最新更新日:2024/06/14 | |
本日:27
昨日:36 総数:488701 |
参観日2
4年生と5年生の学習の様子です。両方とも算数の学習です。ふだん通りの学習スタイルで学習課題に取り組んでいました。子ども達一人一人が自分なりに考え,クラスで話し合いながら問題を解決していっていました。
参観日1
9月30日(水),今日は今年度初めての参観日でした。午前中からたくさんの保護者の方々にご来校いただきました。多くのお家の方が校内を歩いておられるという昨年度までは当たり前だった風景をすごく幸せに感じて見ていました。きっとお家の方々も同じような気持ちで子ども達の学習の様子を見ておられたのではないかと思います。
子ども達も緊張していましたが,とてもうれしそうでしたね。可愛かったです。写真は1・2・3年生の学習の様子です。いつもよりも増してがんばっている姿がほほえましかったです。 9月30日(水) 4年ろ組 理科
9月30日(水),理科の学習では「わたしたちの体と運動」の学習をしました。「うでのきん肉は,どのようなつくりになっていて,どのように動くのだろうか。」ということ学習課題でした。牛乳パックを二つ使ってでうでの模型をつくり,筋肉の働きを確かめていました。とても楽しそうに学習していました。
9月23日(水) に組 テレビ会議をしよう
9月23日(金),生活単元の学習では養徳小学校のお友だちとテレビ会議で交流をしました。めあての確認をしたあと,決めた順番通りにお互いの発表をしていきました。慣れないツールを使った交流で緊張もしていましたが,温かい交流の時間となりました。
第2回 ズーム研修
9月17日(木),齋藤教頭先生を講師にして2回目のズーム研修を行いました。めあては「ズームを使って自分で会議に参加できるようになろう。」です。夏休みに1回目の研修を行ったときよりもずっと経験値が上がっているようで,慣れた先生に教えてもらいながら,みんなが会議に参加できるようになっていきました。子ども達のためにできることを増やしていきたいと考えています。
9月23日(水) 5年い組 理科
9月23日(水),理科の学習では「流れる水のはたらきと土地の変化」の学習をしました。学習のめあては「流れる水には,どのようなはたらきがあり,量によって違いがあるのだろうか。」でした。下の画像のような実験道具をつかって,学習するとあって子どもたちは授業の最初から興味津々でした。それぞれに予想を立て,実験からわかったことをまとめていました。
7月20日(月) 4年い組 国語
7月20日(月),国語の学習では「一つの花」の学習をしました。児童文学で有名な今西祐行さんの作品です。(ずいぶん昔から教科書で取り扱われているので,保護者の皆さんも4年生で学習されたのではないでしょうか?)
学習のめあては「場面ごとのあらすじをたしかめる。」でした。子どもたちは読み取ったことをもとに発表をしていました。この作品をきっかけにして,他の今西さん作品にふれてみてほしいなと思います。 7月16日(木) 2年ろ組 生活科
7月16日(木),生活科の学習では「生き物しらべ」の学習をしました。学習のめあては「修学院第二小学校の生きものカードをかんせいさせよう。」でした。子どもたちはこれまでに見つけた生きものについて,調べたことをカードにまとめていました。とても静かに取り組んでいました。
第1回 校内授業研究会 〜模擬授業を通して〜
先週も紹介しましたが,7月10日(金),第1回目の校内授業研究会を行いました。今回は先生方が子ども役になって授業を行い,気づいたことを話し合って,今後の授業づくりに活かしていくという「模擬授業」という形を取りました。(あと数回,年間を通して取り組みます)
校長は,話し合いを一番後ろから見ていましたが,非常に前向きで,更に「こんな風にすればもっと良くなるのではないか?」といった意見がひっきりなしに出る様子に,とても頼もしさを感じました。 研究会後の先生方の『ふりかえり』を読んでいても 「授業の始まりで,子ども達に『やってみたい・正解が知りたい』と思える工夫が大事だと改めて感じた。」 「前の学年の学習とのつながりをしっかりつかんでいることが大事だと思った。」 「学習意欲を高めていく工夫を考えていくのがこれから楽しみです。」など,熱い思いを感じることができました。 目の前にいる修二校387名の子ども達の学習に返していきたいと考えています。 次の模擬授業による研修会は,8月4日の予定です。 7月10日(金) 6年は組 算数
7月10日(金),算数の学習では「分数のわり算」の学習をしました。学習のめあては「小数や分数がまじった計算をしよう」でした。
子どもたちはこれまで学習してきたことを上手に使って話し合い,計算の仕方を工夫していました。「6年生らしい学習になっているな。」と感じました。 |
|