最新更新日:2024/09/20 | |
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3月13日 今日の給食
・牛乳
・ごはん ・トンカツ(手作りソース付き) ・ソティ ・みそ汁 でした。 今日の献立は、6年生の卒業をお祝いして1枚ずつ心をこめて作った手作りのトンカツです。6年生は卒業までに、約1200回くらいの給食を食べてきました。 入学した頃は給食がちょっと苦手だった人も、この6年間ほとんどの人が残さず、何でも食べられるようになりました。給食を通して、心も体もずいぶん成長してくれて頼もしく思います。6年生は小学校での給食が残りあと5回になりました。給食が食べられなくなるので、ちょっと寂しいと言ってくれる子もいます。 中学生になっても、食べることを大切にしていってほしいと思います。 3月9日 今日の給食
・牛乳
・玄米ごはん ・(新献立)豚肉ときのこの梅いため ・三度豆のごま煮 ・かきたま汁 でした。 今日は「豚肉ときのこの梅いため」が新献立として登場しました。 豚肉としいたけ・しめじ・エリンギ、白ねぎを炒め、種をとって細かく切った梅干、 料理酒・しょうゆ・三温糖を合わせた調味液で味をつけました。 きのこそれぞれの風味と梅のかおりやさっぱりした味を楽しめました。 2月24日 今日の給食
・牛乳
・ごはん ・あなご丼の具 ・野菜のきんぴら ・すまし汁 でした。 「あなご」は、海の底の岩穴や砂の中にすんでいることから、「穴子」という名前がついたそうです。うなぎに似ていますが、脂肪がすくなく、あっさりとした味が特長です。焼くと味がよくなるため、寿司やかば焼きなどにしてよく食べられています。 今日は自分できざみあなごの煮つけをごはんにのせて、あなご丼にしました。とってもおいしくいただきました。 2月22日 今日の給食・コッペパン ・チキンサンドの具(チキンのからあげ・ソティ)・マヨネーズ小袋つき ・スープ ☆6年生のみ ソーセージのトマト煮 でした。 今日は6年生のお楽しみ給食でした。6年生だけ1品多く、ソーセージのトマト煮がつきました。コッペパンにソティとチキンサンドを自分ではさんで食べました。 6年生は大きなパンに、自分の好きな具をはさんでとっても楽しそうに食べていました。卒業まであと19日。小学校の給食を1つ1つ大切に食べてほしいと思います。 2月21日 今日の給食
・牛乳
・ごはん ・親子煮 ・ひじき豆 でした。 今日は給食の定番メニュー。たまごのやさしい味が魅力的な親子煮。ふんわりとした仕上がりになるように、卵を流しこんだ後は火を弱めて、釜のふたを閉めて蒸らすようにします。とってもおいしい親子煮ができあがりました。ほとんどのクラスが完食でした。 2月20日 今日の給食
・牛乳
・麦ごはん ・肉じゃが ・ほうれん草とはくさいのごま煮 でした。 今日はほとんどのクラスが完食していました。じゃがいもにもしっかり味がしみこみ、ほくほくした仕上がりで肉じゃがは人気がありました。冬野菜の白菜もしっかり食べられるよい献立でした。 2月17日 今日の給食
・牛乳
・胚芽米ごはん ・あじのカレー揚げ ・ローペンタン ・黒大豆(かりかり)でした。 ローペンタンは漢字で「肉片湯」と書きます。豚肉・にんじん・はくさい・チンゲン菜・しいたけ・たけのこが入った具だくさんの中国料理のスープです。豚肉をスープの湯に入れていくときに、片栗粉をつけているのでつるんとしたのどごしで、さっぱり食べられました。スープにもとろみがついたので、からだが温まるとてもおいしいスープでした。 2月15日 今日の給食
・牛乳
・ミルクコッペパン ・じゃがいものクリームシチュー ・ひじきのホットマリネ でした。 子どもたちがちょっと苦手な「ひじき」。ひじきには、カルシウムや鉄、食物せんいがたくさん含まれているので、食べてほしい食材の1つです。給食では、ひじきの煮つけやひじき豆のような和のおかずのほかに、「ひじきのソティ」という洋風にアレンジして、子どもたちが食べやすいおかずも登場します。今日は、そのひじきをホットマリネにしました。酢を加えていためることで、さっぱりとした仕上がりになりました。 旬の大根も入り、味も食感もいつもとは違うおかずになりました。子どもたちは新しいひじきのおかずももりもり食べてくれました。 2月14日 今日の給食
・牛乳
・ごはん ・プルコギ ・中華コーンスープ でした。 「プルコギ」は、韓国・朝鮮料理の1つです。「プル」は火、「コギ」は肉という意味です。うす切りの牛肉に甘辛い下味をつけて、野菜と一緒に炒めます。香りの良いまいたけやにらも入れました。今日はとても人気があったようで、ごはんもおかずもほぼ完食しました。 2月13日 今日の給食
・牛乳
・麦ごはん ・えびと豆腐のケチャップ煮 ・ほうれん草ともやしのいためナムル でした。 えびは「海老」と書きます。長いひげや腰をまげて泳ぐ姿から「海の老人」としてこの漢字がつけられました。日本は世界で一番えびを食べる国です。えびはぷりぷりとした歯ごたえや熱を加えると赤くなるところが特長です。ケチャップの甘い味とえびのうまみがよく合うおかずでした。 |
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