最新更新日:2024/06/21 | |
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前期後半のスタートです。
楽しかった夏休みも終わり,8月27日(月)より,いよいよ前期の後半がスタートしました。
真っ黒に日焼けした顔で,みんな元気に登校です。 久しぶりの学校では,夏休みのいろいろな思い出を話ししたり,頑張ってやり終えた宿題を出したり…友だちと話す姿が楽しそうです。 朝会では,校長先生から,夏休みを健康に,そして安全に過ごせたことの大切さについてお話していただきました。 これから,運動会の練習も始まります。 まだまだとても暑い日が続きますが,今日からまた目標に向かって頑張っていきます。 また,地域の方より,美術図鑑や児童図書を寄贈していただきました。 さらに,休日参観で科学の楽しさを教えていただいた中川小学校の橋本先生には,各学年に書籍「科学のお話」を寄贈いただきましたことも,校長先生より紹介していただきました。 今後,活用していきたいと思います。 ありがとうございました。 八瀬の里 ふれあい祭 「夕焼けコンサート」
8月25日(土),「八瀬の里ふれあい祭」が行われました。
「夕焼けコンサート」では,5・6年生が合唱や合奏を披露し,この日まで一生懸命練習してきた成果をみなさんに聞いていただきました。 オープニングは,今年度から活動を始めた金管バンドのファンファーレからスタートです。 合唱では,「インド風チキンカレー」の歌詞がとてもユニークで楽しいです。 また,ロンドンオリンピックで話題になった「ヘイ,ジュード」やマイケル・ジャクソンの「スリラー」も新曲で発表しました。 「笑点」のテーマに続き,大喜利のコーナーもあり,大いに盛り上がりました。 5・6年生のすばらしい演奏に,大きな拍手をいただきました。 夏休み 第二グランド整備
夏休み中に,第二グランドの整備を行いました。
グランドに重機を入れて,表面の草とイワクラゲの除去を行いました。 きれいに整備されたこちらの第二グランドで,9月には運動会を行います。 夏休み プールを塗装
八瀬小学校のプールは,長年の使用で,プール内側のペンキのはがれが目立つようになってきまていました。
夏休みの児童プール開放が終了した後,きれいな青色に再度塗り直しをしました。 改修が終了し,水の青さが際立つきれいなプールになりました。 平成24年度 学校歯科保健優良校表彰
8月22日(火)京都府歯科医師会館におきまして,八瀬小学校が,“学校歯科保健優良校表彰”をいただきました。
「歯の健康診断の事後措置」が優秀ということでの受賞です。 近年本校では,毎年優良校表彰を受けていますが,これも,毎日の歯磨きの実践と,子どもたちの意識の表れでもあると思います。 これからも日々の実践を続けてまいります。 PTAバレーボール交歓会
7月28日(土),大原学院体育館で支部PTAバレーボール交歓会が行われました。暑い中のゲームでしたが,レシーブ・トス・アタックと熱戦がくりひろげられました。
ワイワイ広場2012
北総合支援学校の「北総合ワイワイ広場2012」に,4名の子どもたちが参加しました。卓球バレーやミニカード作りコーナーなどをまわって,楽しく活動することができました。
夏休みチャレンジ学習教室
7月23日(月)〜27日(金)
夏休みの涼しい朝の時間を利用して,学校では学習の時間を設定しています。 夏休みの宿題やプリントを使った自習など,子どもたちはしっかりと1時間学習に取り組んでいます。 1時間の学習の後は,楽しみにしていた夏休みのプールもあります。 しっかりと勉強し,体もいっぱい動かす健康的な夏休みをこれからも過ごしてください。 前期前半終了,明日から夏休みです。
7月20日(金),前期前半終了です。
朝会では,校長先生から4月からを振り返ってのお話がありました。 春に植えた田んぼの稲が,大きく育っています。 そして,みんなで育てている夏野菜も,たくさん収穫できています。 さて,学校の目標でもある 「何事にもチャレンジする八瀬の子」 ですが,みんなどんなことにチャレンジしてきたのでしょう。 一人一人が振り返ってみました。 いよいよ明日から楽しい夏休みです。 みんなが健康で安全な毎日を過ごせるようにしてほしいです。 そして,普段にはできない【チャレンジ】を,この夏休みにはしてください。 着衣水泳
〜3・4・5・6年〜
7月19日(木),3・4・5・6年生が着衣水泳を体験しました。 八瀬校では毎年1度,着衣水泳をしています。 いよいよ楽しい夏休みが始まりますが,やはり怖いのは水の事故。 そこで着衣水泳をしておくことが大切になってきます。 着衣水泳は泳ぐ練習をするのではなく,どれだけ長く浮かんでいられるか,そのコツを習得していきます。 そして浮かんでいられるということは,救助の手が差し伸べられるまで生き続けられることにつながります。 無理して泳ぐ必要はありません。 自分自身で長時間浮いて待つことができれば,必ず救助されます。 命を守る着衣水泳は,自分の生命を自分で助けるという「助かる救助法」なのです。 子どもたちは,衣服だけで浮かぶことをしたり,ペットボトルを使ったりして,「とにかく浮かぶ!」方法を見つけていきました。 ボール,バケツ,ビニル袋,ランドセルなんかも役に立ちそうですが,それらがない場合でも,せめて運動靴だけでも命は助かる可能性があるのです。 運動靴は浮きますから,万一波にのまれたり,流されたりしても足が浮き,意外と簡単に背浮きができるのです。 運動靴は絶対に脱がないこと,最後の「命綱」だということを子どもたちも知りました。 海で活動をする時,ライフジャケットはないし,あってもなんか暑そう・・・と思う方は,せめて運動靴を履いてみてください。 ペットボトルを投げて助けを呼ぶ練習もしてみました。 もうすぐ夏休みです。 ぜひ楽しい夏休みを楽しい活動で過ごしてください。 |
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