京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/07
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6月8日(土)休日参観

ものづくりの殿堂・工房学習 3

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工房では,オムロンさんに提供して頂いた部品を使って工作をしました。
作ったものは信号シミュレーションと言って,センサーを使用した本格的なものです。
ものレンジャーという職員さんにも手伝って頂き作成しました。

今回の学習でまた一つ,私たちの京都の誇れる所を知ることができた4年生でした。

ものづくりの殿堂・工房学習 2

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ものづくりの殿堂・工房学習のスタートです。

殿堂では企業のブースを回って,
企業の製品を体験したり映像を見たりして学習しました。

京都で作られている最先端の製品の数々に驚いていました。

ものづくりの殿堂・工房学習 1

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丸太町駅に着き,まずはお弁当を堀川沿いで食べました。
班で場所を決めて仲良く食べました。

腹ごしらえを済ませ,いざものづくりの殿堂・工房へ出発!

認知症安全サポーター養成講座4

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それぞれのグループで出た意見を発表し,自分ならこうするということを交流しました。

知識としては分かっていても,いざ実際の場面で行動できるかが大事です。
寸劇で出てきた通行人の人々みたいに,素通りしないで行動できるでしょうか。

今日見せてくれたあたたかい心で,もし認知症の方らしき人を見かけたら
優しく接することができればいいですね。

認知症安全サポーター養成講座 3

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寸劇で感じたことについてグループで話し合いました。

「忙しかっても話しかけたらよかったと思う。」
「みんな冷たいわ。ぼくやったら声かけてるで。」
「服装変やったな。ボタン間違えてなかった?」
「それもちゃんと教えてあげへんとかわいそうやんな。」

話し合いの中で,それぞれの思いが溢れます。
認知症安全サポーターとしてふさわしい,あたたかい心を感じます。

認知症安全サポーター養成講座 2

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続いて,寸劇を見て認知症の方との関わりについて考えました。

どこに行くか分からなくなってしまったおじいちゃん…
挙動や服装もどこか変です。

それに気づくものの,関わらずに通り過ぎてしまった人たち…

子どもたちは「みんな冷たい!」「一緒に行ってあげればいいのに」などと,自分だったらこうするのにという思いで観れていました。

認知症安全サポーター養成講座 1

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高齢サポートの方に来て頂き,
認知症のことを中心に体験学習をしました。

まずは高齢者の方の体を体験してみようということで,
体中に重りやサポーターを付けたり,
見にくいように加工されたサングラスをかけたりして歩いてみました。

体が動かしにくいので,
「おじいちゃんおばあちゃんはこれがずっとなんや…大変やなぁ」と
少し高齢者の方の気持ちになれたようです。
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