2年 たのしく うつして

図画工作科の時間に、カッターナイフで切った型紙とタンポを使って、色をうつす活動をしました。
色合いや配置などに気をつけながら、上手に色をうつすことができました。

すてき樫原 2年 桂駅見学を終えて

生活科の学習で、阪急桂駅の見学とインタビューに行きました。
その後、駅員さんへありがとうの気持ちを伝えるためにメッセージカードを作りました。
いつもは入れない駅長室に行ったり、はじめて改札の中を見たり、新しい発見がたくさんありました。
ご協力をいただいた桂駅の皆さま、本当にありがとうございました。

すてき樫原（2年生）インタビューその５

5つ目のお店は、ネッツトヨタです。「どんなしごとをしていますか。」「車をうったり、てんけんをしています。」「なぜ、このしごとをしていますか。」「車がかっこいいからです。」と子どもたちにわかりやすく答えていただきました。インタビューに答えていただいたお店の皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。

フェルトペンでかきぞめをしました

文字の中心を意識して書きました。

2年生のかきぞめは「青い大空」です。

集中して、１時間取り組みました。

すてき樫原（2年生）交流に向けて

生活科の学習で、いろいろなお店にインタビューに行きました。みんなが、どんなお店で何を聞いてきたのかが交流できるように、ポスター作りをしています。同じお店に行った友だち同士が協力して作っています。仕上がりが楽しみです。

すてき樫原（2年生）種まき

生活科の学習で、冬の野菜を育てます。ほうれん草、小松菜、ラディッシュの中から、自分の育ててみたい野菜を選び、種まきをしました。美味しく育ってくれるといいですね。冬休み中は、家でかんさつして、水やりをしてくださいね。

すてき樫原 ２年 インタビューその４

学校のすぐ近くにある、「ファーバル薬局カフェ」を訪ね、薬剤師さんや店員さんにインタビューしました。

子どもたちは、薬局とカフェが一緒になっている理由や、お店で大切にしていることなど、興味いっぱいに質問していました。
お店の方々にていねいに答えていただき、地域で働く人の思いに触れる、あたたかい時間になりました。

子どもたちにとって、身近なまちにはたくさんの人がかかわっていることを知るよい学びとなりました。
ご協力をいただいたファーバル薬局カフェの皆さま、本当にありがとうございました。

すてき樫原（２年生）インタビューその１

生活科の学習で、地域のお店にインタビューに行く学習をしました。お店は以前、まちたんけんへ行った時にみんなが見つけたお店で、「中で、どんなお仕事しているのかな。」「何を作っているのかな。」と気になっていたお店です。どんなことを聞きたいか、みんなで相談し、インタビューの練習をして当日を迎えました。これは、ダックス西京樫原店へ行ったときの様子です。「一番売れているものは何ですか。」「一日に何人くらいのお客さんが来ますか。」などのたくさんの質問に笑顔で答えていただきました。地域の人たちの「地域を思う気持ち」に子どもたちが気づけるといいなと思います。

すてき樫原（２年生）インタビューその２

これは、京都中央信用金庫 樫原支店へインタビューに行ったときの様子です。「何時から何時までやっていますか。」「ここには何円の金がありますか。」などのたくさんの質問に優しく答えていただきました。「なぜ、ここで働いているのですか。」という子どもたちの質問に「命の次に大切なのはお金だからです。」「町の人を助けたいからです。」など、地域の人とつながっているお店の方々の温かい思いが伝わってきました。

すてき樫原 ２年 インタビューその３

一宮株式会社へインタビューへ行きました。ざぶとんやのれんを作る会社です。
いろいろな種類の布地が並んでいます。

「どうやってざぶとんを作るのですか。」
「一日に、何枚くらい作るのですか。」
など、いろいろな質問をしました。
ざぶとんの布地や中身を見せてもらったり、製作中ののれんを見せてもらったりしました。
新しく知ることばかりで、子どもたちは、驚きの連続です。
樫原の地域には、日本の文化を支える会社があること、働く人々がいることを知りました。
ご協力ありがとうございました。