最新更新日:2024/09/26 | |
本日:319
昨日:220 総数:357012 |
公開授業 法教育の視点と弁護士の先生の授業参画
平成23年12月22日(木)
法教育研究発表会の公開授業の内容についてのお知らせです。 授業における法教育の視点と,弁護士の先生の授業参画についての資料を配布文書にアップロードしました。よろしくお願いいたします。 平成23年度「法教育」研究発表会 第2次案内
平成23年12月13日(火)
平成24年1月27日(金)に本校で開催いたします平成23年度「法教育」研究発表会の第2次案内を配布いたしました。右「配布文書」の「研究」よりご覧ください。 なお,参加のお申し込みはメールおよびFaxで受付ております。 よろしくお願いいたします。 法教育 情報モラル授業 3年「ほかの人に教えてはいけない大切なこと」
平成23年12月1日(木)
紫竹校では,法教育の研究のひとつとして情報モラルの授業に取り組んでいます。 3年生の情報モラルの研究授業を北上支部の教育メディア主任研修会と合同で実施しました。普段なにげなしに公開している個人情報も実はとても大切なものであることに気づき,安易に情報を公開したりやりとりしない態度を育成する授業でした。 3年生なので,まだ携帯電話やインターネットの活用の度合いは低いですが,今後につながる授業である考えています。 校内研究授業 5年 総合的な学習の時間 「環境を守ろう」
平成23年11月28日(月)
法教育の視点を取り入れた総合的な学習の時間として,5年生が「環境を守ろう」の研究授業に取り組みました。 環境ポスターを作成するにあたって,さまざまな立場や角度から検討することで,環境について考えることに加えて,どのように発信することがよいのか,発信した後,どのようにすればよいのかといったことを話し合いました。 これまでは,発信するという一方的の側だけの考えに基づいた活動をしていた子どもたちが,発信を受ける側,ポスターに登場する側,発信したあとのことなどについて考えることができました。 紫竹校では,このような考え方や実践が法教育の視点を取り入れた授業であると考え,今後も取り組みを続けてまりいます。 法教育特別授業
平成23年11月16日(水)
京都市社会教育委員の土井真一委員(京都大学公共政策大学院教授)に来校いただき,6年生で「法教育の特別授業」をしていただきました。 「みんなのことをみんなで決める」として,町内会のごみの収集場所をどのように考えるかを,それぞれの立場に立ち話合いを行い決定していくという内容でした。 自分と異なる考え方を理解することや,利害の調整などこれまでの話合い活動では体験できなった内容の授業を行うことができました。 授業研究会 6年 学級活動
平成23年6月14日(火) 5校時
議題 学級目標のクラスに近づくために「チャレンジ」したい「六い五則」について考えよう。 テーマ 自分たちの生活をみつめ,上へ上へステップアップしよう ステップ 一歩前進,さらに楽しい「い組」をつくろう 6年い組の現状を見つめ,学級目標のクラスに近づくために,今自分達に必要なルールを話合いました。たくさんの意見が出され, ○2日間で必ずみんなとじゃんけんをする。 ○1日1回は,自分から手を挙げる。 ○い組はいつも清潔に。 が選ばれました。 この三則を実行するためにどのようにしていけばよいのかを次の学級活動で話合いをする予定です。 第1回 授業研究会 2年道徳 「おばけ学校のきまり」
平成23年5月26日(木) 5校時
2年ろ組 道徳 主題名 きまりを守る 4−(1) 資料名 「おばけ学校のきまり」(文溪堂「2年生の どうとく) ねらい ドロちゃんの思いや行動を考えることを通して,約束やきまりの意義を理解し,進んで守ろうとする心情を育てる。 はじめに,電子黒板を使って紙芝居の読み聞かせをしました。そして,ドロちゃんの思いや行動を考えました。「学校ですがたをかくしてはいけません」というきまりをやぶってしまったドロちゃんの行動や気持ちの読み取りを通して,なぜきまりがあるのかについて考えました。 次に,紫竹小学校のきまりを例に,「なぜきまりを守らないといけないのか」についてグループで話合いました。 みんなが楽しく安全に生活するためにルールがあることを学びました。 |
|