最新更新日:2024/09/20 | |
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6年生 自分で決めよう
国語の学習では、授業の内容をノートにとる人と、タブレットにまとめる人に分かれています。自分の考えがまとめやすい方法で授業を受けています。
自分で選択して取り組めるっていいですね。 6年生 木炭は燃える?燃えない?
「ものが燃えるしくみ」も終盤です。ものが燃える仕組みには、空気が関係していることがわかりました。そこで、木炭は燃えるのかどうかを調べます。
予想を立てながら実験をするとおもしろいですよね。 6年生 自分でできるもん!
家庭科ではナップザック制作のため、ミシンの使い方を復習しています。昨年度学習したこともあり、ミシンの準備は自分たちで行います。
素敵なナップザックが出来上がるといいですね。 6年生 空気を作るのは6年生だよね
先日、憲法朝会がありました。憲法について社会で学習していたこともあり、内容がよくわかりましたね。
「さすがだね!」と思ったことが、6年生の聞く姿勢です。誰もが話し手に体を向け、真剣に聞く姿がありました。 朝会など全校で集まるときの空気感を作るのは6年生ですね。その空気を全校に広げていきましょう。 6年【国語】春の俳句2
春の俳句を作る前に、
俳人の読んだ春の俳句3つと「二十四節気」を学習し、 春を6つに分けた言葉 ・立春(りっしゅん)・雨水(うすい)・啓蟄(けいちつ) ・春分(しゅんぶん)・清明(せいめい・穀雨(こくう) を学習しました。 以下は、そこからインスピレーションを得たと思われる3句。 一つ目は、啓蟄。春、まもなく初夏。虫たちに「おーい」という呼びかけがしっかり届きましたね。 二つ目は、清明でしょうか。花開くパンジーの様子を「えがお」と表現、すてきです。「久しぶり」から冬から春への変化も伝わります。 三つ目は、穀雨。野菜「アスパラ」は春の季語。どこかでアスパラ畑を見かけたのでしょうか。上へ上へと伸びる様子が伝わります。 6年【国語】春の俳句1
国語科「春のいぶき」の学習で春の俳句をつくりました。
6年生の力作をご紹介します! まずは、新学期の始まりをうたった2句。 一つ目は、1年生のころを思い出した句でしょうか。 二つ目は、6年生になって新しい教室に入った時の気持ちでしょうか。 どちらもちょっとドキドキ緊張しながら、 新鮮な気持ちで新たなスタートを切る様子が伝わってきます。 6年【国語】漢字の形と音・意味
国語科「漢字の形と音・意味」の学習で、
(1)同じ部分(つくり・へん)を持つ漢字 (2)さらに読み方も同じ という2つの条件で「漢字クイズ」を作りました。 ・招待 ・昭和 ・照明 ・固形 ・故事成語 ・一個 など、面白い問題がたくさん出ました。 6年生 どんな公園
授業参観ありがとうございました。
6年生は社会の学習で、税金を使って公園をつくるならどんな公園がよいのかを考えました。自分たちだけの意見だけではいい公園にならず、いろんな人たちの意見を取り入れることが大切とわかりました。 授業中の様子はありませんが、活発な意見交流がありました。 6年生 みんなで教え合う
算数では点対称の図形の書き方を考えました。みんなで協力をして答えを導きだそうとしている姿がかっこよかったです。
これぞ、まさに、ALL FOR ONEです! 6年生 学級目標
学級目標が完成しました。6年生全員でどんなクラスにしていきたいのか、最高学年とは何なのかを話合い、意見を出し合いました。
ONE FOR ALL ALL FOR ONE 〜1人はみんなのために みんなは1人のために〜 みんなのために、誰かのために働きかけられる6年生になりたいです。 |
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