最新更新日:2024/08/27 | |
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色を合わせて
絵の具の学習で,赤・青・黄と白だけを使って,魚のうろこを一つ一つ塗りました。
少しずつ絵の具の量を変えながら,全部のうろこを違う色に塗って,世界に1匹だけのきれいな魚が出来上がりました。 教室の後ろの壁を楽しそうに泳いでいます。 ありごとうございました。
ちょっと久しぶりに芽キャベツを見に行ったら,またかわいい芽キャベツがたくさんできていました。大喜びで収穫しました。
ミニトマトのときから,いろいろアドバイスをくれた野菜博士の教頭先生にみんなで「ありがとう」を伝えました。そして用意しておいたお手紙も渡しました。 野菜博士からいろいろな栽培のポイントを教えてもらい,子どもたちも小さな野菜博士になったかな。 ★2年!メキャベツの収穫!(2019.02.12)
★2年!メキャベツの収穫!(2019.02.12)
2年生の子どもたちが,メキャベツの収穫をしていました! 直径2センチほどのメキャベツをたくさん収穫していました! 自ら育てている植物の実を収穫し,食する経験は,一生の宝になります! ★2年! メキャベツ育つ!(2019.01.15)
★2年! メキャベツ育つ!(2019.01.15)
メキャベツはキャベツと同じアブラナ属の一種。 子持ち甘藍(コモチカンラン)や姫甘藍(ヒメカンラン)などとも呼ばれているそうです。 ベルギーが原産地。 日本には明治元年(1868年)に伝わったそうです。 メキャベツは一般的なキャベツなどのように主軸の頂芽が結球するのではなく,葉の付け根に出てくる脇芽が結球しているものです。 これが,とっても,めずらしい! メキャベツの株は地上から7〜80cm程に伸びた1本の茎に50個から60個程鈴なりに実るようです。 さて,2年生の育てているメキャベツ,どのくらい結球するでしょうか? とっても楽しみです! 芽キャベツの収穫!?
「また来年,芽キャベツ!」と言って,冬休みを迎えましたが,今日久しぶりに「芽キャベツ,どうなったかなぁ」と見に行ったら!!!
まぁ,なんと!かわいいサイズの芽キャベツがなっていました。 まだ小さかったはずの芽キャベツが,冬休みの間に大きくなっていたのですね。 子どもたちは大喜びで,摘んで持ち帰りました。 これからまたどんどん大きくなっていくのが楽しみです。 本を読もう!
きょうは待ちに待った青い鳥号がやってきました。
200冊の本を積んだトラックがやってきて,たくさんの本がなかよしプラザに並べられました。手にとっては読み,読んでは新しい本を探し…。 「読みたい本がありすぎて,時間が足りない〜!」と声があがっていました。 読書ノートの記録がたくさんたまりました。 こんにちは,芽キャベツ!
朝晩が寒くなり,芽キャベツの芽球がぐんと大きくなりました。
と言っても大きいものでも1センチぐらいですが,芽キャベツらしくなってきました。 きょうは下の方の黒くて小さい芽を芽かきし,大きくなりかけて窮屈になりそうな芽の横の葉を葉かきしてあげました。 お日様の光が少しでも当たり,風通しが少しでも良くなることを願って。 光のプレゼント!
図工でしていた「光のプレゼント」が完成しました。
教室の窓を華やかに飾っています。 朝は日光に照らされて,とってもきれいです。 お話の作者になろう!
国語の時間に「お話の作者になろう」という学習がありました。
はじめ,中,終わりの段落に分けて,書いてみました。 短編小説くらいの長さですが,とても素敵な絵本がたくさんできました。 それを学習のまとめとして,読み合いまたまた読書の秋を感じたのでした☆ しかけカードの作り方〜☆
国語の学習で「しかけカードの作り方」という読み物があります。
そこを読んで,実際にしかけカードを作ってみました。 もう肌寒くなってしまいましたが,テーマは「紅葉」です。 一人一人がもみじやいちょうの絵を描いて,「真っ赤な秋」を試写しました。 そして,何か一言を添えて,家族にサプライズプレゼントしました! ひと足遅れの秋が届いたことと思います。 |
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