最新更新日:2024/07/02 | |
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6年 貴族の暮らし貴族は凄いことがわかった。 藤原道長は、自分の娘を、天皇と結婚させたんはしょうがないと思った。 寝殿造はいろいろなことを考えて立てられたんだなぁと思った。 ・藤原道長は自分勝手で周りの人を奴隷とかにしていた気がする。 娘の子たちも天皇と結婚すると聞いてきっと最初は喜んだけれど、 顔を見たら、みたいなこともあり得る気がした。 貴族の贅沢な食べ物を食べてみたかったりもしたけど、 栄養が偏っており、何より私のあまり好きじゃない魚料理が多そうなので、 私は嫌だなと思いました。 ・望月の歌は、自己満足かなって思った。 道長さんは、自分のことしか考えられなかったんだと思う。 時代も時代だから仕方がないけど、 娘を会ったこともない天皇と結婚させるのはかわいそう。 貴族のご飯を作る人も大変だったと思う。 貴族の食べたいものを出して、それで病気になったら責められたりしたのかも。 道長さんの悪口とか言った人は島流しとか牢屋に入れるとか聞いたけど それはだめだと思う。 そういう行為をしたことによってまた陰口言われるんだから,そのうち人がいなくなる。 ・道長は、娘を天皇の妃にさせて自分の力を上げて、 自分に下がらないようにしていた。 和歌を作ってその歌の意味は自分にすごく自信があるような歌で 道長は自分の娘を天皇の妃にしたから、道長は大きな権力を持って 人々は怖がっていたと思いました。 貴族の食事は、栄養がないから、すぐに死んでしまうから、 道長のような貴族が死んでしまうと、人々の生活が変わると思いました。 ・私は藤原道長さんがした事は間違っていると思いました。 私が藤原さんと同じ立ち位置にいたら、 自分の娘は自分のために結婚させるのではなく、 好きになった人に結婚させてあげたい。 私は貴族の暮らしが2週間ぐらいだったらしてみたいと思った。 なぜなら、じっとしているとすぐに死んでしまうから 少しだけならしてみたいと思いました。 ・藤原道長は、自分が1番偉くなるために自分の娘を天皇の妃にするのは 自分は良くないと思ったけど、良いこともしているのであればまだ良いと思った。 貴族の暮らしは裕福でいいと思ったけど、栄養は栄養バランスなどが偏っていて、 あまり長生きはできないけどいやでもないから一回してみたいと思った。 ・藤原道長は、自分が上に立つために娘を天皇の妃にさせたり、 していた時代があってしょうがなく感じた。 色が違ったりして冠位十二階みたいだった。 聖徳太子の時代のことも受け継がれていると思い、天皇の位が分かりました。 ・なんか道流さんは、めっちゃ贅沢な暮らししてるなぁと思ったし、 歌の内容がすごいことになってるなと思いました。 私は貴族の暮らしをしてみたいです。 なぜなら、普通の村などに住んでいると言う事は、 長生きできるし広い家やったから快適に過ごせるからです。 ・私は、藤原道長はどうかと思いました。 理由は、短歌で世の中は私のためのものって聞いたとき、 他の人たちにひどいなって思いました。 私だけ私は貴族の暮らしはしたくないです。 なぜかと言うと、ないものが多すぎたり栄養が偏っているからです。 |
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