最新更新日:2022/03/24 | |
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質と量を極める交流に向けて
国語「わたしたちにできること」の単元のゴールの様子です。仕上げた提案書を読み,コメントを付箋にしています。
いつもならグループ交流を…なんですが,今日の状況から「読み合い」に重点を置いて取り組みました。 多くの文章を読み,多くのよさに気づく。そして,それらに対して共感・納得・疑問を感じる。 おおくの提案書を読み かき方よりも内容にこだわり ええコメントを残す りっぱな文章を書くヒントにする イベント係
係活動は企画だけではありません。当日の準備や進行も大切です。昨日の係活動でのとっても素敵な場面です。
係の子どもたちが,前に出て司会進行を行っています。そして,そこで「はじめの言葉」がありました。5年生で学習した宿泊学習が生きています。 これが自治活動です。 未来を楽しむ
図画工作科「12年後のわたし」の様子です。
どんどんすてきな作品が出来上がってきています。 子どもたちの様子を見ていると,想像すればするほどたくさんの工夫に気づくようです。 なかなかアイデアがでなかった始め つみかさねで「楽しさに」 やまほどでるアイデア すてきな職業を見つけて み来に向かう力に変える 終わりまで徹底する姿
7月末まで6年生の学習をサポートしてくれている西山先生。今週が最後となりますが,ていねいに6年生の宿題でのミスをチェックしてくれています。
また,今週より個人懇談会が始まっています。少しずつ宿題の忘れも出てきています。個人懇談会後,子どもたちに宿題の状況を聞いてみたり見たりしてもらえたらと思います。 正しい姿勢で書にする
国語科「私たちにできること」では,「新しい学校生活に向けて提案」を考えてきました。
いよいよ今日は清書。みんな静かな雰囲気の中で,下書きを見ながらていねいに書き写していました。 ていねいにしあげてきたものを,明日交流します。 夏を快適に
写真は,先日の家庭科「夏をすずしくさわやかに」の学習での,吸湿性を確かめる実験の様子です。
家庭科は実習だけではありません。このように,自分たちで問題解決していく場面もあります。 さて今週で一学期終業。 めあては「みんなにとってどうかを考える」 自分のやっていること言っていることがみんなにとってどうかを考えよう。 失敗を認め合える集団になるには規律が大切集団解決の時間は,「みんなで解決する学びの時間」を大切にしています。 そこで,自信がなくても「ここまでならわかる」「ここからはわからない」と伝えることも立派な発表です。。 少しずつチャレンジするBrothersの姿も。 しかし,そういう時間には規律が大切です。 ・正しい姿勢で聞く ・説明をさえぎるような発言はしない ・説明を終えた後,共感を示したり付け足し意見を述べたりする 説明の時間の聞き手の姿が新たな挑戦者を生み出します。 新しい学校生活を創造する
感染拡大防止から学校生活が様変わりした1学期。
学校再開したときは,なかなかすべてのことに慣れず戸惑うことも多かったのですがようやく慣れてきました。 特に給食時間。 マスクを外して静かに食べる。さみしさもありますが,安心安全のための大切なこと。 今日で1学期給食終了。 給食調理員さんみんなのために,ありがとうございました。 結果はいかに
先日漢字50問テストを返しました。
1学期もあと1週間なので,テストについて話をしました。 「授業+宿題+自主勉強+直しがテストの結果になる」 多くは「自分の学び方」が大切。 テスト前になって,急いで取り組むのではなく, ・授業を大切にする ・宿題は丁寧にする ・自主勉強の内容を計画する ・テストや宿題の直しは速やかに行う こういった日々の姿勢が大切だと伝えました。 すると今日。こんな自主勉強が。すてきですね。 ともだちの日も問題解決学習のように
今日のめあては「つくし学級のおともだちを知ろう」です。
まずは,つくし学級の1日の様子をビデオで見ました。 そこから気づいたことや疑問に感じたことを話し合いました。 さらに,疑問に感じたことをどのような方法で解決すればよいかを考えました。 今日の1時間だけではなく,これから毎日が問題解決です。自分たちの疑問を解決していこう。 |
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