最新更新日:2024/06/01 | |
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冬休み前 朝会明日からは冬休み。冬休み前の朝会の様子をお伝えします。 朝会の始めには、子どもたちにうれしいお知らせがありました。全校の子どもたちと保護者のみなさん、地域のみなさんの協力で集めた「ベルマーク」で、新しい一輪車を3台ももらうことができました。ベルマーク運動をPTA活動として広報や集計等のお世話をいただいたPTA役員の方から、子どもたちにプレゼントしていただきました。大切に使っていきたいと思います。みなさん、ありがとうございます。 また、久御山町シニアクラブ連合会女性部から手作りの雑巾をたくさんいただき、子どもたちといただいた気持ちを大切にして学校をきれいにしていこうと約束しました。女性部のみなさん、ありがとうございました。 校長先生からは、十二支のお話。新しい年の十二支を初めて知った子どももいたようです。 冬休みを安全に気をつけて元気よく過ごし、良い年が迎えられるようにと約束しました。 12月17日 図書ボランティアさんによるクリスマスイベント
12月17日(火)の中間休みに図書室で図書ボランティアさんによるクリスマスイベントがありました。
初めに「トナカイからのプレゼント」というクリスマスにちなんだ紙芝居の読み聞かせがありました。たくさんの子どもたちが参加し,紙芝居を囲む輪が幾重にも重なり,みんな楽しそうにお話を聞いていました。 その後子どもたちは,クリスマスプレゼントとして折りたたんで開けると違った絵柄が次々と出てくる図書ボランティアさんお手製の手作りクリスマスカードをいただきました。 図書室いっぱいのクリスマス飾りの中,楽しい雰囲気でイベントが進んでいきました。 サンタさんがやってきた!教室は、大歓声! 良い子にプレゼントをわたして、サンタさんは、にこにこ帰っていきました。 京都市PTAフェスティバル2013 その2京都市PTAフェスティバル2013 その1国立国際会館イベントホールで、PTAフェスティバルが開催されました。 にぎやかで楽しい雰囲気の中、PTAの活動の紹介やステージ発表、ブース出展など、盛りだくさんのコーナーに多くの方が集まっていました。 小P連のはぐくみ委員のブースは、美豆小のPTA役員の方々が運営協力してくださいました。また、PTA役員の方々作ってくださった「PTA壁新聞」も展示され、他の壁新聞とともにぴかっと光っていました。 日頃よりPTA活動にご協力いただき、ありがとうございます。 サンガアカデミー
本日,サンガアカデミーの取組があり,3・4年生がプロサッカーチーム京都サンガの選手やコーチとサッカーと通じたスポーツの楽しさを味わいました。開会のあいさつの後選手のデモンストレーションがあり,クラス対抗のミニゲームを楽しみました。ミニゲームでは,選手やコーチもそれぞれのチームに参加し,ものすごいスピードでピッチを駆け抜けたり校舎の3階をも越えるくらいの高さにボールを蹴り上げたりと,児童の心をくすぐるような演出をしてくださいました。
給食の時間には,選手・コーチが3・4年の各教室から招待され,一緒に給食をいただきました。選手・コーチは,子どもたちの質問を受けたり,逆に質問したりととても気さくに接してくださいました。 子どもたちにとってとても楽しく夢のような時間となりました。今日感じた楽しさや憧れ等を忘れずに素敵な思い出にしてほしいと思います。 ごみ減量学習会
12月11日(水)5校時につばさ学級と4〜6年生が,伏見まち美化事務所の方に学校に来ていただき『ごみ減量学習会』をしました。
ごみの分別の仕方や,ごみの京都市の焼却ごみの最終処理場は30年ぐらいでいっぱいになってしまうこと。ごみのクイズなどをしていただき,学習を進めました。 最後はごみの分別を実際に体験し,45リットルのごみ袋いっぱいに入っているごみが,リサイクルのできるものを取り除いていくとほとんど無くなってしまうことを実際に見て学べました。 本日から早速『雑がみ』を学校へ持ってきてくれている子もいました。ぜひご家庭でもお子達と一緒にごみ減量に取り組み,環境を守るとともにお子達の意識向上の機会にしてください。 家庭教育講座 「ほっこり子育て広場」入学や進級を前に、親として「不安」に思っていること、「期待」していることを出し合い、日頃の子育ての悩みや楽しさを話し合いました。 会では、参加された保護者の笑顔が広がり、素敵な子育てに対する言葉がたくさん出ていました。 支援者の宮本真奈美さんからは、「それぞれの悩みや楽しさを分け合い、子育てを楽しみましょう」とアドバイスをいただきました。 参加していただいた保護者のみなさん、熱心なご意見、ご感想、ありがとうございました。 12月 朝会 「12月は人権月間」まずは、子どもたちに普段の生活で当たり前にしていることへの問いかけがありました。 校長 「毎日、学校行くことは?」 子どもたち「あたりまえ」 校長 「毎日、ごはんを食べることは?」 子どもたち「あたりまえ!」 校長 「・・・ところが、世界にはその『あたりまえ』で守られていない子どもたちがいます・・・。」 世界の国々の中には、就労や家の手伝いのために、あたりまえに学校に行けない子どもがいるということをアニメーションで子どもちに伝えると、子どもたちは、静まった中で 校長先生に真剣な視線を当てていました。 「みなさんが、毎日、あたりまえに学校に来て勉強していることをもう一度よく考えてください。しっかり勉強して「あたりまえ」にして守られる大切さに気づいてください。」 自分も他の子どもも大切にできる子ども・・・しっかり育てていきたいです。 2013/12/2 【園芸委員会】 リース作り
園芸委員会で育てていた緑のカーテンの朝顔。
冬を迎えてその役目を終える時期になりました。 委員会の子どもたちの発案で,クリスマスリースを作ることに! つるをハサミできって,編み込んでいきます。 1つのリースにつき,7〜8本のつるをからませてリースを作りました。 しばらく乾燥させてから,飾りつけをして,各クラスにプレゼントしようと考え ています。 |
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