最新更新日:2022/03/24 | |
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ぐんぐんそだったわたし
生活科「ひろがれわたし」では,これからのわたしを話し合っています。みんなとってもアクティブに意見を出しています。やはり自分のことをかんがえることが大好きなようです。国語科とリンクして取り組んでいきます。
スーホに会いたい気持ち
スーホの白い馬の教材への思いがだんだん高まってきました。というより,話のクライマックスに行くにつれて,子どもたちの感情がお話の世界に入り込んでいっています。最後の場面が楽しみです。
スーホと出会った白い馬
国語科「スーホの白い馬」の学習の様子です。ここでは,心にのこったことを書きとめていきながら,最後に絵巻物にしようかと考えています。
みんなこの教材への思いが強く,「先生?なんで途中から白馬になってんの?」「これやったらスーホと白い馬にしたらええのに。」などなかなか鋭いツッコミがはいります。読みを深めるチャンスです。みんなで学んでいきましょう。 歌唱王は誰だ
今日は「ありがとうの会」でした。2年生の代表は,まなび教室の先生へ感謝状をおくりました。そして最後には,全校合唱のプレゼント。「この星に生まれて」です。ドリームはカムしたか?いやこれからみんなでテュギャザーしていこう。
福西のボールゲームが熱さ勝負にこだわるのではなく一人ひとりの技を磨くことを大切にしている様子が素敵です。 みていただけたでしょうか
校内作品展の様子です。2年生の作品コーナーでは,バルスパワーがみなぎっていました。クラスで鑑賞しにいったら,ついつい自分たちの作品が気になり,みていました。やはり自分たちの作品には,特別な思い入れがあるようです。
さらなるバルスアップをめざして
参観授業「ひろがれわたし」の発表会の様子です。本当は,クラスみんなの前で発表をと考えていたのですが,時間の都合で4グループに分けての会にしました。
聞こえにくい場ではありましたが,「これからのわたし」が楽しみになるいい発表会でした。 バルサ―会議
バルサ―は調理後,みんなで試食をしました。みんなで作ったからおいしいだけではなく,そこにバルサ―の心がつまっている。まさに,真心の宝石箱でした。
バルスする人
今日の家庭科室は,まさに「バルスする人=バルサ―」の集まりでした。2年バルサ―は,みんなで和やかな雰囲気で調理しました。
ただ,めあては『みんなの「できること」や「すごいこと」をつたえよう』です。やはり真のバルスサイヤ人はお家の方々でした。わが子わが子ではなく,困っている子がいたら関わる。その姿まさにバルス。 最後に,野菜の先生杉山先生にも「野菜の話」をしてもらいました。とってもユニークな視点で,食べ物の大切さや野菜の気持ちを教えてくれました。ありがとうございました。 算数のフェイス
昨日から「10000までの数」に入りました。2年生を前にしてか,子どもたちの目つきが違います。「先生。こんなじゃレベルが低いよ。」と言わんばかりのフェイス。
だからこそ,目標を高くもった算数!ナイスバルス! |
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