最新更新日:2024/09/26 | |
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7月22日の給食ゴーヤにはビタミンCが多く含まれ、発汗作用があります。別名「にがうり」とも呼ばれ、苦い味が特徴の野菜ですが、この苦みが消化液の分泌を促し、食欲増進につながります。給食では、その苦みを食べやすくするために、下味をつけた豚肉と一緒に炒めます。しょうがの味や香りが食欲をそそります。「苦いけどおいしい!」と言ってごはんと一緒に食べる姿が見られました。 7月20日の給食「夏野菜のボロネーゼ」は牛ひき肉やたまねぎ,にんじんでミートソースをつくり,夏野菜のなす、ズッキーニと焼いたじゃがいもを合わせて,チーズをかけて,スチームコンベクションオーブンで焼いて作りました。 1年生からは「苦手ななすも食べられたよ!次のなすの献立もがんばるよ!」とうれしい声が聞こえていました。 7月19日の給食
今日の給食はごはん、牛乳、肉じゃが(ピリカラみそ味)、小松菜と切干大根の煮びたしです。
「肉じゃが(ピリカラみそ味)」は赤みそ、三温糖、料理酒、トウバンジャン、しょうゆで味付けをしています。2年生からは「ごはんといっしょに食べるとおいしかったです」というすてきな感想が届いていました。 『京野菜のごまみそかけ』
田楽を給食用にアレンジした献立です。京野菜の「賀茂なす」と「万願寺とうがらし」を使用しています。賀茂なすは皮ごと油で炒めることで、色よく仕上がり、万願寺とうがらしは火を通すことで甘味が増します。賀茂なすと万願寺とうがらし、こんにゃくを炒め、ごまと信州みそ・八丁みそを合わせて作ったみそだれをかけて食べます。みそだれを作り、半分に切って焼いたなすにこのみそだれをのせて食べてもおいしいですよ。
賀茂なすと万願寺とうがらしがおいしい季節になってきました。ぜひご家庭でもお試しください。 7月15日の給食京都府産の「賀茂なす」と「万願寺とうがらし」を使用した地産地消の献立です。「賀茂なす」や「万願寺とうがらし」は夏の京野菜の一つです。賀茂なす、万願寺とうがらしとこんにゃくを炒めたものに、教室でみそだれを田楽みそのようにかけて食べます。なすが苦手な児童もいましたが、みそだれにつけて食べるとおいしかった!と教えてくれました。 3年3組はすべてきれいに食べ切った食缶をみせてくれました! 7月13日の給食学校のシチューはルーから手作りです。クリームシチューは人気献立のひとつで、子どもたちは朝から楽しみにしていました。 7月12日の給食さばのつけ焼きはすりおろしたしょうが・三温糖・みりん・料理酒・しょうゆを混ぜ合わせた調味液で下味をつけ、スチームコンベクションオーブンで香ばしく焼き上げました。 2年生の教室では、「切干大根の三杯酢」の「ごま」までしっかり食べたきれいなお皿をたくさん見ることができました。 7月8日の給食給食時間に教室をのぞいてみると「はものこはくあげがおいしい!もっと食べたい!」や、「伏見とうがらしがあまくておいしい!」など素敵な感想を聞かせてくれました。 7月7日の給食
今日の給食は、麦ごはん、牛乳、チキンカレー、ひじきのソテーです。子どもたちは朝から給食カレンダーを見て今日の給食を楽しみにしている様子でした。
〜子どもたちからの感想より〜 ・チキンカレーがおいしかったです。どうしてかというとじゃがいもがもちもちしているからです。(1年生) ・ひじきのソテーにまめがはいっていてうれしかったです。(2年生) 7月6日の給食「豚肉のケチャップ煮」は、肉を炒め、調味料で味付けしたところに、スチコンでほくほくに蒸したじゃがいもをくわえて仕上げています。とても人気のある献立です。 |
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