最新更新日:2024/05/31 | |
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『明日から葉月です』
今日で7月(文月)も終わり、明日から8月(葉月)となります。
葉月の由来には諸説があり、葉月の由来は諸説あり、木の葉が 紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説が有名 だそうです。他には、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」 という説や、雁が初めて来る「初来月(はつきづき)」という 説など、南方からの台風が多く来る「南風月(はえづき)」と いう説などがあるといわれているそうです。 この夏を生徒諸君がどのように過ごしているのか、とても気に なるところです。夏休み明けからの授業再開への充電と準備が 期間として過ごしましょう! あと3週間あまりで学校が再開されます。そのときに基本的な生活習慣が維持できているように望みます。ご家庭でよろしくご指導下さい。よろしくお願いいたします。(よ) 右下のお知らせに 学校だより 8月号 と 8月行事予定 をアップしました。ご覧下さい。 『第1期の終了です』
台風11号の動向が気になります。各地で被害が報告されていますが、被災された方々に対して心からお見舞い申し上げます。
本日で、夏休み前のすべての授業が終わり、いよいよ明日から長い休業となります。全体としての「振り返り」は昨日の全校集会でおこないました。全校生徒がいろいろな経験を積み重ね、一回り大きく成長して帰校することを楽しみにしています。 保護者の皆様、昨日までの面談ではお世話になりました。今後に向けてよい懇談が出来ていればと願っています。この夏休み中に、もし何か気になるようなことがあれば、遠慮なく担任や学校までご連絡下さい。よろしくお願いします。 地域の皆様、本校生徒を見守っていただき誠にありがとうございました。いろいろとご迷惑をおかけしたのではないかと思います。今後とも、忌憚のないご意見をお寄せいただき、子どもたちをご指導いただきますよう、よろしくお願いします。夏休み中の地域行事やパトロール等で、またお世話になります。本当に感謝しております。 第1期の終わりにあたって 「やりたいことをやるためには、 最初のうちは違うこともせなならん。 結局、ひとつひとつを 丁寧にこなしていくしかないんや。」 日本を代表する起業家でもあり、京都ベンチャーの先駆けでもいらっしゃった堀場雅夫氏の言葉です。氏の訃報に接して、この言葉が思い浮かびました。前任校において生前の堀場氏とお会いした際に、多くのご薫陶をいただいたことを懐かしく思い出しています。 大枝生諸君、この夏、「丁寧に」生活してみて下さい!きっと何かが見えてきますから!(よ) ※本日はすべての部活動が延長をせず、午後5時30分完全下校です。お知りおき下さい。 『台風11号 引き続き注意して下さい』
本日午前7時現在、京都市には「大雨」警報、「洪水・雷・強風」注意報が発令されています。「暴風警報」は発令されていませんので、このままの状況であれば、平常通りの授業となります。
ただ、台風11号の動向については予断を許しませんのでご注意下さい。新たな情報があれば逐次お知らせします。 以下に気象庁のリンクを載せておきますのでご覧下さい。(よ) http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/index.html?area... 『台風11号の接近についてのお知らせ』
現在、台風11号が日本に接近しつつあります。警報等により、今後の授業などが変更されますので、本日お子たちを通じて「お知らせ」をお渡ししますのでご覧下さい。
なお、本HPの右下配布文書にもその「お知らせ」を台風11号の接近について(1)・台風11号の接近について(2)として掲載しましたのでご確認下さい。よろしくお願いします。(よ) 『人権学習 1年の教室から』
昨日は2年生、本日は1、3年生が各学年のテーマにあわせて「人権学習」に取り組んでいます。1年生のクラスを覗いてみました。(上の画像は1年生の様子です)
どの教室でも活発な意見交換がおこなわれ、中学1年らしい視点での思いを述べていました。特に、他人に対して「固定観念」を持ちやすい「心」の有り様について、しっかりと考えられていたように感じます。 2年生では「多文化共生」、3年生では「今ある差別」を取り上げ、学習を深めています。個々の「深み」には差があるかもしれませんが、こうした学習をすべての教育活動の「根っこ」としてとらえていきたいと思います。(よ) 『安全のために』「安全」と一言で言っても、子どもたちの生活環境は多様化・複雑化し、100%安全を確保することは難しくなっているかもしれません。しかし、生徒諸君に「安心」な学校生活を送ってもらうために、まだまだ出来ることはあると思います。そのためにも、学校、保護者の皆様、地域の方々が協力し、これからも子どもたちをしっかりと見守っていきたいと考えています。 上の画像は、自転車とネットに関する啓発内容となっています。リアルな生活、バーチャルな生活のどちらにも「危険」は潜んでいます。私たち大人は、子どもたちの「安全・安心」な生活を守るためにも、安易に「子どもたちの自主性」に任せることなく、そばに寄り添いながら「社会的な自立」へと導いていきたいものだと思います。(よ) |
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