最新更新日:2022/03/24 | |
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【つくし】豆まき大会開催!2年生とつくし学級の交流授業です。 豆の大きさやかたさを工夫したり,箱の絵や大きさを工夫したり,ルール説明を工夫したりと,この日の為に様々な活動に取り組んできました。 サークルの中の鬼(鬼の箱を背負っている)に向かって,豆を投げます。 入った数を数えて・・・ 勝ち負けではなく,『楽しくあそぶ!』がめあてでした。 2年生の感想に「とっても楽しかった!」や「またやりたい!」という声がありました。つくし学級の感想には「なかよくあそべた!」「楽しかった!」と声がありました。「もっと話せたらよかった」と少し後悔している声も・・・ あっという間の時間でしたが,学びの多い交流になりました。 【つくし】最近のつくしファーム
つくし学級では,寒い日も暑い日も畑作業をしています。
先日は食物が寒さに耐えられるように,“不織布”をかぶせました。風で飛ばされないように,ペグをみんなで打ちました。ペグが土に埋まる感触はとても気持ちがいいです♪ そして今日はじゃがいもの種芋を半分に切りました。 芽が出ている部分をよく見て,芽の多さが均等になるようにして切ります。 包丁の使い方もとっても上手になっています。 【つくし】掃除の時間
3年生と6年生の児童が協力してごみを集めている場面です。
ごみが飛び散らないように丁寧にほうきを扱っています。 ちりとりも入れやすいように少し傾けています。 何気ない光景のようですが,2人の成長が感じられた場面でした。 【つくし】豆まき大会に向けて
今週いよいよ,2年生とつくしの交流「豆まき大会」があります。
先週の金曜日に2年生の教室へルール説明に行きました。 伝えることはとっても難しいですが,自分の言葉で伝えられました。 【つくし】小さな巨匠展開催中
京都市美術館 別館で育成学級による作品展“小さな巨匠展”が開催されています。
【つくし】はつか大根の種まき
つくしファームに“はつか大根”の種まきをしました。
穴には3粒ずつ入れます。 細かい種に苦戦しながらも,丁寧に種まきができました。 【つくし】マナーの学習
つくし学級の子どもたちはとっても仲が良いです。
その為,放課後に遊ぶことも多いです。公園やお互いの家に行くこともあります。 その際に出てきた「困り」を,保護者の方から教えていただき,学校で“マナーの学習”として取り組むことにしました。 マナーとは「行儀や作法」。広義的な表現で表すと「思いやり」のこと。※広辞苑引用 育ってきた環境や,国,文化により,良いとされるマナーは違います。また,マナーはきっちり守れば良いというものではなく,相手の立場やシーンを考慮して臨機応変に使用することが重要です。 ただこの“臨機応変”が子どもたちには難しいです。 そこで様々な場面のマナーをロールプレイングを交えながら行うことが今回の学習の第一歩と考え取り組み始めました。 正解は子どもたちと一緒に作っていきます。 「どれがはなまるになるピンポーン?」 「友だちの家にお母さんが居ないときに入って良いの?」 「今のノックの仕方はうるさいから嫌な気分になるな」 先生も子どもたちも一緒になって一生懸命に考えます。 考えた後のロールプレイングも行い実践に活かせるようにします。 【つくし】教室に行くと鬼が・・・
朝,つくし学級の教室に行くと”鬼”がいました・・・
無言で暴れていたので,「鬼は外,福は内!」と言いながら豆を投げると逃げていきました・・・ 昨日,家でやったのを再現してくれたようです。 ご家庭でも学校でおこなった学習や日々の行事を大切にされているようで,より子どもの学習が深められています。 【つくし】豆まき大会に向けて
前回は,鬼が背負う”箱”を作りました。
今日は,箱に貼る「鬼の絵」を描きました。 ひとりひとり表現する絵がとってもオリジナリティあふれるものばかりでした。 今日は福西小学校の研究授業だったこともあり,いつもとは違う雰囲気の中での授業でした。 そんな中でも自分の想いを様々な方法で表現していた子どもたち。新たな一面がたくさん見られました。 【つくし】何の話かな?
休み時間に適度な距離をあけて,児童と先生が話をしていました。
「寄り目できる?」 という児童のつぶやきから全員でやってみることに・・・ 「この指見ながらだとできるよ〜。お!!寄り目できてるやん!」 「え!ほんまに!鏡で確認しよ!」 「寄り目してたら鏡見られへんやん!」 「え〜ほんまや・・・」 寄り目の話で大盛り上がりでした。 なにげない教室の様子ですが,なぜかとっても温かい雰囲気でした♪ |
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