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最新更新日:2022/03/25 |
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4年 国語「カンジーはかせの都道府県」![]() ![]() ![]() 地図帳で有名な特産物を調べたり,形を見て「こんな形に似ているな」と考えたりしながら,意欲的に文章作りに取り組んでいました。 4年 体育「鉄ぼう発表会」![]() ![]() ![]() 少し天気が心配でしたが,一人一人が自分の出来る技で一生けんめいみんなの前で発表していました。 全員が前向きに取り組めるのが4年生のすばらしい所です。 上手な子や頑張っている子に「すごいな〜」と自然と声が上がっていたのもほほえましかったです。 4年 図工「愛鳥ポスター」![]() ![]() ![]() 木の色や羽の色など,1色でベタッと塗ってしまわず,少しずつ色を変えながら工夫して作品作りに取り組んでいます。 4年 理科「電池のはたらき」![]() ![]() ![]() 電池の向きを変えると,プロペラのまわる向きが変わることに気づいた子ども達は,びっくりして何度も確かめていました。 4年 久しぶりのリコーダー![]() ずいぶんリコーダーを吹いていなかった子が多いので,「ド」から1つずつ音の出し方を確認し,最後は曲に合わせて吹いてみました。 指使いを忘れている子も多かったので,これからどんどん練習していこうと思います。 4年 道徳「いじりといじめ」![]() ![]() 最初は「いじり」と聞いてピンとこない子が多く,お話を通して,「いじり」も相手の気持ちを考えずにやったら「いじめ」と同じなんだなということに気づいていました。 一生懸命考える姿がとてもよかったです。 4年 給食で乾杯!![]() ![]() みんなの「おめでとう」という気持ちと,お祝いしてもらう子のうれしそうな顔がとてもよかったです。 4年生理科「簡易検流計」
今日はこれからの授業で使う簡易検流計(かんいけんりゅうけい)について説明します。
簡易検流計は,電流の向きと大きさを調べるための機械です。 電流の大きさはA(アンペア)という単位を使って表します。 簡易検流計は最初中央にある針が左右どちらにふれるかで電流の方向を表します。 また,その時に指した数字で電流の大きさが分かります。 1枚目の写真が簡易検流計です。教科書などではスイッチを使って電流を調べる時の大きさを比べることができるものが多いですが,少しタイプが違う検流計では,回路を繋ぐ際にさす場所を変えることで,はかる大きさを変えることができます。 電池を繋ぐ際は0.5Aに繋いで調べます。 このとき,針が指した値から10分の1した数字が電流の大きさです。 1を指したときは0.1A, 3をさしたら0.3Aという感じです。 写真2のように+極以外にさすところが2か所あります。 今回の実験では電池を使用しますので,0.5の方に繋ぎます。 簡易検流計は回路の間にいれます。 来週の授業で詳しく学習します。1人1台とまではいかないものの,自分たちで考えながら使えると良いですね。 とても楽しみですね ![]() ![]() ![]() 4年 理科「電池のはたらき」![]() ![]() ![]() モーターに電池をつなぎ,プロペラのまわる向きが反対になることから,電流が逆になっている事に気づいていました。 4年 書写「左右」![]() ![]() ![]() 「左」と「右」のかき順の違いやバランスの違いを確認した後,何度か練習をし,半紙に書いていきました。 前回よりもうまくかけた子が多く,満足した作品が完成したようでした。 |
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