最新更新日:2014/10/08 | |
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「小さな巨匠展」に出品しました。
京都市美術館別館で開催されました「小さな巨匠展」に、3組のSくんとGさんの作品が出品されました。
日頃の学習の成果を発表するために、二人が丹精込めて製作したお面です。展示会場ではひときわ目につく作品として輝いていました。 カルタ大会 3年生
本日(3日)、入試まっただ中の3年生が、つかの間の大はしゃぎをしました。百人一首カルタです。上の句、下の句を完全制覇で覚えている人もいて、他の人が唖然とする一幕もありました。会場の多目的室からは大きな歓声やかけ声が響いています。
トークイン洛東 〜全校集会から〜
6日(水)、授業再開に先立つ全校集会で、1年生Sさんと2年生Oさんが、これまでに自分が実際にやっきた経験をもとにした教訓を話しました。洛東中の全生徒にとっても大いに参考になる話で、これからの生活にぜひ取り入れてみてください。
トークイン洛東 〜全校集会から〜
25日(金)、授業の終了に伴う全校集会で、表彰状の伝達、生徒会からのお知らせに続いて「トークイン洛東」を開催しました。3年生のOさんが「確かな自己の成長」を語り、全校生徒に向けて次のようなメッセージを送りました。
今年も姉妹都市交換作品に選ばれました。本校の生徒作品は毎年選ばれていて、学校での学習はもとより、伝統文化の香り高い地域で育まれた豊かな感性のたまものです。(賞状の氏名は公開できませんので削除しています) 「人権新聞」を展示しています。
3年生が、これまでの人権学習のまとめとして、「人権新聞」を完成しました。ご来校の折りに、ぜひ、ご覧ください。
感想欄には、生徒が学んで気づいた成果が記述されています。写真中央の新聞には、「人権問題は、リアルタイムで動き続けていることを改めて知り、形だけではなく行動化が大切だ。」という内容がまとめてあり、「人権文化を構築する歴史は、人類の歴史そのものである」ことを身をもって学んでいます。 税に関する作文で最優秀賞を受賞
東山税務署主催の「税に関する作文」募集に8名の生徒が応募し、「消費税を考える」、「国民の税に対する意識」とそれぞれ題して応募した、3年生の2名がみごと受賞しました。おめでとうございます ! 他の6名の生徒には参加賞がそれぞれ贈られます。
後期中間テストが始りました。
今日(25日)から3日間です。初日の今日は国語、理科、保健体育です。テストのじゃまにならないよう、廊下の窓越しに写真を撮影しました。
国語では、言語活動の一環として聞き取りテストも行いました。国語科の先生方が自主編集した「自分らしさって何?」というテーマの小論文を校内放送で朗読し、3学年共通で聴き取り、それぞれの学年に応じた設問に考えを述べるものです。朗読の内容は「自己をみつめる」、道徳や進路学習等とも重なる横断的なもので、「考える力」・「活用する力」の育成等、とても大切な課題解決に迫る工夫を施しています。ご家庭でも親子での話題の一つにしていただけたら幸いです。 朗読文はここをクリック 書写の部 優秀作品です。
京都市幼児児童生徒作品展で、栄えある優秀賞を受賞しました。作品を校内に展示していますので、ご来校の折りにご覧ください。
(HPでは生徒の氏名を公開できませんので、写真の一部を加工しています。) 朝読書 オープン
図書委員会の声かけで、11月9日(月)から17日(火)まで、全クラス朝8時25分から20分間、学級担任の先生方も一緒になって朝読書をしました。
「灯火親しむの候」は、秋を「燈火親しむの頃、読書の秋」と称しておなじみの言葉ですが、ご家庭でも楽しい読書をされてみてはいかがでしょう。 |
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