最新更新日:2014/10/08 | |
本日:1
昨日:4 総数:83913 |
合唱コンクールを終えて 〜生徒作文〜
学校祭での合唱コンクールを通して、歌う曲決めや練習中での出来事、本番で思ったことなど、中学生の豊かな感性がとらえた文章の一部を紹介します。
中学生はわずか1年の時間の中で大きく成長・変化しています。「一所懸命な姿が格好良く、美しいんだ」ということを身をもって学んだことは、これからの大きな財産になることでしょう。 作文はここをクリックしてください。 学校祭 〜舞台・展示発表〜学校祭 〜弥栄中の1・2年生が合同で合唱〜
来年4月から、東山開睛館で一緒に暮らす弥栄中の1・2年生が合同で合唱をしました。弥栄中のNくんが冒頭のナレーターで「来年から一緒になりますが、楽しく素晴らしい学校にしていきましょう !」と挨拶、練習のみごとな成果を披露し、会場の生徒や保護者からも大きな拍手をいただきました。
学校祭 〜合唱コンクール〜
学校祭1日目、合唱コンクール、学年合唱とクラスごとのコンクールです。
ベスト・コーラス賞は3年1組の「ハレルヤ」がみごと受賞しました。おめでとうございます。 プロによる演劇指導〜3年生〜
学校祭での本番を間近かに控えた昨日(30日)、3年生が最後の指導を受け、舞台暗転時の細かい配慮から、動きの1つ1つについて入念な指導をしていただきました。
貧しい配給制度や灯火管制の続く戦時下の東京、そして焼夷弾による大空襲。現代の中学3年生の感性で捉えた戦争。ナレーターの最後の台詞「・・・これが私達の思いです」。本番でどこまで伝えられるか、大いに期待しています。 |
|