最新更新日:2024/09/19 | |
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2年 おもちゃフェスティバル 〜3組〜これまで,グループに分かれて準備をしてきました。 「1年生,楽しんでくれるかな?」ワクワクドキドキです。 1年生が教室に来てくれると,「いらっしゃいませ!」「ここに来てください。」と呼び込んでいました。 「こうやってやるんだよ。」と優しく教える姿。 「上手!」と1年生が上手にできるとかける言葉。 本当に大きく成長したなと感じました。 1年生がとても喜んでくれて,みんな満足していました。 2年 おはしを正しくもち上手につかおうはじめに,「お箸を正しく使えていると思う人?」の問いに,手を挙げたのはたったの4人でした。 先生に割り箸をいただいて,正しい持ち方の指導をしてもらいました。 正しい持ち方を学習したあとは,ティッシュをつかって,つまむ,すくう,ひっくりかえす,きりひらくの練習です。 子どもたちにとって特に難しかったのは,きりひらくです。 上手くティッシュがひらけなくて,とても苦労していました。 今週の日記には,おうちでお箸の持ち方を正しくするために練習をしていますと書いている子どももいました。 お箸を正しくもって,お箸が作ってくださる人と食べる人のかけはしになるようにがんばりましょう。 2年 あそんでためしてくふうして作っている途中に,試しに遊んでいるグループもありました。 遊び始めてからすぐに壊れてしまってはいけないと,どのように頑丈にするか,ちょうどいい高さはどのくらいかなど,いろいろなことをグループで話し合いながら作っています。 遊びに来てくれる1年生に楽しんでほしいという思いをもって,着々と準備が進んでいます。1年生にその思いがしっかりと伝わるといいですね。 2年 プレゼントぶくろスマイル活動のグループのお友達の名前を書き,かわいい絵を描きました。 「女の子やし,リラックマが好きかな?」などと友達と相談しながら,楽しそうに描いていました。 2年 歯のみがき方子どもだちは,「むしばをつくるおやつ」がどんなものかを知ると,「そのおやつ,全部好き!」という言葉が上がり,みんなが大好きなおやつになればなるほど,歯にくっつきやすく虫歯ができやすくなると気付きました。 そのあと歯垢の染め出しをし,正しい磨き方を学んだので,今日の夜からの歯みがきで実践してほしいです。 2年 おもちゃ作り各クラス8つのグループに分かれて,それぞれおもちゃを作っています。 魚つりや,キャップずもう,輪なげ・・・それぞれのグループが工夫をして,色々なおもちゃを作っています。再来週には,1年生を招待して,おもちゃフェスティバルを開催する予定です。 1年生が楽しんでくれるような楽しいおもちゃができるといいですね。 2年 「箸の持ち方指導」まずは、割り箸で正しい持ち方を訓練。小指と薬指をしっかり閉じて、人さし指と親指と中指を使って箸を動かします。この形が慣れなくて、二本のお箸がなかなか動かない子どもがいました。日ごろから気をつけないと癖がついてしまいますね。 次にティッシュを使って、「つかむ」「すくう」「裏返す」「切り分ける」という4つの動きを練習。特に「切り分ける」に苦労していました。魚を食べる時に使えますね。 今日練習したことを家でも実践していってほしいと思います。 2年 陶芸教室でお皿を作ったよ!来年の初めに完成した清水焼が届きます。どんな風になって出来上がってくるか楽しみですね。 2年 みがきのこしをなくそう子どもたちは昨年のことをよく覚えていて,「今年も赤い薬みたいなのするのかな?」ととても待ち遠しい様子でした。 まず,虫歯について教えてもらいました。 虫歯の段階は,C1〜C4まであり、自然に治ることはないので、早めに歯医者さんに行かないといけないことがわかりました。 虫歯は歯や歯茎だけではなく、神経や骨まで達することもあると聞いて怖い〜と言っていました。 次に、歯垢の染め出しをしました。きれいに磨けていると思っても、実は歯には歯垢がたくさんついていることがよくわかりました。 鏡を見ながら赤く染まっているところに色を塗ってみると、特に奥歯に赤いところが多いことに気づきました。 さいごに、正しい歯の磨き方を教えてもらいました。 歯ブラシの持ち方や磨くときの歯ブラシの当て方などを教えてもらい、自分で磨きました。 みんなピカピカになって嬉しそうでした。 大切な歯を守るため、これからも歯磨きをがんばりましょうね。 2年 食の指導正しいお箸の持ち方を知るために、ティッシュを丸めた「紙玉」を薬指と小指に挟んでお箸を持ってみると、子どもたちは「正しく持てていると思っていたのにクセがついているみたい。」と驚いていました。 お箸の気持ちが分かる紙芝居を見たり、ティッシュを食べ物に見立てて正しいお箸の使い方を体験したりしました。 子どもたちの心のなかには、食事をするときに少し気を付けてみようという気持ちが生まれたようです。 |
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