最新更新日:2024/06/12 | |
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6年 科学センター学習(プラスチックの科学編 その4)
実験4では、プラスチックで糸を作りました。プラスチックストローに機械を使って熱を加えてとかし、箸でつまんでのばすと・・・細い糸状になりました。フリースなどはプラスチックの糸でできていることに驚いていました。
また、実験5では、特殊な性質をもったプラスチックについて知りました。紫外線で固まるもの、水を吸収するもの、水に溶けるもの・・・いろいろなプラスチックが開発され、生活が便利になっていることを知りました。 6年 科学センター学習(プラスチックの科学編 その3)
実験3では、グルーガンを使ってキーホルダーづくりをしました。グルーガンは熱で溶けるけれど、シリコンの型は熱では解けないということから、熱によって形を何度も変えられる性質のあるものと、一度形を変えると再び熱を加えても変わらない性質のあるものがあることを学びました。
6年 科学センター学習(プラスチックの科学編 その2)
実験2では、プラスチックにもいろいろな種類があることを知り、それぞれどのような特徴があるのか調べました。水や食塩水に浮くのか調べてみたり、電気が通るか調べてみたり、熱を加えるとどうなるのか調べてみたりしました。「これは、水には沈むけれど食塩水には浮くよ」「どれも熱を加えると形が変わったけれど、とけ方が違うね」とそれぞれれの違いが見えてきました。
6年 科学センター学習(なき虫のヒミツ) その3
後半は、他の鳴き虫について鳴く音をもとに考えました。
これは、アブラゼミ?クマゼミ? カブトムシってどんな風に鳴くのかな? 翅を震わせる以外にも音の出し方って違うんだ。 音を聞き取るための鼓膜が耳についているの? などなど、自分たちの知らないことばかりでたくさんの発見がありました。 6年 科学センター学習(なき虫のヒミツ) その2
コオロギのオスメスのちがいは?
どのように鳴いているの?どんな翅? どのように鳴いているの? 顕微鏡や虫眼鏡などたくさんの実験道具を使いながら、コオロギのヒミツに迫っていきました。 6年 科学センター学習(なき虫のヒミツ) その1
今日は、青少年科学センターへ行き、実験室にて学習をしました。
あるクラスでは、なき虫である「コオロギ」について実際に観察をして学びました。 6年 科学センター学習(プラスチックの科学編 その1)
6年生の科学センター学習の様子です。「変幻自在!?プラスチックの科学」では、「プラスチックはいいものかな?悪いものかな?」という問いから始まりました。
実験1では、鉄とプラスチックの性質について調べました。鉄とプラスチックぞれぞれに塩酸を垂らしてみると…「鉄には泡が付いている」「プラスチックは変化がないね」と違いが見えてきました。プラスチックは薬品に強いという良さがあることを学びました。 6年 社会科「天皇中心の国づくり」
社会科「天皇中心の国づくり」では、飛鳥時代、奈良時代の政治について学習しています。今日は、平城京の様子について資料を見ながら考えました。「豪華な服を着た人は貴族かな」「重そうな荷物を運んでいる人もいるね」「周りと服装が違う人たちは、大陸から来た人たちなのかな」たくさんの気づきが出てきました。
6年 国語科「私たちにできること」
国語科「私たちにできること」では、環境を大切にするために自分たちにできることを考え、提案書を書きました。今日は、出来上がった提案書を読み合い、自分たちの提案書のいいところを見つけていました。
6年 国語科「わたしたちにできること」
環境をテーマにわたしたちができることを学習で考えていきました。
その後、報告文にまとめました。 食品ロス、節水、節電等それぞれのテーマをもとに、 ・そのテーマとしたきっかけ ・学校での問題点や現状 ・それに対して自分たちにできることとその効果 グループごとに役割分担をして、作ることができました。 |
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