最新更新日:2024/06/12 | |
本日:89
昨日:122 総数:922193 |
食育の授業 〜かむことについて〜
栄養教諭の小橋先生による食育の授業があり、噛むことの大切さを学びました。
100年(卑弥呼がいたとされる時代)から、1300年、1930年、現在の食事を見て、噛む回数を予想しました。昔の人ほどたくさん噛んでいることを知り、子どもたちは大変驚いていました。また、噛む回数が減ることであごが小さくなり、将来宇宙人のように顎が非常に小さい顔になってしまうことも知りました。 噛むことへの意識を高め、この日の給食はいつも以上によく噛んで食事を楽しんでいる様子が見られました。 4年!不思議な世界の入口は?
国語科では、「初雪のふる日」を読んでいます。
不思議な世界の入口はどこ?出口は? 班で話し合いました。 「白い石けりの輪に入ったところからが入口だ」 「雪が降り始めた時が入口だ」 「おばあさんに声をかけられているから、 まだここは現実世界だと思う。」 など、文章の言葉に着目して、話し合っていました。 4年!宮津市について学んでいます!
社会科では、宮津市にある天橋立について学んでいます。
今の天橋立は、とっても美しいしきれい。 しかし、40年前はやせ細っている。 なぜ? どのようにして戻したの? 子どもたちは、それぞれ予想を立てて調べています。 4年!マット運動!
体育科では、「マット運動」をしています。
「もっと左手をマットにつけたほうがいいと思う。」 「ゆっくり回ったら、成功しやすいで。」 子どもたちは、あきらめずに練習しています。 |
|