最新更新日:2022/03/24 | |
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読みの支えは
対話です。
自分の読みをすべてとしてとらえるのではなく,友だちの読みと比べてとらえる。 まさにクリティカルシンキングです。 「海の命と海の恵みってどうちがうのかな?」 そんな一言から教材文や辞書を使って考えをつくり出そうとしています。 宣言解除後の支えは
仲間の声を聴くことです。
感染症防止に十分に気を付けながらの歌唱指導。 久しぶりの歌唱にやや戸惑う部分はあったようですが,Brothersの歌声の心地よさは相変わらずです。 勝利の支えは
話し合いです。
そして効果的な話し合いができればできるほど,よりよいチームに変身します。 それが今日は結果にも結び付いているということが明らかになりました。 学びもスポーツも同じです。 効果的な話し合いができれば必ず伸びる! きれいの秘訣となる支えは
早い行動です。
そうじのはじまりのチャイムと同時にほうきを持つ姿。 こういった努力が教室をきれいに保ってくれています。 ありがとう! 6年生は「すごろく」も日本一
計画委員がともだちフェスティバルの開会を放送でアナウンス。
事前に何度もアナウンス練習をしていました。さすが6年生。 たてわりグループでの活動を行うのが難しい中,このようにクラスごとで,でも学校のみんなで同じ遊びを楽しむ,そんなすてきな取組を進めてくれました。 どの教室も大盛り上がり。6年生の教室では,6年生と担任で笑い合いながらすごろくを楽しんでいました。 人の心を動かす支えは
熱い思いをこめたスピーチです。
資料を使って〜のはずなのに,資料がなくても拍手喝采。 それはなぜかというと,熱いSOULです。 ここへきて,自分の思いの伝え方が大切ということを改めて実感しました。 そして,今日はお世話になった先生との別れ。 あしたからも りかで学んだことを生かし がんばっていきます ともだちの意見を大切にして考察や結論をたくさん うみだします 見えないところでの支えは
自分に負けない心を持つ主です。
そうじは誰もが避けたい活動では?(笑) でも,こうやって磨く。 磨いているのは,床だけではありません。心も磨いています。 今だからこそできる支えは感染症拡大防止のため「できないこと」もありますが,「今だからこそできること」もあります。 6年生では,版画と卒業制作を展示しています。 校内作品展であってもオンライン作品展であってもどちらも味わいがあります。 どちらか・・・どちらも・・・ 味わい方は,今だからこそ多くあります。 試行錯誤の見える化は
「考えたことを試す」です。
自分が一生懸命考えたことは,試してみないとわかりません。 また,人の考えを知るには,話を最後まで聞かないとわかりません。 見える化を忘れないBrothersに拍手です。 みんなで楽しめる支えは
Brothersです。
楽しもうという気持ちが大切です。 それぞれが同じ目的をもって楽しめるように企画してくれたイベント係さんありがとう。 |
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