最新更新日:2024/09/20 | |
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9月7日の給食「イタリアンスパゲティ」は夏においしいズッキーニ、ピーマンを使っています。とても好評で教室をのぞいてみると、「苦手なピーマンも食べられたよ」とうれしい声が聞こえていました。 9月6日の給食「きびなごのこはくあげ」はしょうが、しょうゆ、料理酒で下味をつけたきびなごに、米粉、片栗粉をまぶして油で揚げています。 「きびなごのこはくあげがおいしかったよ」とうれしい感想がとどいていました。 9月2日の給食今日は、さや付きの枝豆が登場しました。低学年は、さやから上手に豆が取り出せるか確認しながら、楽しそうに食べていました。 8月31日の給食「ポークビーンズ」は、やわらかくゆでた大豆を、豚肉、玉ねぎ、にんじんと一緒に煮込みました。野菜の甘みを味わいました。 今日の給食では鉄を多く含む「大豆」と「小松菜」を使用しています。鉄は血液をつくるもとになっています。血液には、体のすみずみまで酸素を運ぶ働きがあります。鉄が足りなくなると体の酸素が少なくなって、苦しくなったり、頭がくらくらしたりすることがあります。成長期に重要な栄養素のひとつです。 8月26日の給食肉じゃが(ピリカラみそ味)は味つけに赤みそ、トウバンジャンを使用しています。こどもたちからは「少しからいけどおいしい!」「ごはんと一緒にたべるとおいしい!」などうれしい感想が聞こえてきていました。 7月22日の給食ゴーヤにはビタミンCが多く含まれ、発汗作用があります。別名「にがうり」とも呼ばれ、苦い味が特徴の野菜ですが、この苦みが消化液の分泌を促し、食欲増進につながります。給食では、その苦みを食べやすくするために、下味をつけた豚肉と一緒に炒めます。しょうがの味や香りが食欲をそそります。「苦いけどおいしい!」と言ってごはんと一緒に食べる姿が見られました。 7月20日の給食「夏野菜のボロネーゼ」は牛ひき肉やたまねぎ,にんじんでミートソースをつくり,夏野菜のなす、ズッキーニと焼いたじゃがいもを合わせて,チーズをかけて,スチームコンベクションオーブンで焼いて作りました。 1年生からは「苦手ななすも食べられたよ!次のなすの献立もがんばるよ!」とうれしい声が聞こえていました。 7月19日の給食
今日の給食はごはん、牛乳、肉じゃが(ピリカラみそ味)、小松菜と切干大根の煮びたしです。
「肉じゃが(ピリカラみそ味)」は赤みそ、三温糖、料理酒、トウバンジャン、しょうゆで味付けをしています。2年生からは「ごはんといっしょに食べるとおいしかったです」というすてきな感想が届いていました。 『京野菜のごまみそかけ』
田楽を給食用にアレンジした献立です。京野菜の「賀茂なす」と「万願寺とうがらし」を使用しています。賀茂なすは皮ごと油で炒めることで、色よく仕上がり、万願寺とうがらしは火を通すことで甘味が増します。賀茂なすと万願寺とうがらし、こんにゃくを炒め、ごまと信州みそ・八丁みそを合わせて作ったみそだれをかけて食べます。みそだれを作り、半分に切って焼いたなすにこのみそだれをのせて食べてもおいしいですよ。
賀茂なすと万願寺とうがらしがおいしい季節になってきました。ぜひご家庭でもお試しください。 7月15日の給食京都府産の「賀茂なす」と「万願寺とうがらし」を使用した地産地消の献立です。「賀茂なす」や「万願寺とうがらし」は夏の京野菜の一つです。賀茂なす、万願寺とうがらしとこんにゃくを炒めたものに、教室でみそだれを田楽みそのようにかけて食べます。なすが苦手な児童もいましたが、みそだれにつけて食べるとおいしかった!と教えてくれました。 3年3組はすべてきれいに食べ切った食缶をみせてくれました! |
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