京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/07
本日:count up10
昨日:44
総数:309689
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
6月8日(土)は休日参観があります。代休日は6月10日(月)です。

6年 社会科 弥生時代の衣食住

画像1
画像2
弥生時代は縄文時代と比べて考えていました。


ーーー



・予想では,他にも何かを作っていたと考えたけれど,
イラスト(想像図)ではあまりそんな気はしなくて少しびっくりした。
他のものも食べたいと思う人はなかったんだと思った。
道具を作る技術も発達していて土器も薄く丈夫になっていたし,
何よりくわや石包丁を使っていた。
この時代の人たちは,皆が生き残るために協力していた。


・私の予想はむらの人がハッピーになったと思いました。
予想は当たったのかもしれないけど,
ハッピーじゃないかもしれないということが分かりました。
気づいたことは,
時代が進んでいくと家や服や道具が変わっていくのがすごいと思いました。
私も今のくらしは楽だけど,
昔の人みたいに一生懸命考えてくらしているのとは比べて,
楽すぎるんじゃないかなあと思いました。


・縄文時代と比べると米作りがとてもさかんになっていました。
水や土地の奪い合いなどもしていたのかなと思いました。
道具などもたくさん進化していました。


・予想と違っていろいろな道具があった。
弥生のむらは,米づくりのおかげで村が大きくなった。
人は工夫して生きていた。


・弥生時代は米づくりがはじまり,貧富の差がうまれ戦争のようになっていった。
弥生の人は工夫をしていた。(木を道具に,自然と遊ぶなど)
リーダーの決めるなど協力していたことがわかった。


・予想と違っていろいろな動画があった。
弥生のむらでは,村長みたいな人がいた。
問題点は,人の農作物を盗む人がいること。
縄文との違いは食べ物が違った。


・2300年前も前から米づくりがあって昔の人は,すごいと思いました。
縄文時代より,生活が安定していると思いました。


・今は機械があるけど,弥生時代は機械がないから,米づくりは難しかった。
土地などの差で米の量が違った。
自分たちが何気なく食べている米は何年も前からあるんだと思った。
縄文の人は冬の食べ物に困ったけど弥生時代になって米ができて困らなくなった。

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
7/31 終業式

学校だより

学校評価

学校よりのお知らせ

小中連携

学校教育目標

京都市小学校運動部活等ガイドライン

学校いじめの防止等基本方針

暴風警報等の発令措置について

京都市立祥栄小学校
〒601-8344
京都市南区吉祥院蒔絵町14
TEL:075-681-1556
FAX:075-681-1557
E-mail: syouei-s@edu.city.kyoto.jp