最新更新日:2024/05/31 | |
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4年 校内図工展
校内図工展二日目の今日は、学年で鑑賞に行きました。
日頃、なかなか他の学年のお友達の作品を目にする機会のない子どもたちです。 仲間の作品のよいところをたくさん見つけ、自分たちもこんな作品をつくりたいなと、熱心に鑑賞する姿がありました。 4年生の立体作品は、また来週に持ち帰ります。ご家庭でもゆっくりと鑑賞してみてください。 4年 6年生に届けるために
今週の金曜日は6年生を送る会です。
今日は、6年生に感謝の気持ちを伝えたいと、学年で練習をしてきた合奏の撮影をしました。 最後の一回にかける思いが一つとなり、素晴らしい演奏ができました。 撮影を終えたあとは、みんなで一つになると、これだけのことができたという大きな自信に満ち溢れた子どもたちの表情でした。 この仲間と過ごす4年生も、残り14日です。 一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。 4年 みんなで遊ぼう
子どもたちの元気な声が教室にもどってきた今週月曜日のことです。
給食のごちそうさまのあと、こんな声が聞かれました。 「せっかくみんなそろったんやし、外で遊ぼう!」 「ほんまや!みんな遊びをしよう!」 すぐに満場一致で、昼休みにはクラス遊びをすることに決まりました。 遊び終えたあとは、久しぶりに汗をかいたと、とてもうれしそうな子どもたちでした。 4年 合奏
音楽科では、6年生を送る会に向けて合奏の練習をしています。
一人ひとり教室や音楽室で、休み時間を削って練習をしていました。 今日は初めての合同練習で、みんな緊張していましたが、曲が始まると顔つきが変わって、初めてとは思えないほどの演奏ができました。 本番まであまり時間もありませんが、残りの時間を大切に使って大成功を収められるように頑張りたいと思います。 4年 液体粘土に挑戦! その2
液体粘土につけた布を広げ、形づくりをしている様子です。
より高さがでるように土台を工夫したり、洗濯ばさみでつるしたりするなど、仕上がりをイメージしながら取り組む姿が見られました。 液体粘土の作品が完全に乾くのは一週間後です。来週、どのような形ができているのかとても楽しみです。 4年 液体粘土に挑戦! その1
図画工作科の学習では、液体粘土を使って布やタオル、軍手を固めました。
子どもたちにとって初めての液体粘土でしたが、自分がイメージした形になるように、土台となる空き容器やペットボトルなどに、布をかけていきました。 「もっと粘土をしごいたほうがいいよ!」 「いい感じやね。」 準備から作品づくり、片付けまで、仲間と声をかけ合い、協力しながら取り組む姿が素晴らしかったです。 4年 1月の心あったか週間
1月の心あったか週間では、「目の不自由な人について考えよう」というめあてで学習しました。
まずは、「校区にあるやさしさ」について考えました。 「地面に黄色の目印があるのを見たことがあります。」 「うちのマンションのエレベーターのボタンには点字があります。」 子どもたちは、日頃生活している中で「町にあるやさしさ」に気づいていました。 次は、アイマスクをつけて、校舎の中を歩きました。 普段歩きなれた場所でも、見えないことで怖く、不安になることを知りました。 そんな中で、ペアの仲間の声かけやサポートが安心に繋がったようです。 学習の最後には、実際のお話についてかかれた「バスが来ましたよ」という絵本から、今後自分たちにできることについて考え、交流しました。 子どもたちの思いに触れ、とても心があたたかくなる学習でした。 4年 理科 もののあたたまり方
理科では、ものの温まり方について学習しています。
鉄の棒にロウを塗ったものと平らな鉄の板にロウを塗ったものをガスコンロで温めてどのように温まりが広がっていくかを観察しました。 ロウの溶けていく順番を見て、 「こんな風に温まっていくんや!」 「円状に広がってる!」 と新しい発見にテンションが上がっていました。 次の時間も新たな発見があるといいですね。 4年 ゆっくりペース走
体育科の学習で「ゆっくりペース走・なわとび」に取り組んでいます。
前半のねらい1はグループで、グループのみんなが心地よく走ることができるペースやコースを考えながら走っています。 「声をかけ合っているグループがいいなと思いました。」 「いち・にの声かけでペースを合わせています。」 仲間のよい姿をたくさん見つけながら、自分のめあてをもって取り組む子どもたちです。 4年 中間マラソン
本日より、中間マラソンが始まりました。
2月10日までの間、中間休みを利用して、体力向上のために全児童が5分間運動場のトラックを走ります。 今日はとても寒かったですが、子どもたちはとても真剣に自分の目標を超えられるように精一杯走っていました。 これから中間マラソンを通して体力を向上させ、最後には今日の記録を超えられることを期待しています。 |
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