最新更新日:2024/09/19 | |
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★6年!ジョイントプログラムに挑む!(2019.01.11)
★6年!ジョイントプログラムに挑む!(2019.01.11)
京都市では,子どもたちの自学自習を支援する学習プログラムとして「学習確認プログラム」を平成18年度から本市立中学校に導入し,平成20年度からは小学校5,6年生に同方式の「ジョイントプログラム」,平成23年度からは小学校3,4年生に「プレジョイントプログラム」として拡充し,義務教育9年間を通した児童生徒一人一人の確かな学力の積み上げを図っています。 そのジョイントプログラムが,昨日,今日と実施しました! 日ごろの学習の成果をしっかり発揮できるようがんばりました! ★6年!卒業文集に挑む!(2019.01.11)
★6年!卒業文集に挑む!(2019.01.11)
6年生! 卒業まで,あと・・・・ 68日! 3学期がスタートし,卒業の二文字がより明確に意識される時期になりました! 今,卒業文集に挑んでいます! 過去のみんなと自分と 楽しかった6年間 6年生の思い出 未来の自分の目標 自分の3つの将来の夢 優しい友達 夢への第一歩 私の未来 未来までの道 あの時の思い出 卒業したら きれいな未来 などなど,ひとりひとりが文題を設定して,自分の想いを書いています! ★6年・社会・水平社運動!(2018.12.10)学習のねらい 第一次世界大戦後の不景気と米騒動をきっかけとする社会運動の高まりの中で, 就職や結婚などで差別され,苦しめられてきた人々が 全校水平社を結成し, 自ら差別をなくす運動に立ち上がっていった想いについて考え,表現する。 子どもたちに提示した資料は, 西光万吉の写真 荊冠旗 政府の融和政策文 水平社宣言文 資料を読み取りながら,しっかり,学習のねらいにせまっていました。 6年 家庭科エプロン
ミシンを使ってエプロンを作っています。
ミシンの使い方をずっと隣で教え合っている姿, アイロンを友達のために用意する姿… 素敵な姿がたくさん見られます! 6年 大文字駅伝予選会この日のために練習を重ねてきた自信,そして支えてくださった周りの方々への感謝の気持ちを胸に,全力で走りました。 これまで応援してくださったみなさま,ありがとうございました!! ★運動会・6年・組体操〜6年間の軌跡〜!(2018.10.20)ついに,今日という日が来ました! 組体操のテーマは6年間の軌跡・キセキ! これまでの思いを胸に成長を見せます! ☆★☆★☆★☆★☆★ 6年組体操! 晴れ渡った秋空のもと 光を浴びた彼らの姿と 地面に映し出された彼らのその影 光と影の織りなす 最高学年の組体操! 見せてくれました! 魅せてくれました! 子どもたちは,学んだでしょう! 努力することのすばらしさを! 成し遂げた後の喜び,充足感を! 組体操の取り組みを通して 一生の宝を手に入れました! 大きな,暖かい声援,ありがとうございました! ★運動会・6年・100m走!(2018.10.20)チーターだ! リニアモーターカーだ! 6年生だ! 100mを全力で駆け抜けます! 会場におられる皆さん,瞬きせず,最高学年の走りをとくとご覧あれ! ☆★☆★☆★☆★☆★ さすが,最高学年,6年! 歩幅の大きな力強い走り! 力強い腕の振り! 他学年とは迫力がちがう! 小学校生活最後の100m! 会場の全員の目に焼きつきました! 大きな,暖かい声援,ありがとうございました! ★6年・見せる組体操から魅せる組体操へ!(2018.10.18)
★6年・見せる組体操から魅せる組体操へ!(2018.10.18)
見せる組体操から 魅せる組体操への 明日は,最終リハーサル! ★6年・評価しあう!(2018.10.18)
★6年・評価しあう!(2018.10.18)
評価しあう! ◆評価してもらって,自分が思ったより高かったのでびっくりしました。自分がほかの人のを評価するときも,みんなきれいでした。 ◆意外と☆が多くてうれしかった!字のきれいさをほめてくれた人が多かった! ◆自分でできてないことや気づかなかったことに気づけました。だめだったところは次から気をつけていこうと思いました。 どんな評価が,人を伸ばすのでしょうか? 否定的評価でしょうか? 肯定的評価でしょうか? ある人はいいました! 人間の心は放っておくと 九割は否定的方向に傾いてしまう。 だから,常に肯定的思考を 身につけなければならない! ★6年・情報交換と評価!(2018.10.18)
★6年・情報交換と評価!(2018.10.18)
6年・パラスボーツ・パンフレットの情報交換と評価をしました! 2年後にせまったパラリンピック! 2日後の運動会に向かって努力している6年生! 2年後のパラリンピックに向かって努力している人々! ある人はいいました! ひとつひとつ身近な目標を達成していくことで,自信をつけていって,さらに,次の目標に向かっていく。この成功体験の積み重ねが大切なのです! |
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