最新更新日:2024/05/31 | |
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9月29日の給食「いわしのかわり煮」には、新物資「一味唐辛子」が使われました。今まで使用していたトウバンジャンに代わり、国産の一味唐辛子を使用しています。ピリ辛味で、骨まで柔らかく仕上がりました。 9月28日の給食行事献立「月見」です。今年の月見(十五夜)は9月29日です。この日の月は、「中秋の名月」と呼ばれ、1年で最も美しいと言われています。月見には、秋の収穫に感謝したり、来年の豊作を祈ったりして、この時期にたくさんとれる里いもを供える習慣があります。このことから、中秋の名月は「いも名月」お言われています。給食ではこの「いも名月」にちなんで「里いもの煮つけ」が月見献立に取り入れています。 9月26日の給食チキンカレーは、手作りのルーで、塩・こしょう・ガーリック・オールスパイス・トマトピューレ・バーベキューソース・ウスターソース・しょう油・フルーツチャツネ・チーズ・ヨーグルトのたくさんの調味料など使われています。じっくりと煮込まれたチキンカレーは、ご飯もしっかりと食べれました。 9月25日の給食肉だんごのスープ煮の肉だんごは、豚ひき肉を塩・こしょう・料理酒・しょう油・玉ねぎ・しょうが・片栗粉を入れてよく練って一つ一つ丁寧に丸めて作りました。白菜をたっぷり使った具だくさんのスープ煮です。手作りの肉だんごは、かむと口の中でフワッとくずれ、肉のうま味やしょうがの香りが広がりました。 9月21日の給食鶏肉のあまから煮は、鶏肉、玉ねぎを炒めて、さとう・料理酒・しょう油で味つけして、最後に片栗粉でとじました。 五目煮豆は、釜で柔らかく煮た大豆と、切こんぶ・にんじん・こんにゃく・ちくわ・調味料液を合わせてスチコンで調理しました。ふっくらと美味しく仕上がりました。 9月14日の給食さけの塩こうじ焼きは、てらし切りのさけを、発酵調味料の塩こうじにつけ込み、スチコンで焼きました。塩こうじをつけることでさけの身が柔らかくなりました。さけの表面についた塩こうじが一緒に焼けることで、少し甘みのある香ばしい香りが広がりました。 9月11日の給食大豆とツナのドライカレー(具)は、汁のないカレーです。ごはんにかけて頂きました。久しぶりの献立でした。 9月8日の給食さばのつけ焼きは、しょうが・三温糖・みりん・料理酒・しょう油に漬け込んだ「さば」をスチームコンベクションオーブンで焼きました。皮がパリッとして香ばしく美味しかったです。 9月7日の給食プリプリ中華いためというユニークな名前の由来は食材にあります。鶏もも肉、干しシイタケ、こんにゃく、うずら卵を使っていて、プリっとした食感が楽しめるので名付けられました。30年前に考案された献立です。 9月6日の給食スパゲッティのミートソース煮には、夏が旬のズッキーニが使われています。玉ねぎをよく炒めて、じっくりと煮込んで、茹でたスパゲッティを加えて仕上げました。 |
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