレーク、たけのこ、しいたけ、はるさめを混ぜ合わせて味つけした具を春まきの皮につつんで、油で揚げて作りました。 人気のある献立のひとつで、パリパリとした食感や、具材のうま味を味わいました。 10月25日の給食ツナサンド(フレンチ味)(具)は、コッペパンに挟んで食べました。とても食べやすかったです。 10月24日の給食さばのしょうが煮は、しょうが・三温糖・料理酒・しょう油でしっかりと煮込みました。骨を一生懸命にとって食べていました。 10月19日の給食しば漬は、京都の三大漬物の一つです。給食のしば漬は、京都産のなすと、左京区の大原で作られた赤しそ、塩のみを使い、昔ながらの方法で乳酸発酵させて作られています。酸味があったがごはんと一緒に美味しく食べていました。 切干大根のごま煮は、歯ごたえがありよく噛んで食べていました。 10月13日の給食筑前煮には、人参・ごぼう・れんこんの根菜が使われています。 かきたま汁は、卵がフワッとしていて人気の献立でした。 10月12日の給食10月10日の給食ししゃものからあげは、ししゃもの漁獲量が減っていて、確保が難しく、暫く使用できませんでしたが、久しぶりに使われました。魚卵はプチプチとした食感でした。頭から丸ごと食べれました。 10月4日の給食ベーコンとポテトの変わりオムレツは、一つ一つ包むオムレツではありませんが、ベーコンとほっくりと蒸したじゃがいもの美味しさを味わうことができるふんわりとした卵料理の献立です。卵のフワッとした食感とじゃがいものやにんじんの食感が合わさり、子どもたちに人気でした。 10月に入り給食室のホールは、ハロウィンが飾り付けられました。 10月3日の給食かしわのすき焼きには、「九条ねぎ」が使われました。南区九条辺りで採れたことから「九条ねぎ」と呼ばれ、柔らかく甘みがあるのが特徴です。 10月2日の給食【肉みそ納豆】 納豆は、蒸した大豆にナットウ菌をつけて発酵させたものです。消化吸収が良く、ビタミンB2が豊富です。ビタミンB2は、エネルギーの代謝を助け、体の疲労回復に役立ちます。給食では、牛ひき肉や青ねぎと一緒にひきわりの納豆を炒め、赤みそやトウバンジャンなどで味をつけた具を、手巻きのりにごはんと一緒にのせて食べました。 「おいしい!もっとだしてほしい!」「納豆苦手だと思っていたけど食べられた!」など各教室でうれしい声が聞こえていました。 |
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