最新更新日:2024/09/24 | |
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5年生 算数 「合同な図形」
7月12日(木),5年生の研究授業を行いました。
算数科の「合同な図形」の単元で,この日は多角形の内角の和を求める授業です。 四角形の角を切って合わせたり,対角線をひいて求めたり,どのようにしたら角の大きさがわかるかを考えていきました。 四角形の次は五角形です。 発表ボードを使って,みんなにわかりやすく自分のやり方を発表しました。 新体育館も待ち遠しいけれど,今の講堂も大切にしよう!
7月11日(水)
〜5年生〜 体育館の完成が待ち遠しいですが, 子どもたちは今の校舎にも愛着をもって大切に使っています。 講堂のそうじでは,床のモップがけだけでなく, 窓のさんなどホコリの溜まっているところを見つけて 力を入れたそうじをしています。 体育館工事見学〜2回目〜
7月11日(水)
〜全学年〜 2時間目から3時間目にかけて, 建設中の体育館の見学に行きました。 子どもたちはみんな、係りの方の説明を熱心に聞き, 気になったことについて質問していました。 中には, 「盛り上げている土はどうするのか」 「体育館はいつできあがるのか」 といった,するどい質問もあったようです。 科学センター学習
7月10日
〜4・5・6年〜 青少年科学センターに行きました。 学年ごとに用意されたコースに沿って学習します。 プラネタリウムや実験教室,展示物を使った学習などを通して, 楽しく学習できました。 メダカのタマゴ〜その3〜
〜7月6日〜
顕微鏡を使って,メダカのタマゴの観察をしてみました。 倍率50倍で見ると,タマゴの中の様子がはっきりと見えます。 目だけでなく,からだや心臓までも観察できました。 タマゴの中でクルクル動いている姿を見ていると,週明けの月曜日には,水の中を元気に泳ぐ小さなメダカの赤ちゃんが見られているのではないでしょうか。 メダカのタマゴ〜その2〜
〜7月5日〜
タマゴの中でメダカが日々育っていく様子がよくわかります。 今日,様子を見てみると,きのうまではなかった黒い点が2つ。目ができたのです。 「目ができてる!」 という声を聞くと 「見せて!見せて!」 と,かわるがわる 顕微鏡をのぞいています。 タマゴの中のメダカは,こちらを見ているようにも見えました。 「ずっとこっち見ててほしいのに・・・。」 タマゴが少しずれて,向きが変わるとがっかり子どもいます。 もうしばらくすると,体がはっきり見えるようになったり,タマゴの中でクルクルと動く様子が見られたりするようになるはずです。 メダカのタマゴ〜その1〜
〜7月3日〜
メダカのタマゴを観察しました。 水の中にあるといっても,本当かどうかわからないような小さくて透明なタマゴです。 そんな小さいタマゴでも,顕微鏡を使って見ると気になるものがたくさんありました。 その1つ1つに意味があるのですから,タマゴにはヒミツがたくさんありそうです。 気づいたことについて,なぜそうなっているのか予想したり考えたりしたことを話し合いました。 「中に線が入っている!」 →「小さいメダカみたい!」 「中に水玉もようみたいな あわがある!」 →「栄養?」「空気?」「体?」 「毛みたいなのがいっぱい生えてる!」 「つまようじに,タマゴがくっついて はなれへん!」 →「毛が植物のザラザラにひっかかってるからや!」 →「流されないようになるからやと思う。」 「水草にかくせるからやと思う。」 その後も,虫のタマゴの様子と結びつけながら意見を出し合っていました。 今はまだ,どこに何があるのか全く分かりませんが,このタマゴがどのように育ってメダカへとなっていくのか,観察を続けていきます。 |
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